「未来の先端人シリーズ2024 vol. 4 論文には書けないけど、実は〇〇」
【動画の長さ】01:17:42【関連授業】物理・生物、情報
【関連学部】工学部、理学部、医学部
講師:小野秀悟、川口万太郎、神野莉衣奈
本シリーズの最終回となる第4回は、現役高校生も交え、論文の輝かしい成果の裏に隠された「泥臭いプロセス」に光を当てます。バイオ研究の川口氏は、先行研究の再現が取れない苦悩や、独学でデータ解析スキルを身につけた経験を語り、半導体研究の神野氏は、1ヶ月間原因不明だった実験失敗の理由が「共用器具の汚れ」だったというリアルなエピソードを披露。研究における「失敗」は単なるミスではなく、次の仮説を生むための「宝」であることが強調されます。また、テーマ設定に悩む中高生に向け、大きな社会課題を自分サイズに「因数分解」する手法や、既存の知識を「組み合わせる」ことで独創性を生み出す発想法など、具体的かつ温かいアドバイスが送られています。