PLIJロゴ
  • 分野一覧
      サイエンス 416
      地球科学 101
      宇宙科学 15
      生命科学 128
      物理学 72
      データサイエンス・AI 29
      科学研究の実践 77
      計装、測定及び単位 17
      サイエンスのキャリア 18
      エンジニアリングとテクノロジー 358
      産業システムとテクノロジー 268
      農林水産 36
      食品 3
      環境 26
      製薬 2
      バイオテクノロジー 0
      半導体 27
      情報通信 14
      コンピューティング 17
      建設 7
      エネルギー 31
      製造 17
      ロボット 16
      材料 21
      モビリティ 70
      運輸 12
      金融 2
      流通 1
      社会システムとテクノロジー 78
      技術の歴史・人物 11
      技術の社会受容 25
      ツールと機器 22
      技術リテラシー 24
      地域の産業 3
      エンジニアリングとテクノロジーのキャリア 15
      健康・スポーツ(体育) 45
      病気と治療 11
      身体の健康管理 13
      心の健康管理 6
      薬と健康 8
      環境衛生・汚染 2
      健康科学/スポーツ科学 4
      医療・介護・健康増進のフレームワーク 8
      芸術・リベラルアーツ 107
      政治学 8
      経済学・経営学 6
      地理 6
      初等社会科 4
      日本歴史 4
      世界歴史 6
      芸術・芸能 13
      文化 25
      デザイン 8
      言語 17
      社会システム 43
      数学 26
      算数 2
      代数 3
      関数 13
      幾何 4
      統計・確率 5
      総合的・融合的・探究型の学び 649
      次世代人材が遭遇する社会課題の学び 230
      地域の課題を克服する課題の学び 67
      イノベーションによる課題解決の学び 46
      キャリア形成につながる学び 227
      科学技術の素養を深める学び 145
      国際的な視野を醸成する学び 36
  • ジャンル一覧
      GX(グリーントランスフォーメーション) 117
      アントレプレナーシップ 22
      地域創成 160
      感染症 9
      SDG’s 171
      DX(デジタルトランスフォーメーション) 101
      データサイエンス 29
      キャリア教育 191
      女性活躍 46
      半導体 24
      先端科学技術(AI、バイオ、量子、マテリアル) 150
      D&I(多様性と包摂性) 34
      少子高齢化 28
      国際関係 62
    メニュー
  • 分野一覧
    • 分野一覧

    • サイエンス 416
      • サイエンス

      • 地球科学 101
      • 宇宙科学 15
      • 生命科学 128
      • 物理学 72
      • データサイエンス・AI 29
      • 科学研究の実践 77
      • 計装、測定及び単位 17
      • サイエンスのキャリア 18
    • エンジニアリングとテクノロジー 358
      • エンジニアリングとテクノロジー

      • 産業システムとテクノロジー 268
        • 産業システムとテクノロジー

        • 農林水産 36
        • 食品 3
        • 環境 26
        • 製薬 2
        • バイオテクノロジー 0
        • 半導体 27
        • 情報通信 14
        • コンピューティング 17
        • 建設 7
        • エネルギー 31
        • 製造 17
        • ロボット 16
        • 材料 21
        • モビリティ 70
        • 運輸 12
        • 金融 2
        • 流通 1
      • 社会システムとテクノロジー 78
      • 技術の歴史・人物 11
      • 技術の社会受容 25
      • ツールと機器 22
      • 技術リテラシー 24
      • 地域の産業 3
      • エンジニアリングとテクノロジーのキャリア 15
    • 健康・スポーツ(体育) 45
      • 健康・スポーツ(体育)

      • 病気と治療 11
      • 身体の健康管理 13
      • 心の健康管理 6
      • 薬と健康 8
      • 環境衛生・汚染 2
      • 健康科学/スポーツ科学 4
      • 医療・介護・健康増進のフレームワーク 8
    • 芸術・リベラルアーツ 107
      • 芸術・リベラルアーツ

      • 政治学 8
      • 経済学・経営学 6
      • 地理 6
      • 初等社会科 4
      • 日本歴史 4
      • 世界歴史 6
      • 芸術・芸能 13
      • 文化 25
      • デザイン 8
      • 言語 17
      • 社会システム 43
    • 数学 26
      • 数学

