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地域の課題を克服する課題の学び  
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検索結果 : 67件
image-STEAM人材育成研究会
STEAM人材育成研究会

STEAM教育の普及のため、会員に限らず広く産業界、教育界、アカデミアを含む一般の方々を対象に有識者の講演、地域を含めた様々な取り組みの紹介など約3カ月に1回の頻度で開催しています。

第12回STEAM人材育成研究会
2024.11.23
先立って高校生が体験した半導体設計の演習の振り返り、専門家の講演、キャリアパスについての講演・座談会の3部構成の半導体セミナーとして開催しました。現地・ウェビナーのハイブリッド形式で行い、約200名の参加がありました。

第11回STEAM人材育成研究会
2024.04.20
高校生向け半導体セミナーと位置付け、「~半導体とSTEAM~ 半導体エコシステムを支える人材」をテーマに、専門家による講演やパネルディスカッションが行われました。現地・ウェビナーのハイブリッド形式で行い、400名以上の参加がありました。

第10回STEAM人材育成研究会
2023.11.13
熊本を配信拠点とし、現地・ウェビナーのハイブリッド形式で行い、400名以上の参加がありました。「STEAM教育エコシステムの構築と実践㏌熊本」をテーマに、地域の産官学公教の連携による、熊本型エコシステムの構築と実践についての先駆的な取り組みが紹介されました。

第9回STEAM人材育成研究会
2023.07.07
オンライン形式での開催で、約250名の参加がありました。「STEAM教育の進化-PLIJウェブシステムの運用開始-」をテーマに、ウェブシステム「PLIJ STEAM Learning Community」の紹介、および、このウェブシステムを活用した学びを実践いただいた5校の教員から、教室での活用、教員や生徒の印象、将来に向けた課題などをご紹介いただきました。

第8回STEAM人材育成研究会
2023.04.26
今回は企画立案を含め東北大学にとりまとめていただき、オンライン形式での開催で約210名のご参加がありました。「レジリエントな社会の実現とSTEAM人材の育成」をテーマに東北大学、福島高等学校、企業ご関係者の方々にご講演いただきました。

第7回STEAM人材育成研究会
2022.12.07
今回は企画立案を含め大阪大学にとりまとめていただき、オンライン形式での開催で約270名の参加がありました。「STEAM人材のすそ野拡大~女性活躍を目指して」をテーマに大阪大学、大阪公立大学の関係者の方々にご講演いただきました。

第6回STEAM人材育成研究会
2022.09.28
オンライン形式での開催で、約240名の参加がありました。「STEAMとアントレプレナーシップ」をテーマに、中高生から社会人まで幅広い年代におけるアントレプレナーシップ教育についてご講演いただき、意見交換も盛り上がりました。

第5回STEAM人材育成研究会
2022.07.01
基調講演にTakram代表田川氏、特別講演に東京大学DLX教授山中氏を迎え、過去最多の400名を超える参加がありました。また香川大学筧学長はじめ、様々な角度から「デザインとSTEAM」について意見が交わされました。

第4回STEAM人材育成研究会
2022.03.30
オンライン形式での開催で、約330名の参加がありました。「未来の人材」をテーマに、自治体・企業・大学・教育界から5名が登壇し、地域エコシステムやアントレプレナーシップについて活発に議論が交わされました。

第3回STEAM人材育成研究会
2021.11.22
当法人設立記念行事と併催され、オンライン形式で約270名が参加しました。「STEAM教育の未来」と題しパネルディスカッションを行い、各分野からSTEAM教育に関心のある方々が登壇、また現役高校生も参加し、活発な議論が交わされました。

第2回STEAM人材育成研究会
2021.08.30
オンライン形式で開催され、約260名が参加しました。「地域・産業の課題に取り組む現場の取組」をテーマとし、学校・商工会議所・企業など各分野から地域の課題に対する実践事例を紹介いただき、また参加者から質問も多く寄せられ盛会となりました。

第1回STEAM人材育成研究会
2021.06.01
オンライン形式で開催され、約350名の参加がありました。第1部では藤井東大総長の講演と産業界他様々な分野から登壇者を迎えたパネルディスカッション、第2部では東京大学の舘准教授と新野教授よりSTEAM教育に関する事例紹介がありました。

