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検索結果 : 230件
image-校庭の虫からはじめる生物文化多様性
ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【小学生編】
Chapter 1 生き物のつながり
校庭の虫からはじめる生物文化多様性 ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【小学生編】 Chapter 1 生き物のつながり

今日、気候変動や生物多様性の喪失が大きな社会的課題として認識されるようになっています。その課題を身近なものとして向き合っていくために、本教材では学校で出会える虫たちから生き物のつながりについて考えていきます。

この動画群の構成:
chapter1「生き物のつながり」講師:倉田薫子
chapter2「インセクトホテルの作製」講師:原口健一・河内啓成
chapter3「虫たちの冬ごもり」講師:嶋本習介
chapter4「漢字と暦と虫」講師:高芝麻子
chapter5「虫が生きる環境」講師:坂田ゆず・倉田薫子
他のChapter、【中高生編】(Chapter 1~5)、【制作過程】もご参照ください。

以下のウェブサイトで,インセクトホテルや生物文化多様性,虫と人の暮らしとのつながり,学校での実践例など,多彩な内容の情報を発信しています。授業にお役立てください。
「校庭の虫からはじめる生物文化多様性-E-STEAM教材インセクトホテル」
https://mushimushi-esteam.ynu.ac.jp

コンテンツ
小学生低学年
小学生高学年

公開日: 2025/03/27

image-探究学習に新たな視点を!「地方で活躍する若者に迫る!~三浦里芳さんの挑戦~」
探究学習に新たな視点を!「地方で活躍する若者に迫る!~三浦里芳さんの挑戦~」

高校での課題研究が起点となり地方で学生起業した方にスポットを当て、周囲との関わりや行動、価値創造に挑む姿を紹介します。
総合的な探究の時間等でご活用いただき、高校生がアントレプレナーシップの価値に気づき、Well-beingsな未来を創造する意識の醸成に寄与できれば幸いです。
※アントレプレナーシップを、「社会環境の変化のなか、自ら行動を起こし、新たな価値を生み出していく力」としています。

教材としての活用例
① アントレプレナーシップの醸成 
協働から新しい価値やアイデアを生み出し、主体的に行動する力を育む
② 探究活動や課題研究を地域社会での実践  
地域社会での実践を通した「社会に開かれた学び」
③ ロールモデルモデルからの気づき 
高校生の身近な地域での事例発見から主体的な学び
④ 大人との接点からの成長 
地域社会でのかかわりを通じて未来への一歩を目指す




コンテンツ
中学生
高校生

公開日: 2025/03/27

image-「いすゞの電動化車両に試乗! 大型路線電気バス『ERGA EV』(乗る編 第3回)」
「いすゞの電動化車両に試乗! 大型路線電気バス『ERGA EV』(乗る編 第3回)」

交通コメンテーター 西村直人氏に自動車の自律自動走行、電動化の動向などをわかりやすく解説していただく『人、クルマ、そして夢。』コーナーの動画です。
社会インフラとして様々な課題解決への対応が求められる中、いすゞ自動車(株)がどのような取り組みを行っているかを紐解く、シリーズ動画『商用車ならではの電動化と自動化技術』の完結編。
西村氏による試乗の模様や同社開発者へのインタビューを交えながら、大型路線電気バスの特徴などの解説に加え、開発者による高校生へのメッセージをお送りしています。(令和7年3月公開、26分54秒)

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/03/19

image-「いすゞの電動化車両に試乗! 大型燃料電池車『GIGA FUEL CELL』(乗る編 第2回)」
「いすゞの電動化車両に試乗! 大型燃料電池車『GIGA FUEL CELL』(乗る編 第2回)」

交通コメンテーター 西村直人氏に自動車の自律自動走行、電動化の動向などをわかりやすく解説していただく『人、クルマ、そして夢。』コーナーの動画です。
社会インフラとして様々な課題解決への対応が求められる中、いすゞ自動車(株)がどのような取り組みを行っているかを紐解く、シリーズ動画『商用車ならではの電動化と自動化技術』の第4弾。
西村氏による試乗の模様や同社開発者へのインタビューを交えながら、大型燃料電池車の特徴などを解説しています。(令和7年3月公開、26分29秒)