      • 算数 2
      • 代数 3
      • 関数 13
      • 幾何 4
      • 統計・確率 5
    • 総合的・融合的・探究型の学び 649
      • 総合的・融合的・探究型の学び

      • 次世代人材が遭遇する社会課題の学び 230
      • 地域の課題を克服する課題の学び 67
      • イノベーションによる課題解決の学び 46
      • キャリア形成につながる学び 227
      • 科学技術の素養を深める学び 145
      • 国際的な視野を醸成する学び 36
  • ジャンル一覧
    • ジャンル一覧
    • GX(グリーントランスフォーメーション) 117
    • アントレプレナーシップ 22
    • 地域創成 160
    • 感染症 9
    • SDG’s 171
    • DX(デジタルトランスフォーメーション) 101
    • データサイエンス 29
    • キャリア教育 191
    • 女性活躍 46
    • 半導体 24
    • 先端科学技術(AI、バイオ、量子、マテリアル) 150
    • D&I(多様性と包摂性) 34
    • 少子高齢化 28
    • 国際関係 62
TOP

検索結果

    カテゴリー
    カテゴリー
    学齢
    学齢
分野
国際的な視野を醸成する学び  
ジャンル

すべてクリア

検索結果 : 36件
image-グローバルな人材と英語・世界から見た日本 等
グローバルな人材と英語・世界から見た日本 等

■プログラム59 講師:フジイコーポレーション株式会社
対象地域:青森県/岩手県/秋田県/宮城県/山形県/福島県/新潟県

テ ー マ:○グローバルな人材と英語
     ○世界から見た日本
     ○withコロナの時代にウェブを使った国際ビジネス

国際社会で生き残れるグローバル人材や世界の中の日本、国際ビジネスについて学びます。
江戸末期創業、時代の変化を生き抜いてきたDNAを持つ会社です。主力商品の除雪機は南極基地を始め、18ヶ国以上で使用されています。老舗でありながら常に進化を続ける会社のオーナーが自身の経験も踏まえて講義します。授業内容は相談可能です。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
中学生
高校生

公開日: 2025/04/11

image-青森の宝を世界に 新たな出逢いを求めて
青森の宝を世界に 新たな出逢いを求めて

■プログラム18 講師:有限会社柏崎青果
対象地域:青森県/岩手県/秋田県/宮城県/山形県/福島県/新潟県

テ ー マ:青森の宝を世界に 新たな出逢いを求めて

青森県産野菜の可能性と加工による世界進出のロマンについて紹介します。特産のにんにくと黒にんにくとの出合い、発展、人との出逢いによる交流を紹介します。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生

公開日: 2025/04/11

image-ボリュームゾーンに位置する高校生を対象に新たな価値を創造できる人材育成をめざした発展的な探究カリキュラムの実践展開~生徒自身の主体的な変容を促すしかけとしくみ~
ボリュームゾーンに位置する高校生を対象に新たな価値を創造できる人材育成をめざした発展的な探究カリキュラムの実践展開~生徒自身の主体的な変容を促すしかけとしくみ~

テーマ:ボリュームゾーンに位置する高校生を対象に新たな価値を創造できる人材育成をめざした発展的な探究カリキュラムの実践展開~生徒自身の主体的な変容を促すしかけとしくみ~。

本コンテンツは本校における高校2年生理数キャリアコースの生徒の1年間、特にタイへの海外派遣プログラムに参加をした生徒に焦点を当てた動画です。この動画を通じて探究活動を通じて生徒の能力が伸びていく様子や、ボリュームゾーンの生徒に秘められた力を実感していただければと思います。

またこのコンテンツはこの動画に関するあらゆる情報提供をこちらが積極的に行うことを前提としているものです。
各プログラムの詳細など本教材に収めきれなかった部分に関しては是非とも下記の問い合わせ先に積極的にご連絡いただければと思います。

連絡先
文京学院大学女子中学校高等学校
電話番号:03-3946-5301
メールアドレス:高等学校副校長 佐藤泰正(y-satou@bgu.ac.jp)
探究部部長 岩川暢澄(niwakawa@bgu.ac.jp)

