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交通コメンテーター 西村直人氏に自動車の自律自動走行、電動化の動向などをわかりやすく解説していただく『人、クルマ、そして夢。』コーナーの動画です。 世界で初めて市販化された自動運転レベル3の技術開発責任者である(株)本田技術研究所 エグゼクティブチーフエンジニア 杉本洋一 氏へのインタビューの1回目。 ・ホンダが世界ではじめて製品化した「自動運転車両」とは ・自動化レベル3の車両を販売する目的と意義とは ・自動運転車両は誰に、どんなメリットがあるのか といった自動運転レベル3の基本情報をイラストや図を交えながら解説。(令和3年11月公開、14分51秒)
公開日: 2023/04/12
電車のモータに着目し、モータの進化を通して、日本の鉄道会社の省エネルギーへの取り組みや社会全体で消費されている電力などについて学びます。
公開日: 2023/03/13
水にまつわるさまざまな事象を扱う「水文学(すいもんがく)」の紹介を通して、水不足問題、地球環境問題、及び仮想水貿易などのテーマについて学びます。
金属や元素の基本的な知識から、チタンなどの金属材料やマテリアル工学について、さらには世界の経済や環境問題などを学びながら、未来材料の世界を紐解いていきます。
飛行機の飛ぶしくみについて、飛行機の「翼」に着目し、講義やコンピューターによるシミュレーション、模型による実験計測を通じて、そのメカニズムを学びます。
飛行機に主に使用されている炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の性質や、機体の診断にも使われる超音波の性質などを通して、安全のために使われている科学技術について学びます。
光学を通して、人類史上最も精密な機械ともいわれる半導体露光装置についてや、超微細な画像を得るために数学的な理論が駆使されていることなどについて学びます。
自動車や電車の走行メカニズムや車輪のしくみについて紹介するとともに、ベアリング(軸受)などの部品を通して、日本の産業構造について学びます。
持続可能な社会を目指す上での鉄鋼の製造プロセスとリサイクルについてや、革新的材料プロセスの例として太陽電池用シリコンの生成などについて学びます。
災害が起きた時、自らの命をまもるためには”自分で考える力”が重要です。地盤と振動のメカニズムや災害時に何を考え行動したらいいのかについて学びます。
MEMSとも呼ばれる微小なマイクロマシンや小型の動画プロジェクタなどを通して、暮らしに役立つ産業につながる「光の波としての性質」について学びます。
電車を動かす電気について、鉄道模型を用いた実験を通して学びます。また、省エネルギーへの取り組みの紹介、鉄道を支える様々な産業や学術分野について学びます。
私たちの暮らしに深く関わっている「海」を活用した食糧生産やクリーンなエネルギー生産を通して、 海の豊かさを守り、環境に負荷をかけない持続的な開発について考えていきます。
飛行機の運行に関わる航路について、数理モデルを活用した航路シミュレータを使用し、考えていきます。 また、社会課題を様々な視点から総合的に捉える「新しい学び」を展開し、最新の研究について学びます。
専用の路線シミュレータを使用しながら、飛行機の航路に関する数理モデルについて学習し、社会で使われている数学や最適な航路について考えます。社会における正解は一つではないことを学んでいきましょう。
各施設がもつ海洋に関する教育資源や海洋教育に関する取組をまとめた内閣府のサイト
環境(海洋汚染、地球温暖化など)について学べる施設をまとめたサイト
当財団が調査したスマートタウンにおける太陽光エネルギーの有効活用に関するレポート動画。 脱炭素社会実現に不可欠な再生可能エネルギーの中で最も活用が進む太陽光発電の特徴や現状、さいたま市浦和美園地区のスマートタウンの事例等を踏まえ、今後の有効な導入形態や課題について紐解きます。(令和4年9月公開、14分50秒)
多くの高校生の皆さんにとって、自転車は通学になくてはならないもの。 自転車の事故がどのようにして起きるのか、自転車で事故に遭わないためにはどのようなことに気を付けなければいけないのかを学ぶ動画です。(令和2年6月公開、13分17秒)