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/03/19

image-「いすゞの電動化車両に試乗! 小型電気トラック『エルフ EV』(乗る編 第1回)」
「いすゞの電動化車両に試乗! 小型電気トラック『エルフ EV』(乗る編 第1回)」

交通コメンテーター 西村直人氏に自動車の自律自動走行、電動化の動向などをわかりやすく解説していただく『人、クルマ、そして夢。』コーナーの動画です。
社会インフラとして様々な課題解決への対応が求められる中、いすゞ自動車(株)がどのような取り組みを行っているかを紐解く、シリーズ動画『商用車ならではの電動化と自動化技術』の第3弾。
西村氏による試乗の模様や同社開発者へのインタビューを交えながら、小型電気トラックの特徴などを解説しています。(令和7年3月公開、23分51秒)

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/03/19

image-『いすゞ自動車ってどんな会社? 商用車の電動化や自動化とは? (聴く編 第2回)』
『いすゞ自動車ってどんな会社? 商用車の電動化や自動化とは? (聴く編 第2回)』

交通コメンテーター 西村直人氏に自動車の自律自動走行、電動化の動向などをわかりやすく解説していただく『人、クルマ、そして夢。』コーナーの動画です。
社会インフラとして様々な課題解決への対応が求められる中、いすゞ自動車(株)がどのような取り組みを行っているかを紐解く、シリーズ動画『商用車ならではの電動化と自動化技術』の第2弾。
商用車のカーボンニュートラル・電動化技術の特徴、カーボンニュートラル化・自動運転技術の普及が及ぼす社会的な影響などについて解説しています。(令和7年2月公開、40分42秒)

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/03/19

image-『いすゞ自動車ってどんな会社? 商用車の電動化や自動化とは? (聴く編 第1回)』
『いすゞ自動車ってどんな会社? 商用車の電動化や自動化とは? (聴く編 第1回)』

交通コメンテーター 西村直人氏に自動車の自律自動走行、電動化の動向などをわかりやすく解説していただく『人、クルマ、そして夢。』コーナーの動画です。
社会インフラとして様々な課題解決への対応が求められる中、いすゞ自動車(株)がどのような取り組みを行っているかを紐解く、シリーズ動画『商用車ならではの電動化と自動化技術』の第1弾。
いすゞのモノづくりの考え方、電動化車両・自動運転技術を築き上げる上で大切にしていること、商用車の自動運転技術の特徴などに焦点を当てています。(令和7年2月公開、28分23秒)

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/03/19

image-『いざという時に介入する 事故を抑制する技術 (乗る編 第2回)』
『いざという時に介入する 事故を抑制する技術 (乗る編 第2回)』

交通コメンテーター 西村直人氏に自動車の自律自動走行、電動化の動向などをわかりやすく解説していただく『人、クルマ、そして夢。』コーナーの動画です。
(株)SUBARUが目指す「2030年・死亡交通事故ゼロ」達成に向けた高度な運転支援技術の“今”と“将来”について深掘するシリーズの第5弾(最終回)。
「アイサイト」の機能・特長などを解説している他、同社開発者から高校生へのメッセージもお届けしています。(令和7年2月公開、31分40秒)

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/02/21

image-「安全な運転をアシストする『アイサイトX』の代表機能 (乗る編 第1回)」
「安全な運転をアシストする『アイサイトX』の代表機能 (乗る編 第1回)」

