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検索結果 : 302件
image-授業実践『PSLCを活用して、学びを広げよう』
授業実践『PSLCを活用して、学びを広げよう』

滋賀県立彦根東高等学校では、『PLIJ STEAM Learning Community (PSLC)』を活用して、「PSLCを活用し、学びを広げよう」という 探究授業を「総合的な探究の時間」(本校では、 学校設定科目「Global Research Ⅰ」に読替え) にて実施した。

授業の目的は、次の3点である。
①PSLCを活用し、自らの興味関心を広げ深めるとともに、幅広い知識の習得を図る。
②PSLCを使った自学自習を推進する。
③学んだことを自分の言葉でまとめ、他者にその魅力を説明する表現力を養う。

ここでは、この授業の実践事例を紹介する。また、他の学校でもこのような探究授業が実施される際、活用できる教材を提供する。

コンテンツ
小学生低学年
小学生高学年
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大学・社会人

公開日: 2025/09/22

image-『見て 聴いて 触れて -自動車整備の基礎を学ぶ』
『見て 聴いて 触れて -自動車整備の基礎を学ぶ』

当財団 では、高等学校を対象に自動車技術 に関する講師派遣(出前授業)を行っており、本年度、自動車整備振興会の専門家が講師役を務めるメニューとして「自動車整備の基礎」を新たに設定しました。
これまでに利用した各高等学校からはたいへん高い評価を頂戴していますが、より多くの学校に認知・活用していただくべく紹介動画を制作しました。(令和7年7月公開、5分8秒)

尚、当講師派遣の詳細・お申込みについては、以下URLをご参照ください。
https://jaef.or.jp/industrial-teacher/

リアル体験
高校生
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公開日: 2025/08/18

image-”自動車技術” 講師派遣(無償)の紹介動画を公開
”自動車技術” 講師派遣(無償)の紹介動画を公開

当財団では、自動車技術に関する講師派遣(出前授業)を行っています。
自動車メーカー、自動車販売会社の担当者が講師役を務める研修会で、テーマに関連する技術への理解を深めつつ、
最新モデルや機能に直接触れることで、クルマへの関心も高める効果が期待できます。
これまでに利用した各高等学校からはたいへん高い評価を頂戴していますが、
より多くの学校に認知・活用していただくべくこの度紹介動画を制作しました。(令和6年9月公開、5分11秒)

尚、当講師派遣の詳細・お申込みについては、以下URLをご参照ください。
https://jaef.or.jp/industrial-teacher/

リアル体験
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/08/18

image-電気と磁気のチカラ ~直流と交流ってなに?~
電気と磁気のチカラ ~直流と交流ってなに?~

身の回りには,電気で動いている電気製品がたくさんあります。それらの電気製品は,「直流」または「交流」の電気で動いていて,乾電池や畜電池(バッテリー)で使う電気は「直流」,壁のコンセントから使う電気は「交流」です。この「直流」と「交流」ってどのようなものなのでしょうか?
トーマス・エジソンとニコラ・テスラという二人の偉大な発明家とも深い関わりがある「直流」と「交流」の特徴を,いくつかの実験をしながらみてみましょう。(7分26秒)

電気学会社会連携委員会HP「動画を使おう」:https://renkei.iee.jp/video

相談窓口の連絡先:「お問合せ」 https://renkei.iee.jp/9c74c00a470063e0ec6ec47eba409649

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公開日: 2025/07/03

image-電気と磁気のチカラ ~コンセントの電気が交流なのはなぜ?~
電気と磁気のチカラ ~コンセントの電気が交流なのはなぜ?~

私たちは普段,テレビやパソコン,スマートフォンの充電器など,さまざまな電気製品を壁のコンセントにつないで当たり前のように電気を使っています。この壁のコンセントからどのような電気が来ているのでしょうか? 答えは「交流」の電気です。電気には「直流」と「交流」があるのに,コンセントの電気が交流なのはなぜなのでしょうか?遠くの発電所からはるばる交流の電気が送られてくる秘密をいくつかの実験を通してみてみましょう。(6分34秒)