コンテンツ
小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/04/24

image-人々の暮らしと住まい
人々の暮らしと住まい

■プログラム66 講師:宮城県住宅供給公社
対象地域:青森県/岩手県/秋田県/宮城県/山形県/福島県/新潟県

テ ー マ:人々の暮らしと住まい
     ①安心安全な住まい ②災害と住まいの手当て
     ③誰にでもやさしい住まい ④住まいとまちづくり

住まいの働きや家庭の生活と住まい、自然の恵みと災害(東日本大震災)、健康や高齢者にやさしい住まい、さらに人口増加や産業活動と住まいとの関わりについて、住教育に役立つ気づきや学びの機会を提供します。
リアルな地域学習として居住地に近い素材・写真などを多用し、宮城県沿岸部の災害公営住宅を素材とします(現地見学要相談)。これまでのまちづくりと、これからのまちづくりについて自らが考えるきっかけとします。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
小学生高学年
中学生
高校生

公開日: 2025/04/11

image-麺を知ろう!
麺を知ろう!

■プログラム64 講師:マルニ食品株式会社
対象地域:宮城県

テ ー マ:○座学(45分程度)
      ①麺を知ろう!(登米市の郷土料理はっと/うどん/ラーメンなどについて解説)
     ○体験(90分程度)
      ②麺を知ろう!「小麦粉について知ろう!」(うどん/はっとづくり体験)
      ③麺を知ろう!「ラーメンを作ろう!」
      ④総裁を作ってみよう!(トルティーヤ、生春巻きの製造体験)

①座学形式で麺について学びます。麺がつくられる工程の説明、こだわり、原料の説明などを学べます。
②登米市産、国産小麦などを使用した食品づくり体験を行います。(①の内容を含む。講義45分+体験45分)麺の製造体験を行い、食に関しての関心を持つきっかけになります。
③ラーメンについての講義や、麺切り体験を行います。※持帰or実食(①の内容を含む。講義45分+体験45分)
④トルティーヤ、生春巻きの製造から出荷までの講義、製造体験を行います。
身近な食べ物の製造をすることで、食に関しての関心に繋げます。
※開催日時によって実施可能な授業に限りがありますので、内容については要相談とさせていただく場合がございます。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生

公開日: 2025/04/11

image-風力発電設備のメンテナンスについて
風力発電設備のメンテナンスについて

■プログラム62 講師:株式会社北拓
対象地域:青森県/岩手県/秋田県/宮城県/山形県/福島県/新潟県

テ ー マ:風力発電設備のメンテナンスについて

風力発電設備のメンテナンスについて紹介します。風力発電設備内(ボトム部分のみ)の見学も可能です。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生

公開日: 2025/04/11

image-高速道路の役割
高速道路の役割

■プログラム55 講師:東日本高速道路株式会社東北支社
対象地域:青森県/岩手県/秋田県/宮城県/山形県/福島県

テ ー マ:高速道路の役割

24時間365日お客様の安全・安心を見守る仕事、老朽化や災害に対する整備強化、地域連携や暮らしを豊かにする事業など、資料やパネル等でNEXCO東日本の業務について紹介します。内容については相談可能です。
※JR仙台駅付近でも対応可能です。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
小学生高学年

公開日: 2025/04/11

image-ホテルの役割とは?
ホテルの役割とは?

■プログラム54 講師:ハマツ観光株式会社ホテルハマツ
対象地域:福島県

テ ー マ:ホテルの役割とは?

「ホテルのしごと・職種」「良いホテルであるために」「ホテルで働く意味」「将来に向けて」について、わかりやすくレクチャーします。
対象者に合わせて、関心を持ちやすい事柄・事例が中心で、保護者の方も一緒に参加可能です。少人数でも学年全体でも応相談可能です。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
中学生
高校生

公開日: 2025/04/11

image-地域資源の発見と観光ルートづくり
地域資源の発見と観光ルートづくり

■プログラム35 講師:株式会社たびむすび
対象地域:青森県/岩手県/秋田県/宮城県/山形県/福島県/新潟県

テ ー マ:地域資源の発見と観光ルートづくり

自分が住む地域にどのような資源があるかを見直し、観光商品として販売できそうなルートを設定し、生徒がガイド役をすることでキャリア教育にも繋がります。
地域資源の発見、実地での検証、ルートつくり、ガイド研修、実地ガイドなど、一連の内容を分けて実施したり、一部分のみを実施するなど、時間や年齢、地域などにより内容を変更することも可能です。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
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リアル体験
中学生
高校生