交通コメンテーター 西村直人氏に自動車の自律自動走行、電動化の動向などをわかりやすく解説していただく『人、クルマ、そして夢。』コーナーの動画です。
(株)SUBARUが目指す「2030年・死亡交通事故ゼロ」達成に向けた高度な運転支援技術の“今”と“将来”について深掘するシリーズの第4弾。
運転支援技術群「アイサイト」とその最新世代「アイサイトX」の機能・特長などについて、SUBARUのテストコースでの試乗の模様を交え紹介しています。(令和7年2月公開、20分28秒)

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/02/21

image-『SUBARUの運転支援技術って? アイサイトは自動運転技術になる? (聴く編 第2回)』
『SUBARUの運転支援技術って? アイサイトは自動運転技術になる? (聴く編 第2回)』

交通コメンテーター 西村直人氏に自動車の自律自動走行、電動化の動向などをわかりやすく解説していただく『人、クルマ、そして夢。』コーナーの動画です。
(株)SUBARUが目指す「2030年・死亡交通事故ゼロ」達成に向けた高度な運転支援技術の“今”と“将来”について深掘するシリーズの第3弾。
運転支援技術の内容とその重要性、運転支援技術群「アイサイト」の開発のきっかけ等について解説しています。(令和7年2月公開、21分31秒)

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高校生
大学・社会人

公開日: 2025/02/21

image-『SUBARUってどんな会社? 安全で大切にしているところは? (聴く編 第1回)』
『SUBARUってどんな会社? 安全で大切にしているところは? (聴く編 第1回)』

交通コメンテーター 西村直人氏に自動車の自律自動走行、電動化の動向などをわかりやすく解説していただく『人、クルマ、そして夢。』コーナーの動画です。
(株)SUBARUが目指す「2030年・死亡交通事故ゼロ」達成に向けた高度な運転支援技術の“今”と“将来”について深掘するシリーズの第2弾。
SUBARUのモノづくりの考え方、「安全」を築き上げる上で大切にしている点を紹介しています。(令和7年2月公開、22分18秒)

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/02/21

image-『昔から安全を大切にしたSUBARU(歴史編)』
『昔から安全を大切にしたSUBARU(歴史編)』

交通コメンテーター 西村直人氏に自動車の自律自動走行、電動化の動向などをわかりやすく解説していただく『人、クルマ、そして夢。』コーナーの動画です。
(株)SUBARUが目指す「2030年・死亡交通事故ゼロ」達成に向けた高度な運転支援技術の“今”と“将来”について深掘するシリーズの第1弾。
同社のクルマ作りの原点ともいえる「スバル360」「スバル1000」にフォーカスし、当時どのような安全への考え方を持ちながら設計・開発されたのかを解説しています。(令和7年2月公開、19分09秒)

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/02/21

image-教科融合授業【半導体を知り、未来を拓く】
教科融合授業【半導体を知り、未来を拓く】

『半導体』をテーマとし、複数の教科・科目から俯瞰的・多角的に考える授業教材。

私たちの生活は、スマホ、PCおよびタブレット端末をはじめ多くの電子機器にあふれ、これらの機器をなしでは考えられないものとなっている。これらの機器の基本構成部品が、半導体素子である。これまででは全く想像もつかない物にまで半導体が使われ、私たちの生活を快適にしている。今回の教科融合授業では、この「半導体」をテーマに掲げ、『半導体を知り、未来を拓く』という教科融合授業を実施した。
現在、高校における半導体学習については、多様なアプローチがある。この教科融合授業では、それぞれが有機的に結びつき、自然な繋がりのもと融合することに力点を置いて授業構成を行った。基本的な知識の習得から、半導体を身近に感じる実験、さらにはこれからの半導体など、自然科学と社会科学の両面から考えさせる教材構成であった。この授業を通して、半導体への興味関心を喚起し、将来、半導体に関わろうとする生徒が少しでも増えることを期待して実施した。

本授業での各教科・科目の学習内容は以下の通りである。
  情 報:生活の中での半導体
  物 理:光通信(演示実験を含む)、金属探知機(グループ実験を含む)
  化 学:半導体の原理、構造、物性
  数 学:ムーアの法則、指数計算
  公 民:シリコンサイクル、サプライチェーン、AIとの世界、生き方