電気学会社会連携委員会HP「動画を使おう」:https://renkei.iee.jp/video

相談窓口の連絡先:「お問合せ」 https://renkei.iee.jp/9c74c00a470063e0ec6ec47eba409649

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公開日: 2025/07/03

image-海洋STEAM教材 #05 北極の研究と船
海洋STEAM教材 #05 北極の研究と船

北極の環境とその変化が広く生活に影響を及ぼしていることを学び、その課題を解決していくために現在どのような調査研究が行われているのか理解するとともに、北極海の海氷域で活動可能な新たな研究船を使って、今後さらにどのような調査研究を行っていくべきか生徒自らが考えていくことを目標とした海洋STEAM教材です。

教材は「資料情報」タブ、または下記URLより入手可能です↓(日本語版)
https://www.jamstec.go.jp/steam/

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中学生
高校生

公開日: 2025/06/18

image-海洋STEAM教材 #04 深海探査の探究
海洋STEAM教材 #04 深海探査の探究

深海探査機について調べ、新たな深海探査のプロジェクトを発案する活動を通して、深海の環境が厳しいことや、様々な深海探査機があることを理解するとともに、オリジナルの深海探査のプロジェクトについて考えを表現することを目標とした海洋STEAM教材です。

教材は「資料情報」タブ、または下記URLより入手可能です↓(日本語版)
https://www.jamstec.go.jp/steam/

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高校生

公開日: 2025/06/18

image-海洋STEAM教材参考動画:地震研究者インタビュー
海洋STEAM教材参考動画:地震研究者インタビュー

JAMSTEC海洋STEAM教材第3巻「海の地震と防災 海底下の地層」の参考動画です。
JAMSTECで地震の調査研究を行っている山本研究員に、地震に関する調査・研究のこと、研究者のことについてインタビューしました。
授業や事前・事後学習の補助コンテンツとしてご活用ください。

海洋STEAM教材参考動画
https://www.youtube.com/playlist?list=PL97pirzgh57M7vKZ_jE_hZSMvPUByqdj0
教材はこちらから入手可能です↓(日本語版)
https://www.jamstec.go.jp/steam/

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小学生高学年

公開日: 2025/06/18

image-海洋STEAM教材参考動画:地球深部探査船「ちきゅう」の特徴的な機能
海洋STEAM教材参考動画:地球深部探査船「ちきゅう」の特徴的な機能

JAMSTEC海洋STEAM教材第3巻「海の地震と防災 海底下の地層」の参考動画です。授業や事前・事後学習の補助コンテンツとしてご活用ください。

海洋STEAM教材参考動画
https://www.youtube.com/playlist?list=PL97pirzgh57M7vKZ_jE_hZSMvPUByqdj0
教材はこちらから入手可能です↓(日本語版)
https://www.jamstec.go.jp/steam/

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小学生高学年

公開日: 2025/06/18

image-海洋STEAM教材 #03 海の地震と防災 海底下の地層
海洋STEAM教材 #03 海の地震と防災 海底下の地層

地震を含む災害に関する様々な情報の理解と話し合いの活動を通して、わたしたちの命や暮らしを災害から守るためにどんなことができるのかについて考察するとともに、防災の在り方についての考えを表現することを目標とした海洋STEAM教材です。

海洋STEAM教材参考動画
https://www.youtube.com/playlist?list=PL97pirzgh57M7vKZ_jE_hZSMvPUByqdj0
教材は「資料情報」タブ、または下記URLより入手可能です↓(日本語版)
https://www.jamstec.go.jp/steam/

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小学生高学年

公開日: 2025/06/18

image-海洋STEAM教材参考動画:海洋プラスチック研究者インタビュー
海洋STEAM教材参考動画:海洋プラスチック研究者インタビュー

JAMSTEC海洋STEAM教材第2巻「海洋プラスチックとわたしたちの生活」の参考動画です。
JAMSTECで海洋プラスチック問題について調査研究を行っている中嶋グループリーダーに、海洋プラスチック問題のこと、研究者のことについてインタビューしました。
授業や事前・事後学習の補助コンテンツとしてご活用ください。

海洋STEAM教材参考動画
https://www.youtube.com/playlist?list=PL97pirzgh57M7vKZ_jE_hZSMvPUByqdj0
教材はこちらから入手可能です↓(日本語版)
https://www.jamstec.go.jp/steam/