公開日: 2025/04/11

image-東日本大震災の教訓を「伝承」する
東日本大震災の教訓を「伝承」する

■プログラム29 講師:震災伝承ネットワーク協議会(東北地方整備局)
対象地域:青森県/岩手県/秋田県/宮城県/山形県/福島県

テ ー マ:東日本大震災の教訓を「伝承」する

災害から身を守るインフラ施設の役割や重要性のほか、東日本大震災の事実や記憶、教訓や経験を伝える取り組み「3.11伝承ロード」を通じて、災害への備えを学びます。
災害時の東北地方整備局の役割を説明し、災害を「自分ごと」として捉え、防災・減災を学ぶ機械を提供します。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
中学生
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公開日: 2025/04/11

image-建設現場の「体験型現場学習会」
建設現場の「体験型現場学習会」

■プログラム23 講師:国土交通省東北地方整備局・東北建設業協会連合会・東北建設業青年会
対象地域:青森県/岩手県/秋田県/宮城県/山形県/福島県

テ ー マ:建設現場の「体験型現場学習会」

建設現場で工事完成までに取り組む仕事の中から、体験(触れる・驚く・造る・楽しむ)できるものを選択可能です(例:ドローン疑似体験、VR現場体験、建設機会運転体験など)。実際の工事現場や学校等での体験もできます。
「日本の国土・まちをつくる・まもる」醍醐味を知ることができます。
実施場所、実施人数、実施時期、体験時間、体験メニューなど、要望に応じて調整可能です。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
中学生

公開日: 2025/04/11

image-社会に役立つ建設産業
社会に役立つ建設産業

■プログラム17 講師:鹿島建設株式会社東北支店
対象地域:青森県/岩手県/秋田県/宮城県/山形県/福島県/新潟県

テ ー マ:社会に役立つ建設産業

社会インフラ整備や災害復旧など、社会を支える産業としての建設業の魅力を紹介します。進化するものづくりについて、実例をもとに紹介します。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
高校生

公開日: 2025/04/11

image-地域に資源はありますか?(地域資源への考え方・創業)等
地域に資源はありますか?(地域資源への考え方・創業)等

■プログラム12 講師:APJ株式会社
対象地域:山形県/福島県/新潟県

テ ー マ:①地域に資源はありますか?(地域資源への考え方・創業)
     ②わくわくする10年ビジョンの作り方(モチベーションup)

①自分の地域に眠る資源を発見する事で、大人になり地元に仕事が無いではなく、地域資源を使った創業という考え方もあるという事を知ってもらいます。
②人口が減る、少子高齢化など暗くなりがちな考え方から、日本の人口は減っているが、世界の人口は増えているなど、選択を自由に出来る時代だと伝えます。
21歳で創業していることから創業の話、また、現在会津にて落花生を契約から加工まで行っている経験から、地域資源を生み出す話をすることができます。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
中学生
高校生

公開日: 2025/04/11

image-絶滅危惧種を救え【制作過程:0・高校生物部での実践事例】
絶滅危惧種を救え【制作過程:0・高校生物部での実践事例】

テーマ「絶滅危惧種を救え」の制作過程の動画として、カラスバトの研究をなぜ始めたのか。また、どのように行ってきたのかに関して、指導者側が様々なフィールドや対象、調査方法などと、どのようにつないだかを中心に、解説する。

コンテンツ
小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/04/08

image-絶滅危惧種を救え【8・音声からカラスバトの行動を探る】
絶滅危惧種を救え【8・音声からカラスバトの行動を探る】

テーマ「絶滅危惧種を救え」のコンテンツは、全体として、以下の1~8で構成されている。

<全体構成>
〇1・なぜカラスバトの研究に取り組んだのか
〇2・指導上のポイント
〇3・フィールド調査の様子
〇4・GPS発信器装着・放鳥
〇5・GPS情報の解析
〇6・音声の分析
〇7・GPS発信機を使ったカラスバトの調査
〇8・音声からカラスバトの行動を探る                 

本コンテンツは「全体構成・活用方法」の説明、及び「8.音声からカラスバトの行動を探る」の内容を動画でまとめたものである。音声データとその時のカラスバトの行動から、その音声の意味するところを解説。

コンテンツ
小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/04/08

image-絶滅危惧種を救え【7・GPS発信機を使ったカラスバトの調査】
絶滅危惧種を救え【7・GPS発信機を使ったカラスバトの調査】

テーマ「絶滅危惧種を救え」のコンテンツは、全体として、以下の1~8で構成されている。

<全体構成>
〇1・なぜカラスバトの研究に取り組んだのか
〇2・指導上のポイント
〇3・フィールド調査の様子
〇4・GPS発信器装着・放鳥
〇5・GPS情報の解析
〇6・音声の分析
〇7・GPS発信機を使ったカラスバトの調査
〇8・音声からカラスバトの行動を探る                 