また、授業後には、パナソニックホールディングス株式会社より西村佳壽子氏による講演会を実施した。半導体の専門家からの半導体開発の最新情報、企業での研究開発の様子など臨場感のある講演との組合せは、大変、教育的効果が高いものとなった。

本HPに登録している資料は、授業全体が把握できるような「概要説明」、授業にて使用した「指導案」、「生徒プリント」、および授業後に実施した講演会にて使用された「プレゼン資料」である。
貴校にて同様の授業を実施される場合、掲載した資料の2次利用は可能である。加えて、下記まで連絡があれば、本校が実際に授業にて資料したプレゼンテーションファイルを提供することができる。
    ≪連絡先≫ 滋賀県立彦根東高等学校GSI推進課  教科融合授業担当者
          ℡ 0749(22)4800  hikonehg-h.ssh@pref-shiga.ed.jp

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公開日: 2025/02/14

image-教科融合授業【フェイク・チェック】
教科融合授業【フェイク・チェック】

『フェイク・チェック』をテーマとし、複数の教科・科目から俯瞰的・多角的に考える授業教材。

情報が溢れる現代を生き抜くために、ただ与えられた情報を鵜呑みにするのではなく、自ら調べ分析していく『フェイク・チェック』の重要性について各教科でどのように提案し、「それぞれをどう結び付けていけばよいか。」「教科融合授業を通して生徒に考え、気づかせたいことは何か。」など多岐にわたり担当者間で話合い、授業を実施した。

本授業での各教科の学習内容は以下の通りである。
 国 語:認知バイアス(臥薪嘗胆を例にして)
 数 学:データの解析
 理 科:エセ科学、科学的分析
 情 報:偽情報、情報の伝わり方

本HPに登録している資料は、授業全体が把握できるような「概要説明」、授業にて使用した「指導案」、「生徒プリント」および「配布資料プリント」である。
貴校にて同様の授業を実施される場合、掲載した資料の2次利用は可能である。加えて、下記まで連絡があれば、本校が実際に授業にて資料したプレゼンテーションファイルを提供することができる。
    ≪連絡先≫ 滋賀県立彦根東高等学校GSI推進課  教科融合授業担当者
          ℡ 0749(22)4800  hikonehg-h.ssh@pref-shiga.ed.jp

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公開日: 2025/02/14

image-教科融合授業【近代化と進歩 ~歯の健康を通して~ 】
教科融合授業【近代化と進歩 ~歯の健康を通して~ 】

『近代化と進歩』をテーマとし、複数の教科・科目から俯瞰的・多角的に考える授業教材。

近代化することによってAIなど人類にとって有益なところばかりに焦点が当たりがちだが、実際AIが進歩しすぎることで人類にとって脅威になりうると警鐘を鳴らす学者もいる。物事には、メリット・デメリットの両方を考えることが大切であり、今回の教科融合授業の『近代化と進歩~歯と健康を通して~』では、歯の歯科教育を通して、生徒に近代化におけるメリット・デメリットを考えさせた。

本授業での各教科・科目の学習内容は以下の通りである。
 養 護:虫歯・歯周病やその予防について
 数 学:等比数列、指数、対数を用いた虫歯菌の増え方
 歴 史:歯にまつわる文化の変化について
 理 科:細菌と酸、唾液とフッ素のはたらきについて
 家 庭:日本の食文化の変化
 英 語:近代化のメリット・デメリットについて英語で表現

本HPに登録している資料は、授業全体が把握できるような「概要説明」、授業にて使用した「指導案」、「生徒プリント」である。
貴校にて同様の授業を実施される場合、掲載した資料の2次利用は可能である。加えて、下記まで連絡があれば、本校が実際に授業にて資料したプレゼンテーションファイルを提供することができる。
    ≪連絡先≫ 滋賀県立彦根東高等学校GSI推進課  教科融合授業担当者
          ℡ 0749(22)4800  hikonehg-h.ssh@pref-shiga.ed.jp