【動画の構成】

00:00~01:01 ①本校の探究活動の基本情報

01:01~20:26 ②各行事毎の活動・取材の様子
5/ 2 ミニ課題研究発表会
6/11~サイエンスフェア(タイの生徒来校)
8/27 夏休みの研究の様子
9/14 他校との交流事業(エッグドロップコンテスト)
11/10 集まれ理系女子(外部での合同研究発表会)
12/15 東京都内SSH指定校合同発表会(外部での合同研究発表会)
科学を英語で学ぶ授業
12/16 タイ科学交流プログラム(タイ訪問)
3/ 4 タイ科学交流プログラム参加メンバーによる高校1年生対象の報告会

20:26~31:50 ③指導に関わった教員からのひと言・研究指導の様子
 ネイティブの探究指導教員→副校長(英語科)→探究部部長(理科)

コンテンツ
高校生

公開日: 2025/03/27

image-国際高等教育における学びの多様性:短期型国際研修の可能性と課題
国際高等教育における学びの多様性:短期型国際研修の可能性と課題

近年、本学教養学部では、従来から行ってきた「本学の学部生を海外に送りだす短期国際研修」に加えて、「海外の大学の学部生を日本国内に呼び、本学の学部生とともに日本で学ばせる短期国際研修」という新しい試みをはじめました。そしてこのような試みは、他のアジアの大学でも広がっています。このシンポジウムでは、日本から北海道大学、韓国から西江大学校の担当者を招き、「自国内で行う国際研修」に関するこれまでの成果を共有し、今後さらにこういった試みを広げるための課題について考えます。

この講義では、アジア諸国の大学や上智大学における短期型国際研修の実践例を紹介しながら、その可能性と課題について考えます。

・講師名、講師所属:杉村 美紀、上智大学 副学長
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:42:36
・シリーズ名:2016年度「世界の中の日本、日本の中の世界:「国内で実施する国際研修」の挑戦」

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/05/07

image-中国の外交と東アジア情勢
中国の外交と東アジア情勢

南シナ海問題などで物議を醸している中国ですが、何に突き動かされてあのような政策を採っているのでしょう。この講座では、まず中国の外交理念やその変容、政策を決定づけている要因を理解し、今後の東アジア情勢をいかに捉えていくかを考えます。
・時間割:0:20 講義

・講師名、講師所属:川島 真、東京大学総合文化研究科 教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:31:40
・シリーズ名:2016年度「駒場祭公開講座2016」

コンテンツ
小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/05/07

image-SAPチャート作成によるキャリアパス展望
SAPチャート作成によるキャリアパス展望

構造化アカデミック・ポートフォリオ(SAP; Structured Academic Portfolio)は教育者が自身の教育・研究・サービスの各活動を振り返って整理し、教育理念や研究の意義を可視化することができるものです。本レクチャーを通じて自身の構造化されたポートフォリオの作成を行うことで、将来について展望し、目標を定める助けとなります。

・講師名、講師所属:栗田 佳代子、東京大学大学総合教育研究センター 教授・副センター長 兼 高等教育推進部門長
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:2:10:26
・シリーズ名:2020年度「大学教育開発論/東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)」

コンテンツ
大学・社会人

公開日: 2024/05/07

image-『フランス現地調査報告 Ⅴ.環境・人に優しい交通インフラ 他』
『フランス現地調査報告 Ⅴ.環境・人に優しい交通インフラ 他』

当財団が昨秋実施したフランスでの調査報告動画の最終回(全5回)。
この『Ⅴ.環境・人に優しい交通インフラ 他』では、交通手段の中心を従来のクルマから、徒歩や自転車・キックボード等環境を優先した移動手段へと移行させるためのインフラ整備の事例(「ラウンドアバウト」の廃止、新鉄道網の建設 他)を紹介しています。(令和6年3月公開、9分17秒)

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/04/02

image-『フランス現地調査報告 Ⅳ. クルマの電動化 新車の7割をEVへ』
『フランス現地調査報告 Ⅳ. クルマの電動化 新車の7割をEVへ』

当財団が昨秋実施したフランスでの調査報告動画の第4回(全5回)。
この『Ⅳ. クルマの電動化 新車の7割をEVへ』では、2030年に新車販売に占める電気自動車の割合を「66%」まで引き上げることを目標とする背景、その達成に向けた施策に焦点を当てています。(令和6年3月公開、12分10秒)