本コンテンツは「全体構成・活用方法」の説明、及び「7.GPS発信機を使ったカラスバトの調査」の内容を動画でまとめたものである。GPS発信機から得られた情報からどのようなことが考察できるかについてポスター発表。

コンテンツ
小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/04/08

image-絶滅危惧種を救え【6・音声の分析】
絶滅危惧種を救え【6・音声の分析】

テーマ「絶滅危惧種を救え」のコンテンツは、全体として、以下の1~8で構成されている。

<全体構成>
〇1・なぜカラスバトの研究に取り組んだのか
〇2・指導上のポイント
〇3・フィールド調査の様子
〇4・GPS発信器装着・放鳥
〇5・GPS情報の解析
〇6・音声の分析
〇7・GPS発信機を使ったカラスバトの調査
〇8・音声からカラスバトの行動を探る                 

本コンテンツは「全体構成・活用方法」の説明、及び「6.音声の解析」の内容を動画でまとめたものである。フィールドで採集したカラスバトの音声をソフトを使ってどのように解析しているかを紹介。

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公開日: 2025/04/08

image-絶滅危惧種を救え【5・GPS情報の解析】
絶滅危惧種を救え【5・GPS情報の解析】

テーマ「絶滅危惧種を救え」のコンテンツは、全体として、以下の1~8で構成されている。

<全体構成>
〇1・なぜカラスバトの研究に取り組んだのか
〇2・指導上のポイント
〇3・フィールド調査の様子
〇4・GPS発信器装着・放鳥
〇5・GPS情報の解析
〇6・音声の分析
〇7・GPS発信機を使ったカラスバトの調査
〇8・音声からカラスバトの行動を探る                 

本コンテンツは「全体構成・活用方法」の説明、及び「5.GPS情報の解析」の内容を動画でまとめたものである。GPSから得られた位置情報や時間ごとのカラスバトの運動量をどのように解析しているかを紹介。

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公開日: 2025/04/08

image-絶滅危惧種を救え【4・GPS発信器装着・放鳥】
絶滅危惧種を救え【4・GPS発信器装着・放鳥】

テーマ「絶滅危惧種を救え」のコンテンツは、全体として、以下の1~8で構成されている。

<全体構成>
〇1・なぜカラスバトの研究に取り組んだのか
〇2・指導上のポイント
〇3・フィールド調査の様子
〇4・GPS発信器装着・放鳥
〇5・GPS情報の解析
〇6・音声の分析
〇7・GPS発信機を使ったカラスバトの調査
〇8・音声からカラスバトの行動を探る                 

本コンテンツは「全体構成・活用方法」の説明、及び「4.GPS発信機装着・放鳥」の内容を動画でまとめたものである。文化庁の許可を得て、GPS発信機の装着を行い、それを放鳥する場面を映像で紹介。

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公開日: 2025/04/08

image-絶滅危惧種を救え【3・フィールド調査の様子】
絶滅危惧種を救え【3・フィールド調査の様子】

テーマ「絶滅危惧種を救え」のコンテンツは、全体として、以下の1~8で構成されている。

<全体構成>
〇1・なぜカラスバトの研究に取り組んだのか
〇2・指導上のポイント
〇3・フィールド調査の様子
〇4・GPS発信器装着・放鳥
〇5・GPS情報の解析
〇6・音声の分析
〇7・GPS発信機を使ったカラスバトの調査
〇8・音声からカラスバトの行動を探る                 

本コンテンツは「全体構成・活用方法」の説明、及び「3.フィールド調査の様子」の内容を動画でまとめたものである。カラスバトのフィールド調査はどのようにして行われているのかを伊豆諸島大島での実践を紹介。

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公開日: 2025/04/08

image-絶滅危惧種を救え【2・指導上のポイント】
絶滅危惧種を救え【2・指導上のポイント】

テーマ「絶滅危惧種を救え」のコンテンツは、全体として、以下の1~8で構成されている。

<全体構成>
〇1・なぜカラスバトの研究に取り組んだのか
〇2・指導上のポイント
〇3・フィールド調査の様子
〇4・GPS発信器装着・放鳥
〇5・GPS情報の解析
〇6・音声の分析
〇7・GPS発信機を使ったカラスバトの調査
〇8・音声からカラスバトの行動を探る                 

本コンテンツは「全体構成・活用方法」の説明、及び「2.指導上のポイント」の内容を動画でまとめたものである。生徒と共にカラスバトのような調査が困難な鳥の調査に取り組み、成果を上げつつある状況の指導のポイントを解説。