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小学生高学年

公開日: 2025/06/18

image-海洋STEAM教材参考動画:海に流出したプラスチックごみの行方
海洋STEAM教材参考動画:海に流出したプラスチックごみの行方

JAMSTEC海洋STEAM教材第2巻「海洋プラスチックとわたしたちの生活」の参考動画です。授業や事前・事後学習の補助コンテンツとしてご活用ください。

海洋STEAM教材参考動画
https://www.youtube.com/playlist?list=PL97pirzgh57M7vKZ_jE_hZSMvPUByqdj0
教材はこちらから入手可能です↓(日本語版)
https://www.jamstec.go.jp/steam/

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小学生高学年

公開日: 2025/06/18

image-海洋STEAM教材 #02 海洋プラスチックとわたしたちの生活
海洋STEAM教材 #02 海洋プラスチックとわたしたちの生活

海洋プラスチックに関する様々な情報の理解と話し合いの活動を通して、海洋プラスチックが海や海の生き物にもたらす影響を考察するとともに、それがわたしたちの生活とどのような関係があるのかを明らかにし、海洋プラスチック問題を解決するための考えを表現することを目標とした海洋STEAM教材です。

海洋STEAM教材参考動画
https://www.youtube.com/playlist?list=PL97pirzgh57M7vKZ_jE_hZSMvPUByqdj0
教材は「資料情報」タブ、または下記URLより入手可能です↓(日本語版)
https://www.jamstec.go.jp/steam/

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小学生高学年

公開日: 2025/06/18

image-海洋STEAM教材参考動画:JAMSTECの海洋STEAM授業 実践動画 ~八戸市編~
海洋STEAM教材参考動画:JAMSTECの海洋STEAM授業 実践動画 ~八戸市編~

未来へつながる「人」を育てる、JAMSTECの海洋STEAMプロジェクト。
そのコアとなる海洋STEAM教材を活用した授業を、八戸市立吹上小学校で実践しました。
教材の特徴や授業での効果的な進め方を、吹上小学校の先生が解説します。
先生や児童は、どのような使い方でもご活用いただけます。

海洋STEAM教材参考動画
https://www.youtube.com/playlist?list=PL97pirzgh57M7vKZ_jE_hZSMvPUByqdj0
海洋STEAM教材ライブラリー(日本語版)
https://www.jamstec.go.jp/steam/

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小学生高学年

公開日: 2025/06/18

image-海洋STEAM教材参考動画:JAMSTEC 海洋STEAM教材ガイダンス動画(日本語版)
海洋STEAM教材参考動画:JAMSTEC 海洋STEAM教材ガイダンス動画(日本語版)

JAMSTECが進める海洋STEAMプロジェクト。
そのコアとなる海洋STEAM教材の活用ガイダンスについてご紹介しています。
学校の先生や教育関係者の皆さんに広くご活用いただけます。

海洋STEAM教材参考動画
https://www.youtube.com/playlist?list=PL97pirzgh57M7vKZ_jE_hZSMvPUByqdj0
海洋STEAM教材ライブラリー(日本語版)
https://www.jamstec.go.jp/steam/

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小学生高学年

公開日: 2025/06/18

image-海洋STEAM教材 #01 海の生き物と環境の変化
海洋STEAM教材 #01 海の生き物と環境の変化

海に関する様々な情報の理解と話し合いの活動を通して、海がわたしたちの生活をどのように支え、また、人間活動によってどのような課題を抱えているか明らかにし、その課題を解決するための考えを表現することを目標とした海洋STEAM教材です。

教材は「資料情報」タブ、または下記URLより入手可能です↓(日本語版)
https://www.jamstec.go.jp/steam/

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小学生低学年

公開日: 2025/06/18

image-「医用画像への科学計測としての人工知能の応用研究」(植田大樹氏)
「医用画像への科学計測としての人工知能の応用研究」(植田大樹氏)

【動画の長さ】00:17:31
本動画は、2025年2月18日に開催された、2024年度島津奨励賞受賞記念講演会の講演動画です。
講演内容は、島津奨励賞を受賞された、大阪公立大学 大学院医学研究科 植田 大樹准教授の研究業績である「医用画像への科学計測としての人工知能の応用研究」の業績紹介です。

詳細は以下のURLに掲載しています。
https://www.shimadzu.co.jp/ssf/srpar/2024.html#srpar-winner_03