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/04/02

image-『フランス現地調査報告 Ⅲ. “相乗り” で 交通量抑制へ』
『フランス現地調査報告 Ⅲ. “相乗り” で 交通量抑制へ』

当財団が昨秋実施したフランスでの調査報告動画の第3回(全5回)。
この『Ⅱ. 移動手段の主役を自転車へ』では、全体の75%も占める一人乗車のクルマを減らす施策である「相乗り」の定義(「タクシー」、「ライドシェア」との比較)を始め、政府や自治体による利用促進策を紹介します。(令和6年3月公開、18分36秒)

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/04/02

image-『フランス現地調査報告 Ⅱ. 移動手段の主役を自転車へ』
『フランス現地調査報告 Ⅱ. 移動手段の主役を自転車へ』

当財団が昨秋実施したフランスでの調査報告動画の第2回(全5回)。
この『Ⅱ. 移動手段の主役を自転車へ』では、自転車利用促進の取り組みと現状を紹介します。(令和6年3月公開、11分38秒)

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/04/02

image-『フランス現地調査報告 Ⅰ. 脱炭素社会を目指すフランスの概要』
『フランス現地調査報告 Ⅰ. 脱炭素社会を目指すフランスの概要』

当財団が昨秋実施したフランスでの調査報告動画の初回(全5回)。
この『Ⅰ. 脱炭素社会を目指すフランスの概要』では、同国の概要と環境対策に積極的な背景を紹介します。(令和6年3月公開、9分44秒)

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/04/02

image-女性が拓く日本の未来 [英語]
女性が拓く日本の未来 [英語]

20年後の日本。女性こそが社会を変える原動力

「日本の未来の発展を担うのは女性に他ならない。20年後の日本は多くの女性のリーダーが活躍する社会になっているだろう。」エモット氏は、多様なセクターでリーダーとして活躍する日本の女性たちへのインタビューを通して、こう確信したそうです。著書『日はまた沈む』でバブル崩壊を予測した世界的ジャーナリストが次に予測する日本と女性の未来を、一緒に考えてみませんか?

・講師名、講師所属:ビル・エモット、ジャーナリスト
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:36:47
・シリーズ名:2019年度「東京カレッジ講演会」

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/02/22

image-Net Positive: a mindset shift for courageous leaders willing to do what it takes to create an equal and sustainable world
Net Positive: a mindset shift for courageous leaders willing to do what it takes to create an equal and sustainable world

ユニリーバの前CEOであり、SDGs策定にビジネス界代表として関わった経験を持つPaul Polman氏との対談イベントの様子です。
当日は藤井総長のスピーチに続いて、Polman氏と石井理事(モデレーター)の対談形式で行われています。
対談では、2022年11月に開催された重要な二つの国際会議(G20バリ、COP27エジプト)で行われた議論の報告とPolman氏による講評に続き、気候変動に対する食糧生産システムの改革の重要性と、第2次大戦後に当時の世界経済の8割を占めていた欧米主導で構築された枠組み(WTO, IMF, WB, OECD)を超えたより大きな協働の重要性が議論されています。
イベント後半では、参加学生が登壇者に、対談の内容に関連した質問を行い、世界トップ大学の学生という幸運な立場にある者が担う社会への責務、地球規模課題に関心の無い層へのアプローチ方法について助言があります。この講演は英語で行われました。
・時間割:00:37 藤井輝夫スピーチ
     05:34 対談

・講師名、講師所属:Paul Polman、IMAGINE / Co-Founder and Chairman, International Chamber of Commerce / Honorary Chairman, Unilever / Former CEO
          藤井 輝夫、 東京大学 総長
          石井 菜穂子、 東京大学 理事、教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:13:44
・シリーズ名:2022年度「Paul Polman氏との対談イベント」

コンテンツ
小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/02/22

image-SDGsと日本:チャンスと課題は? [英語]
SDGsと日本:チャンスと課題は? [英語]

我々の世界を変革する:持続可能な開発の時代に向けて

「持続可能な開発目標(SDGs)」が2015年9月に国連で採択されてから4年が経過。日本国内でもSDGsへの認知・理解が高まり、政府、企業、大学、市民社会等による取組も活発化しつつあります。今回、SDGs推進の権威であるサックス教授がその世界的な動向を紹介するとともに、SDGs達成に向けて日本の強みや日本に期待される役割などを語ります。