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公開日: 2025/02/14

image-「消費者の生活も大きく変える? 物流の『2024年問題』」
「消費者の生活も大きく変える? 物流の『2024年問題』」

当財団が実施した、“経済の血液”と言われる物流の2024年問題に関する調査報告動画です。
私たちの便利な生活を維持する上で、極めて重要な役割を果たしている物流業界が直面している「2024年問題」。
トラックドライバーの労働環境を改善するために、2024年4月より時間外労働の上限が年間960時間に規制されました。
物流の停滞や更なるトラックドライバー不足が懸念される中、輸送業者やトラックメーカーがどのような取り組みを行っているか、その現状や今後の課題を深掘りしています。
(令和6年12月公開、26分55秒)

コンテンツ
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大学・社会人

公開日: 2025/01/06

image-【令和7年度出前授業 受付中】モビリティにおけるカーボンニュートラル対策、自動運転技術の研修に専門講師を無償派遣
【令和7年度出前授業 受付中】モビリティにおけるカーボンニュートラル対策、自動運転技術の研修に専門講師を無償派遣

次世代自動車、自動運転技術に関する2つのメニューを通じ、脱炭素社会、新たなモビリティ社会について理解を深めることができます。
探究や公共の授業などでご活用ください。

リアル体験
高校生
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公開日: 2025/01/06

image-大学院教育 リスコミ職能教育プロジェクト『食と農に関するリスクコミュニケーション』(2016)
大学院教育 リスコミ職能教育プロジェクト『食と農に関するリスクコミュニケーション』(2016)

本教材は、2017年に北海道大学で開催された、リスコミ職能教育プロジェクト『食と農に関するリスクコミュニケーション』の講義動画です。

ここでは、夏季試行カリキュラム/冬季カリキュラムで実施したいくつかの講義を、オープン教材として公開しています。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:実施代表者 小林 国之(北海道大学大学院農学研究院)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 各回 15分〜90分程度(※動画7本)

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公開日: 2024/10/23

image-STEAM教育手法を活用した原子力人材育成「原子力防災視点からの放射線教育」
STEAM教育手法を活用した原子力人材育成「原子力防災視点からの放射線教育」

本教材は、STEAM教育手法を活用した原子力人材育成「原子力防災視点からの放射線教育」の講義動画です。

本講義では、主に、これから教育に携わる方や、原子力防災に関心がある方に向けて、(1)放射線・放射能の基礎、(2)放射線被ばくの基礎、(3)原子力発電所の放射能と放射線被ばく、(4)原子力防災、についてご説明します。放射線や原子力に関する正しい知識を元に、教育における原子力防災について自ら考えて頂くことを目的としています。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:小崎完(北海道大学大学院 工学研究院 応用量子科学部門 原子力安全先端研究・教育センター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 1時間52分(※動画5本)

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高校生
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-STEAM教育手法を活用した原子力人材育成「STEAM教育論 米国との比較と日本の潮流と日本型のSTEAM教育を目指して」
STEAM教育手法を活用した原子力人材育成「STEAM教育論 米国との比較と日本の潮流と日本型のSTEAM教育を目指して」

本教材は、STEAM教育手法を活用した原子力人材育成「STEAM教育論 米国との比較と日本の潮流と日本型のSTEAM教育を目指して」(熊野 善介)の講義動画です。

本講義では、なぜSTEAM教育が必要なのか、なぜエネルギー環境教育論にSTEAM教育論を組み合わせるとよいのか、学校教員としてSTEAM教育をどう組み込んでいくとよいのか、どんな学習材があるのか、について説明します。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:熊野 善介(静岡大学)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 1時間2分(※動画3本)

コンテンツ
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-STEAM教育手法を活用した原子力人材育成「エネルギー・環境概論」
STEAM教育手法を活用した原子力人材育成「エネルギー・環境概論」