・講師名、講師所属:植田 大樹 (大阪公立大学 大学院医学研究科 准教授)
 ※所属・役職は受賞当時のものです

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公開日: 2025/06/04

image-「光融合プローブ顕微鏡技術の開発と分子系における量子変換の研究」(今田裕氏)
「光融合プローブ顕微鏡技術の開発と分子系における量子変換の研究」(今田裕氏)

【動画の長さ】00:17:31
本動画は、2025年2月18日に開催された、2024年度島津奨励賞受賞記念講演会の講演動画です。
講演内容は、島津奨励賞を受賞された、理化学研究所 開拓研究本部 今田 裕上級研究員の研究業績である「光融合プローブ顕微鏡技術の開発と分子系における量子変換の研究」の業績紹介です。

詳細は以下のURLに掲載しています。
https://www.shimadzu.co.jp/ssf/srpar/2024.html#srpar-winner_02

・講師名、講師所属:今田 裕 (理化学研究所 開拓研究本部 上級研究員)
 ※所属・役職は受賞当時のものです

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高校生
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公開日: 2025/06/04

image-「植物の機械刺激応答を可視化するリアルタイムイメージング技術の開発」(豊田正嗣氏)
「植物の機械刺激応答を可視化するリアルタイムイメージング技術の開発」(豊田正嗣氏)

【動画の長さ】00:17:31
本動画は、2025年2月18日に開催された、2024年度島津奨励賞受賞記念講演会の講演動画です。
講演内容は、島津奨励賞を受賞された、埼玉大学 大学院理工学研究科 豊田 正嗣教授の研究業績である「植物の機械刺激応答を可視化するリアルタイムイメージング技術の開発」の業績紹介です。

詳細は以下のURLに掲載しています。
https://www.shimadzu.co.jp/ssf/srpar/2024.html#srpar-winner_01

・講師名、講師所属:豊田 正嗣(埼玉大学 大学院理工学研究科 教授)
 ※所属・役職は受賞当時のものです

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高校生
大学・社会人

公開日: 2025/06/04

image-「蛍光/生物発光計測技術の開発による生命機能の解明研究」(永井健治氏)
「蛍光/生物発光計測技術の開発による生命機能の解明研究」(永井健治氏)

【動画の長さ】00:35:36
本動画は、2025年2月18日に開催された、2024年度島津賞受賞記念講演会の講演動画です。
講演内容は、島津賞を受賞された、大阪大学 産業科学研究所 永井 健治教授の研究業績である「蛍光/生物発光計測技術の開発による生命機能の解明研究」の業績紹介です。

詳細は以下のURLに掲載しています。
https://www.shimadzu.co.jp/ssf/spr/2024.html

・講師名、講師所属:永井 健治(大阪大学 産業科学研究所 教授)
 ※所属・役職は受賞当時のものです

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公開日: 2025/06/04

image-Particle Physics - Gateway to the Quantum Universe
Particle Physics - Gateway to the Quantum Universe

Particle physics is a scientific discipline to reveal mysteries of our universe.
In the present lecture, we see the progress that has been made thus far,
as well as consider what we may anticipate in the near future.
(Tohru Takahashi : Graduate School of Advanced Science and Engineering)
(32min20sec)

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公開日: 2025/05/16

image-【東芝ショート技術紹介】次世代パワーデバイス
【東芝ショート技術紹介】次世代パワーデバイス

東芝の総合研究所では、次世代パワーデバイスの開発に注力しています。特に、シリコンに替わるワイドバンドギャップ材料であるSiC(炭化珪素)やGaN(窒化ガリウム)を利用したパワー半導体デバイスの研究が進められています。

技術的には、これらの材料を用いることで電力損失を大幅に低減し、インバータや電源の小型化・高効率化を実現します。例えば、SiC-MOSFETチップを適用したモジュールは、低抵抗と高速スイッチングにより、大幅な損失低減を実現します。また、GaN-MOSFETは、MOS型デバイスの特徴を活かし、低損失と良好な使い勝手の両立を実現します。