・講師名、講師所属:Jeffrey D. Sachs ジェフリー・サック コロンビア大学 教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:08:47
・シリーズ名:2019年度「東京カレッジ講演会」

コンテンツ
小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2023/06/09

image-認知モードの言語間比較
認知モードの言語間比較

川端康成の小説、『雪国』の劈頭の文は、「国境の長いトンネルを抜けると、雪国で
あった。」というものです。ところが、エドワード・サイデンステッカーによるこの
文の英訳は、The train came out of the long tunnel into the snow country.
となっており、「意訳」どころか、根底的に違った文になっています。なぜでしょう
か。近年、認知言語学とよばれる潮流の研究では、こうした差異は、事態を言いあら
わすとき、言語によって好まれる視点のとりかた、すなわち、「認知モード」が違っ
ていることの反映であるという考えかたがなされます。この講義では、認知モードに
はどのようなものがあるのか、そして、日本語、英語、フランス語の比較にもとづ
き、これらの言語に特有の認知モードのありかたを、さまざまな現象に即して説明す
ることを試みます。このポイントをおさえることで、外国語学習においても、言語間
の差異を意識的に乗り越えられるようになるかもしれません。

02:17 この講座について
03:59 講義

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2023/06/09

image-『クルマを通じて社会を考える<デジタル版> V 国際経済』
『クルマを通じて社会を考える<デジタル版> V 国際経済』

クルマや自動車産業を通してマクロの経済・社会との関わりについて考える副教材です。
各項「問」で始まり、「答え」「解説(参考)」の流れで構成され、授業形態の多様化や生徒の皆さんの自主学習にも対応できる仕様です。
この「V 国際経済」では、グローバル化の進行で一国では経済活動が成り立たないことを踏まえ、
自動車の視点から国際社会において諸国がどのような役割を果たすべきか、
また持続可能な社会について考察することを狙いとしています。

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2023/04/28

image-『クルマを通じて社会を考える<デジタル版> IV 現代の企業・産業構造の変化』
『クルマを通じて社会を考える<デジタル版> IV 現代の企業・産業構造の変化』

クルマや自動車産業を通してマクロの経済・社会との関わりについて考える副教材です。
各項「問」で始まり、「答え」「解説(参考)」の流れで構成され、授業形態の多様化や生徒の皆さんの自主学習にも対応できる仕様です。
この「IV 現代の企業・産業構造の変化」では、国民経済が一国だけで完結しえなくなってきていること、
自動車の視点から日本の経済の動向が他の国民経済とどのように関連しているか、
そして外国人労働者に着目しながら日本の製造業の特質を考察することを狙いとしています。

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2023/04/28

image-『クルマを通じて社会を考える<デジタル版> III 環境問題と政策』
『クルマを通じて社会を考える<デジタル版> III 環境問題と政策』

クルマや自動車産業を通してマクロの経済・社会との関わりについて考える副教材です。
各項「問」で始まり、「答え」「解説(参考)」の流れで構成され、授業形態の多様化や生徒の皆さんの自主学習にも対応できる仕様です。
この「III 環境問題と政策」では、日本の環境に対する諸政策に加え、
現代社会における諸課題の調査・検討を通じ公正な社会のあり方などを考察することを狙いとしています。

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2023/04/28

image-『クルマを通じて社会を考える<デジタル版> II 資源・エネルギー問題』
『クルマを通じて社会を考える<デジタル版> II 資源・エネルギー問題』

クルマや自動車産業を通してマクロの経済・社会との関わりについて考える副教材です。
各項「問」で始まり、「答え」「解説(参考)」の流れで構成され、授業形態の多様化や生徒の皆さんの自主学習にも対応できる仕様です。
この「II 資源・エネルギー問題」では、資源の有限性の視点から、現役世代と将来世代のそれぞれの利益をどう調和させるかについて考察すると共に、
バイオエタノール自動車の開発など様々な技術が課題解決に結びついていることに対する理解を深めます。