本教材は、STEAM教育手法を活用した原子力人材育成「エネルギー・環境概論」(中島 宏)の講義動画です。

本講義では、(1)エネルギーの基礎、(2)エネルギーに関する課題と対策について、(3)エネルギーと環境問題について、(4)環境問題への取り組み、についてご説明します。これらを理解することにより、未来の私たちの生活と地球のために、これから私たちが何ができるか、何をすべきか、を考えることを講義の目的としています。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:中島 宏(北海道大学大学院工学研究院 原子力安全先端研究・教育センター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 58分(※動画4本)

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中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-STEAM教育手法を活用した原子力人材育成「STEAM教育実践論 エネルギー・環境問題を基盤とした原子力・放射線教育のために」
STEAM教育手法を活用した原子力人材育成「STEAM教育実践論 エネルギー・環境問題を基盤とした原子力・放射線教育のために」

本教材は、STEAM教育手法を活用した原子力人材育成「STEAM教育実践論 エネルギー・環境問題を基盤とした原子力・放射線教育のために」(森 健一郎)の講義動画です。

本講義では、公立中学校で理科教員をしていた講師が、実際の教育現場で実行できるSTEAM教育実践論、エネルギー環境教育について話します。本講義の主な対象は、将来教員を目指す教育系の大学生の方々です(※現職教員の方々も視野に入れています)。目的は、科学的・合理的な意思決定とそれに伴う意思行動ができる資質・能力をつける教育です。そのために、授業をどのように設計するかという教師側の考え方が大切になります。到達目標は、STEAM教育の大切なポイントを押さえることです。どういったことに留意すればSTEAM教育になるのか、といったことをお示しします。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:森 健一郎(国立大学法人北海道教育大学 釧路校)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 1時間4分(※動画4本)

コンテンツ
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-STEAM教育手法を活用した原子力人材育成「放射線の基礎」
STEAM教育手法を活用した原子力人材育成「放射線の基礎」

本教材は、STEAM教育手法を活用した原子力人材育成「放射線の基礎」(大矢 恭久)の講義動画です。

本講義では、(1)放射線の基礎、(2)放射線の影響、(3)身の回りの放射線、(4)放射線の利用、についてご説明します。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:大矢 恭久(静岡大学理学部附属 放射科学教育研究推進センター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 1時間6分(※動画5本)

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公開日: 2024/10/23

image-対面からオンラインへの転換における学びの変化
対面からオンラインへの転換における学びの変化

東京大学と株式会社ナガセは、教育を通じたインクルーシブ社会の構築に資するために「ナガセ東京大学『革新的学びの創造学』未来社会協創基金」を創設しました。

第2回シンポジウムでは学ぶ側に焦点を当て、「学びのプロセス」並びに「学びの環境」に関する先端研究および事例をご紹介します。

・講師名、講師所属:栗田 佳代子、東京大学大学総合教育研究センター 教授・副センター長 兼 高等教育推進部門長
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:18:20
・シリーズ名:2022年度「革新的学びの創造学寄付講座シンポジウム第2回「学びのプロセス」」

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公開日: 2024/07/30

image-つなげ、イノベーション。~AI × モノづくりの未来~
つなげ、イノベーション。~AI × モノづくりの未来~

AIをビジネス、そして社会に実装する未来はすぐそこまで来ています。
社会実装において欠かせないのが、ユーザーインターフェースとなるモノ(ハード)とAIを「つなぐ」こと。
「AI時代、モノづくりはどう進化していくのか?」について紐解いていきます。