これらの技術は、情報機器電源、電気自動車、再生可能エネルギーの活用など、エネルギー効率向上が求められる分野での応用が期待されています。

東芝総合研究所(小向地区)
https://www.global.toshiba/jp/technology/corporate/rdc.html

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公開日: 2025/05/16

image-【東芝ショート技術紹介】二次電池・SCiB™
【東芝ショート技術紹介】二次電池・SCiB™

東芝の二次電池SCiB™は、負極にチタン酸リチウムを採用し、高い安全性、長寿命、低温性能、急速充電、高入出力、広い実効SOCレンジを特徴とする電池です。特に、20,000回以上の充放電サイクルを繰り返しても劣化が少なく、長寿命という大きな特徴を有します。

技術的には、-30℃の低温環境でも使用可能で、6分間で80%以上の充電が可能です。また、大電流での充放電が可能なため、鉄道や自動車の減速時に発生する回生電力を蓄電したり、モータの始動に必要な大電流を供給することができます。

SCiB™は、自動車、バス、鉄道などの乗り物や、エレベーター、再生可能エネルギーと連動した大規模蓄電施設など、幅広い分野で活用されています。

東芝総合研究所(小向地区)
https://www.global.toshiba/jp/technology/corporate/rdc.html

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公開日: 2025/05/16

image-【東芝ショート技術紹介】フィルム型ペロブスカイト太陽電池
【東芝ショート技術紹介】フィルム型ペロブスカイト太陽電池

東芝のフィルム型ペロブスカイト太陽電池は、軽量で曲げることができる次世代の太陽電池です。この技術は大面積フィルム型としては世界最高レベルのエネルギー変換効率16.6%を実現しており、従来の多結晶シリコン型太陽電池に匹敵する性能を持っています。

実用向けた技術的な成果として、東芝独自のメニスカス塗布法を用いて、ペロブスカイト層を均一に成膜することに成功しています。この方法により、成膜プロセスの高速化とコスト削減が可能となり、量産時に必要とされるスペックを満たす塗布速度を達成しています。

フィルム型であるため、強度の弱い屋根やオフィスビルの窓など、従来設置が難しかった場所にも設置可能です。この技術は、カーボンニュートラル社会の実現に向けた重要な一歩と位置付け、再生可能エネルギーの普及への貢献を目指します。

東芝総合研究所(小向地区)
https://www.global.toshiba/jp/technology/corporate/rdc.html

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公開日: 2025/05/16

image-【東芝ショート技術紹介】タンデム型太陽電池
【東芝ショート技術紹介】タンデム型太陽電池

東芝のタンデム型太陽電池は、高効率・低コスト・高信頼性を実現するために開発されています。この技術は、シリコン(Si)太陽電池の上に、東芝が独自に開発した透過型亜酸化銅(Cu₂O)太陽電池を重ね合わせることで、全体の発電効率を向上させます。

発電の特徴としては、Cu₂O太陽電池が短波長光を吸収し、Si太陽電池が長波長光を吸収することで、幅広い波長の光を効率的にエネルギーに変換します。

東芝は、Cu₂O太陽電池の発電効率を9.5%から10%を超える効率まで向上させて、Cu₂O/Siタンデム型太陽電池全体の発電効率を30%に達することを目指しています。

この技術によって、限られた設置面積でも高効率な発電を可能にします。電気自動車(EV)や成層圏通信プラットフォーム(HAPS)など、様々なモビリティへの適用が期待され、カーボンニュートラル社会の実現する重要な技術として注目されています。

東芝総合研究所(小向地区)
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公開日: 2025/05/16

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【東芝ショート技術紹介】Power to Chemicals 二酸化炭素資源化技術

東芝の「Power to Chemicals」(P2C)技術は、再生可能エネルギーを利用して二酸化炭素(CO₂)を分解し、化学品や燃料に再生する技術です。この技術は人工光合成技術を応用し、CO₂を電気分解して一酸化炭素(CO)や水素(H₂)を生成します。生成されたCOとH₂は合成燃料や化学原料として再利用されます。

技術的には、東芝独自の電解セルを積層(スタック化)することで、限られたスペースで高効率なCO₂処理を実現しています。例えば、封筒サイズの設置面積で年間最大1.0トンのCO₂を処理可能です。また、冷却機構を内蔵することで電解時の熱発生を抑え、安定した処理を可能にしています。