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2023/04/28

image-『クルマを通じて社会を考える<デジタル版> Ⅰ 地球温暖化』
『クルマを通じて社会を考える<デジタル版> Ⅰ 地球温暖化』

クルマや自動車産業を通してマクロの経済・社会との関わりについて考える副教材です。
各項「問」で始まり、「答え」「解説(参考)」の流れで構成され、授業形態の多様化や生徒の皆さんの自主学習にも対応できる仕様です。
この「Ⅰ 地球温暖化」では、気候変動(地球温暖化)という環境にかかわる課題について考察すると共に、
自動車の視点から、さまざまな企業の努力が課題解決に結びついていることに対する理解を深めます。

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2023/04/28

image-NECの国際機関との共創活動
NECの国際機関との共創活動

NECは、生体認証、AI、5Gといった先端技術を活かしながら、世界をリードするこれらのテクノロジーに国際機関とのパートナーシップを重ね合わせ、明日へのイノベーションを創っていきます。
ここでは、NECの国際機関との共創活動をご紹介します。

コンテンツ
小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2023/04/28

image-NECのSDGs貢献事例
NECのSDGs貢献事例

NECは、生体認証、AI、5Gといった先端技術を活かしながら、多様なステークホルダーとの対話・共創を通し、SDGsの達成に貢献できると考えています。
ここでは、NECのSDGs達成への貢献事例をご紹介します。

コンテンツ
小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2023/04/28

image-おしゃべり病理医のMEdit Lab -医学にまつわるココロ・カラダ・コトバワーク
おしゃべり病理医のMEdit Lab -医学にまつわるココロ・カラダ・コトバワーク

 こんにちは、おしゃべり病理医の小倉加奈子です。中高生のみなさんにとって身近なテーマと《医学》を重ねながらを学ぶ教材「MEdit Lab」(メディット・ラボ)の第二弾をお届けします!
 「え? MEdit Labってなに?」と気になった方はこちらをご覧ください→「おしゃべり病理医のMEdit Lab-医学Medicine×編集Editで世界を読む」
https://www.steam-library.go.jp/content/7

待望のMEdit Lab第二弾、ついに医学の「心技体」に迫る!
 今回のテーマは「コトバ」「カラダ」「ココロ」です。ちょうど思春期まっ只中のみなさんには、この3つはなんだかざわざわしてくるホットワードなのではないでしょうか。実はここには「人間とは何か?」「コミュニケーションとは何か?」という、うんと広くて深い根源的な問いすらひそんでいます。

なんと超有名スペシャルゲストもたくさん登場!
 さらに今回は各テーマごとにスペシャルゲストが登場します。
 「コトバ」はメンズヘルス医学の第一人者・堀江重郎先生、「カラダ」は『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)にも出演した小児外科医の山髙篤行先生、そして元ラグビー日本代表の福岡堅樹さん。それから「ココロ」は、くるくるパーマがトレードマークの精神科医・星野概念先生です。
 おしゃべり病理医とゲストたちが、「カラダ」「ココロ」「コトバ」と医学が、どんな化学反応を起こすのか。どうぞお楽しみに!

コンテンツ
中学生
高校生

公開日: 2023/04/25

image-おしゃべり病理医のMEdit Lab-医学Medicine×編集Editで世界を読む
おしゃべり病理医のMEdit Lab-医学Medicine×編集Editで世界を読む

 こんにちは、おしゃべり病理医の小倉加奈子です。「MEdit Lab」は、中高生がふだん学んでいる科目と重ねながら《医学》を学ぶ教材です。
 医学なんて理系だし自分とは関係ない!と思うみなさんにこそ、ぜひおススメしたい。ふだんの勉強を含めて日常生活と医学がこんなにも関係しあっているんだ!ということに驚くはずです。もちろん、医学に興味があるみなさんも大歓迎。夢中になること請け合いです。
 「バイオ」「歴史」「読書」の3つのテーマと医学を重ね合わせたユニークな講義とワークを通して、医学だけでなく学び方まで学べてしまう!
 ウィズコロナ時代の今こそ、医学や医療を含め、社会を多様な視点から観察し、評価し、変革していく“総合的な知の力”が求められています。おしゃべり病理医と一緒にわくわくしましょう。

おしゃべり病理医からみなさんへ
 「おしゃべり病理医」というネーミングは、著書『おしゃべりながんの図鑑』『おしゃべり病理医のカラダと病気の図鑑』(小倉加奈子著、CCCメディアハウス)にちなみます。おしゃべり病理医はほかにも、中高生向けの病理診断体験セミナーや、がんの出張授業など、「医療と教育」をつなぐ活動を展開中。
 中高生みんなが「医学」に触れて、自分の身体のことも医療ももっと身近に感じてほしい!