「地球環境・資源・エネルギー問題」をテーマとしたシリーズ動画の第5弾。 カーボンニュートラルを推進する上で重要な役割を担う各電動車両の特徴、ライフサイクルを通じた二酸化炭素排出量データなどを紹介しながら、その実現に向け今後どのような対応が求められるかを提示。 昨今関心が高まっているカーボンニュートラル社会への対応、クルマの電動化に対する理解を深められます。(令和3年12月公開、20分38秒)
当財団が調査を行った「自動配送ロボット」に関するレポート動画。 自動配送ロボットは、人手不足が原因で物流業界が直面している“ラストワンマイル問題”を解決する一つの手段として期待を集めています。 前編では“ラストワンマイル問題”の要因・背景、各種対応策の現状に焦点を当て、解説しています。(令和3年8月公開、5分47秒)
「自動車産業の歴史と現状」シリーズ最後となる動画(第5弾)。 日本の自動車産業がいかに日本のものづくりや日本経済を支えているかについて、自動車関連ビジネスに重要な「サプライチェーン」の概要(構成する事業分野や就業者数の規模)などを交え、解説しています。(令和2年10月公開)
「地球環境・資源・エネルギー問題」をテーマとしたシリーズ動画の第3弾。 日本のエネルギーの現状から、カーボンニュートラルとはどういう社会を目指すことか、そしてその実現は可能なのか、どのような課題があるのかを考える内容です。(令和3年12月公開、13分14秒)
当財団が調査した電動キックボードに関するレポート動画の後編。 電動キックボードメーカー SWALLOW社での取材等を踏まえ、日本における電動キックボードの位置付け、普及への課題を深掘りしています。 電動キックボードは法改正に伴い、高校生にとってたいへん身近になるモビリティです。 生徒の皆さんと共に当動画をご覧の上、電動キックボードへの理解を深めてください。(令和4年1月公開、13分34秒)
「地球環境・資源・エネルギー問題」をテーマとしたシリーズ動画の第5弾(最終回)。 世界がカーボンユートラルに向け動いている中、ガソリンなどのエネルギー価格が上昇し、私たちの生活の負担が増しています。 こうしたエネルギー価格の上昇が一時的なもので終わるのか、今後も続いていくのか、そしてカーボンニュートラル社会実現のためのエネルギー政策はどうあるべきかを考える内容です。(令和4年3月公開、18分57秒)
令和2年11月、茨城県境町が地域の移動手段確保のソリューションとして始めた自律走行バス運行の背景、現状、及び課題等について纏めた、当財団の調査報告動画です。 「後編」として、境町で自律走行バスの運行を開始した背景や地域住民の感想・意見、そして域内交通手段としての今後の課題等をまとめています。(令和3年4月公開、12分26秒)
令和2年11月、茨城県境町が地域の移動手段確保のソリューションとして始めた自律走行バス運行の背景、現状、及び課題等について纏めた、当財団の調査報告動画です。 「前編」として、多くの地方自治体が抱える地域内の移動手段確保の課題背景、そして当財団がこれまで取材した当該課題に対する各地の取り組み事例を紹介しています。(令和3年4月公開、5分33秒)
1960年代に始まった日本のモータリゼーションでは、自動車の保有台数の急増に伴い交通事故も増加。交通事故を減らすために、これまでどのような取り組みが行われてきたのかを動画で紐解きます。(令和2年11月公開、9分34秒)
令和元年の交通事故死者数は3,215人と統計開始以降で最少となったものの、事故発生状況別にみると「歩行中」の交通事故者が最多で、その数が1,100人を超える深刻な状況にあります。 当コンテンツでは、歩行中の交通事故死者が多い理由や、事故を減らすための様々な安全技術についてその実験映像を交えながら紹介している動画です。(令和2年12月公開、3分34秒)
当財団が調査を行った「自動配送ロボット」に関するレポート動画。 この後編では、配送ロボットの仕様・特徴や今後の実用化・普及に向けた課題について、これまでに行われた実証実験の映像等を交えながら紹介しています。(令和3年8月公開、6分17秒)