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公開日: 2024/06/25

image-高校生が作る探究学習動画2023【住環境問題B】
高校生が作る探究学習動画2023【住環境問題B】

物流業界は,今や在宅時間が増えたことなどからも重要性が上がっているが,電気や水道のようなインフラほど,業界として人々に認識はあまりされていない。需要は上がっているものの,ドライバーの勤務時間や働き手の減少など2024年問題として近年は話題に上がっている。物流の大手企業ロジスティード株式会社と連携をし,物流の2024年問題解決に向けての取り組みができないか検討した。
検討の結果,物流は業界だけの問題ではなく,一般の人々も関係すべき事柄であるため,再配達を減らすための協力や宅配ボックス設置を訴えかけることが重要であるという認識に至った。そこで「段ボールトリビ案」というプロジェクトを考えた。宅配に使用される段ボール箱に,物流に関する豆知識や宅配ボックス設置を訴えるシールや印刷を施すことで,物流問題に対する消費者の認識を高めるものである。荷物を受け取った人の興味を引くイラストやデザイン案を考案し,物流関係の企業7社に協力を要請し,実現に向けて活動している。

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公開日: 2024/05/17

image-『社会と自動車の調和 〔2〕交通事故死者ゼロ社会を目指して』
『社会と自動車の調和 〔2〕交通事故死者ゼロ社会を目指して』

都市部・地方部における交通社会問題などに対し、クルマの技術進歩がどのように貢献できるかをテーマとしたシリーズ動画の2回目(後編)。
クルマ社会における永遠の課題ともいえる“死者数ゼロ”に向け、交通事故の主要因である“ヒューマンエラー”を減らす先進安全技術、そして事故発生時の救急体制・システムを取り上げます。
「地歴公民科」「公共」「探求」の授業にて活用いただけます。(令和6年5月公開、11分32秒)

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公開日: 2024/05/17

image-多様性・包摂性の促進と教育を巡る学際的連携の可能性
多様性・包摂性の促進と教育を巡る学際的連携の可能性

東京大学と(株)ナガセは、教育を通じたインクルーシブ社会の構築に資するために 「ナガセ東京大学『革新的学びの創造学』未来社会協創基金」を創設しました。 第1回シンポジウムでは、革新的学びの創造学寄付講座の設立趣旨のご説明と、学びを支える東京大学の先端研究の一端をご紹介します。

・講師名、講師所属:福留 東土、大学院教育学研究科 教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:16:55
・シリーズ名:2021年度「革新的学びの創造学寄付講座シンポジウム 第1回「学びを支える先端研究」」

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公開日: 2024/05/07

image-少子高齢化とお互いさま
少子高齢化とお互いさま

●内容
2010年、日本の総人口は128,057(千)人である(2012年4月17日公表、総務省統計局)。そのうち、65歳以上人口が占める割合は23%と、4人に1人弱が高齢者である。2050年には、一人の現役世代(15~64歳)が一人の高齢者を支える肩車型の時代が予想されている。急速な少子高齢化を経験した日本にとって、だれも経験したことのない超高齢社会が待っている。そんな将来にわれわれはどう向き合っていくのか。人口変動と人と人のつながりについて、考えてみたい。

●情報
・講師名、講師所属:白波瀬 佐和子、東京大学 大学院人文社会系研究科 教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:08:17
・シリーズ名:2013年度「五月祭公開講座 2013」

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公開日: 2024/05/07

image-新型コロナウイルス感染症対策から考える行政権力の問題
新型コロナウイルス感染症対策から考える行政権力の問題

イタリアの哲学者ジョルジオ・アガンベンはコロナ危機の中で行政が一方的に緊急事態を宣言し、人々がそれに慣れてしまうことに対して懸念を表明し、物議を醸しました。インターネット用語で言うところの「炎上」が起こり、世界中の哲学研究者がアガンベンを非難しています。しかし、アガンベンの指摘には極めて重要な論点が含まれています。この講義ではアガンベンの論考を紹介しながら、行政権力のあり方について考えていこうと思います。
・時間割 :03:18 この講座について
      05:26 講義

・講師名、講師所属:國分 功一郎、東京大学教養学部 准教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:2:46:48
・シリーズ名:2020年度「高校生と大学生のための金曜特別講座」

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公開日: 2024/05/07

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