「MEdit Lab」のススメ
 「情報」って何ですか? 「編集」と聞いて何を思い浮かべますか?
 「MEdit Lab」では、ウイルスもSNSも人間も歴史も社会もあらゆる事柄を「情報」と捉えます。その情報と情報の「あいだ」に分け入っていくことが「編集」であり「編集工学」です。
 このプログラムは随所に編集ワードやユニークな編集稽古がちりばめられています。このLabで編集力を試してみよう!そして、編集力をつけて、学びと遊びの達人になろう!

コンテンツ
中学生
高校生

公開日: 2023/04/25

image-適塾逍遥 -世界と日本を架橋する実学-(後編)【阪大模擬授業2021】
適塾逍遥 -世界と日本を架橋する実学-(後編)【阪大模擬授業2021】

大阪大学の源流と言われる「適塾」が位置する、大阪の北浜・中之島界隈。
この授業では、北浜・中之島にある世界と日本のつながりを象徴するようなスポットを巡ります。
「実学」とはいったいどういうことなのか、その歴史の中で「適塾」はどのような役割を果たしてきたのか。

後編では、中之島の西側、そしていよいよ「適塾」の内部を見ていきます。
適塾から大阪大学へと受け継がれている実学の精神、学問の精神。それは一体どのようなものなのでしょうか。

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2023/04/14

image-適塾逍遥 -世界と日本を架橋する実学-(前編)【阪大模擬授業2021】
適塾逍遥 -世界と日本を架橋する実学-(前編)【阪大模擬授業2021】

大阪大学の源流と言われる「適塾」が位置する、大阪の北浜・中之島界隈。
この授業では、北浜・中之島にある世界と日本のつながりを象徴するようなスポットを巡ります。
「実学」とはいったいどういうことなのか、その歴史の中で「適塾」はどのような役割を果たしてきたのか。

前編では、北浜・中之島公園の周辺を巡りながら、
西洋料理やバラから見えてくる、世界と日本との同調性について解説していきます。

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2023/04/14

image-『シンガポール調査報告 Ⅳ.新たな販売形態”自動車の自動販売機”』
『シンガポール調査報告 Ⅳ.新たな販売形態”自動車の自動販売機”』

当財団が行ったシンガポールでの自動運転技術開発、電動化の取り組みに関する調査のレポート動画。
同国ならではの新しいクルマの販売店の形を紹介しています。 (令和5年3月公開、3分48秒)

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2023/04/12

image-『シンガポール調査報告 Ⅲ.自動化・電動化への取り組み』
『シンガポール調査報告 Ⅲ.自動化・電動化への取り組み』

当財団が行ったシンガポールでの自動運転技術開発、電動化の取り組みに関する調査のレポート動画。
同国が直面する高齢化や気候変動問題への対応状況を紹介しています。 (令和5年3月公開、8分56秒)

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2023/04/12

image-『シンガポール調査報告 Ⅱ.シンガポールの交通渋滞対策』
『シンガポール調査報告 Ⅱ.シンガポールの交通渋滞対策』

当財団が行ったシンガポールでの自動運転技術開発、電動化の取り組みに関する調査のレポート動画。
最適な交通社会環境を築くための様々な取り組みを紹介しています。 (令和5年3月公開、11分12秒)

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2023/04/12

image-『シンガポール調査報告 Ⅰ.シンガポールの概要と交通課題』
『シンガポール調査報告 Ⅰ.シンガポールの概要と交通課題』

当財団が行ったシンガポールでの自動運転技術開発、電動化の取り組みに関する調査のレポート動画。
同国の概要および現在抱える3つの課題を紹介しています。 (令和5年3月公開、4分36秒)

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2023/04/12

  • 1
  • 2
PLIJロゴ-pc
PLIJロゴ-mb

一般社団法人学びのイノベーション・プラットフォーム(PLIJ)

一般社団法人学びの
イノベーション・プラットフォーム(PLIJ)

PLIJ ホームページ: https://plij.or.jp

よくあるご質問 お問い合わせ(PLIJ事務局宛) お問い合わせ
(PLIJ事務局宛)
利用規約
プライバシーポリシー 管理者向けログイン