この技術をカーボンニュートラル社会の実現に向けた重要な一歩と位置付け、産業部門のCO₂排出削減に大きく貢献することを目指します。

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公開日: 2025/05/16

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【東芝ショート技術紹介】物流自動化技術

東芝は物流自動化技術として「荷降ろしロボット」を開発しました。このロボットは荷物を自動で認識し、効率的に荷降ろしすることができます。

技術的な特徴としては、事前の荷物登録が不要で、初めての荷物でも対応可能な点があります。内部コンベヤと連動することで、荷物の落下や破損も防ぎます。また、様々なハンドの形状を検討しました。最終的に製品化されたロボットには、上面と側面を掴むことで荷物への負担を分散し、誤開封や底抜けを防止するハンドとその制御技術を組み込みました。このロボットは、前後・左右・上下に動くアームを持ち、コンパクトな構造で省スペースを実現しています。安全柵が不要で、既設コンベヤへも荷降ろしが可能です。これにより、物流現場の作業効率化と労働負担の軽減に大きく貢献することが期待されます。

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【東芝ショート技術紹介】インフラヘルスモニタリング

東芝のアコースティックエミッション(AE)を使ったインフラヘルスモニタリング技術は、橋梁やトンネルなどの社会インフラの健全性を非破壊で診断するシステムです。この技術は、構造物から発生する微小な弾性波(AE)を検出し、解析することで内部のひび割れや劣化を特定します。

技術的には、AEセンサーを構造物の表面に設置し、通行車両などの荷重によって発生するAEを検出します。AEの発生源を特定するために、複数のセンサーからのデータを解析し、ひび割れの位置や進行状況を把握します。この方法により、従来の目視検査では見逃されがちな内部の損傷も高精度に検出できます。

この技術を老朽化した社会インフラの安全性を確保するために広く使われるツールへと昇華させ、インフラの維持管理の効率化と省力化に貢献することを目指します。

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【東芝ショート技術紹介】異常予測AI

さまざまな電力設備や交通などの社会インフラの安全を支えるため、インフラ設備を保守する負担が増大しています。この負担を軽減するため、設備から収集されるさまざまな稼働データから設備の状態を予測、状態に応じた効率的なメンテナンスができるようになります。たとえば、電力設備では、設備の電流や電圧などの変化から、劣化が起こる時期をAIで予測して、効率的なメンテナンスを行い、トラブルを未然に防ぎます。未来は、使用状況によって変わる、最適なメンテナンスの時期を、設備自身が知らせてくれるようになるかもしれません。

技術のポイントは、刻々と変化するデータの将来値を高精度で導き出す予測AIです。短期的な傾向と、長期にわたる傾向を自動抽出し、両方をバランスよく学習します。リアルタイムで予測を自動調整することで、高精度での予測を実現。予測値と閾値判定を合わせて、劣化時期を予測します。すべての時系列データを保存せず、長期にわたる傾向は、代表的なパターンのみをリアルタイムに抽出するため、エッジデバイスへの搭載も可能です。電圧変動予測や交通渋滞予測に関する公開ベンチマークで、世界トップレベルの予測精度を達成しました。この技術により設備の信頼性向上と保全コストの削減を実現し、インフラ機器の予知保全に貢献することを目指します。

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【東芝ショート技術紹介】インフラ点検自動化AI

インフラ設備の点検作業において、一般のカメラで撮影した1枚の写真から、撮影場所と、ひび割れ等の劣化箇所の被写体の大きさを認識する「点検情報管理AI」を開発しました。当社がこれまでに開発した、画像から撮影位置を特定する「位置認識AI」と、大きさを認識する「立体認識AI」の2つの技術を組み合わせたもので、GPSからの電波が届かない発電プラント施設内等の巡視・保守点検作業の効率化に貢献します。

GPSが届かない発電プラント施設内等の巡視・保守点検作業では、一般的に点検員がひび割れ等の被写体を撮影し、手作業で撮影場所やメジャーで計測した被写体の大きさを記録しています。その後、撮影した写真を図面と照合・整理する必要があり、点検員の大きな負担になっています。本AIを用いることで、点検員のみならずロボット・ドローン等が撮影した写真をサーバーにアップロードするだけで、撮影場所やひび割れ等の被写体の大きさをAIが自動的に認識し、サイバー空間上で一括管理出来るようになります。本AIは作業の自動化を支援し、リモートワークでの情報共有も容易となります。

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