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公開日: 2025/04/08

image-絶滅危惧種を救え【1・なぜカラスバトの研究に取り組んだのか】
絶滅危惧種を救え【1・なぜカラスバトの研究に取り組んだのか】

テーマ「絶滅危惧種を救え」のコンテンツは、全体として、以下の1~8で構成されている。

<全体構成>
〇1・なぜカラスバトの研究に取り組んだのか
〇2・指導上のポイント
〇3・フィールド調査の様子
〇4・GPS発信器装着・放鳥
〇5・GPS情報の解析
〇6・音声の分析
〇7・GPS発信機を使ったカラスバトの調査
〇8・音声からカラスバトの行動を探る                 

本コンテンツは「全体構成・活用方法」の説明、及び「1・なぜカラスバトの研究に取り組んだのか」の内容を動画でまとめたものである。研究者も手を出しにくい天然記念物のカラスバトの生態研究になぜ取り組んだのかを、過程も含めて解説。

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公開日: 2025/04/08

image-探究学習に新たな視点を!「地方で活躍する若者に迫る!~三浦里芳さんの挑戦~」
探究学習に新たな視点を!「地方で活躍する若者に迫る!~三浦里芳さんの挑戦~」

高校での課題研究が起点となり地方で学生起業した方にスポットを当て、周囲との関わりや行動、価値創造に挑む姿を紹介します。
総合的な探究の時間等でご活用いただき、高校生がアントレプレナーシップの価値に気づき、Well-beingsな未来を創造する意識の醸成に寄与できれば幸いです。
※アントレプレナーシップを、「社会環境の変化のなか、自ら行動を起こし、新たな価値を生み出していく力」としています。

教材としての活用例
① アントレプレナーシップの醸成 
協働から新しい価値やアイデアを生み出し、主体的に行動する力を育む
② 探究活動や課題研究を地域社会での実践  
地域社会での実践を通した「社会に開かれた学び」
③ ロールモデルモデルからの気づき 
高校生の身近な地域での事例発見から主体的な学び
④ 大人との接点からの成長 
地域社会でのかかわりを通じて未来への一歩を目指す




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公開日: 2025/03/27

image-【令和7年度出前授業 受付中】モビリティにおけるカーボンニュートラル対策、自動運転技術の研修に専門講師を無償派遣
【令和7年度出前授業 受付中】モビリティにおけるカーボンニュートラル対策、自動運転技術の研修に専門講師を無償派遣

次世代自動車、自動運転技術に関する2つのメニューを通じ、脱炭素社会、新たなモビリティ社会について理解を深めることができます。
探究や公共の授業などでご活用ください。

リアル体験
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公開日: 2025/01/06

image-サイエンス・カフェ札幌から Pick up! 北海道の地域産業を元気にしたい!(2010)
サイエンス・カフェ札幌から Pick up! 北海道の地域産業を元気にしたい!(2010)

本教材は、2010年に開催された、サイエンス・カフェ札幌から Pick up!「北海道の地域産業を元気にしたい!」(須田 孝徳)の講義動画です。

近年、全国的な景気低迷の中、北海道経済も例にもれず厳しい状況の下にあります。また、少子高齢化による生産年齢人口の減少も大きな社会問題となっています。「北海道の産業を元気にするために、一大学人として、一研究者としていったい何ができるのか?」この問いを胸に抱き続け、さまざまな挑戦を続けている須田孝徳さんを、今回のカフェではゲストにお迎えします。須田さんは、北海道に生まれて道内の大学を卒業した後、一度民間企業に就職して関東で働くようになります。しかし、北海道への思いを捨てきれず北海道大学に転職し、現在では一研究者の枠を超えた地域産業活性化のための活動をしておられます。本日は須田さんに、ご自身のこういったさまざまな活動と、その根底にある北海道への想いについて語っていただくことを通じて、北海道の産業の将来像、大学と地域の関係のありかたについて、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:須田 孝徳(北海道大学大学院工学研究院)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 54分(※動画2本)

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公開日: 2024/10/23

image-『社会と自動車の調和 〔2〕交通事故死者ゼロ社会を目指して』
『社会と自動車の調和 〔2〕交通事故死者ゼロ社会を目指して』

都市部・地方部における交通社会問題などに対し、クルマの技術進歩がどのように貢献できるかをテーマとしたシリーズ動画の2回目(後編)。
クルマ社会における永遠の課題ともいえる“死者数ゼロ”に向け、交通事故の主要因である“ヒューマンエラー”を減らす先進安全技術、そして事故発生時の救急体制・システムを取り上げます。
「地歴公民科」「公共」「探求」の授業にて活用いただけます。(令和6年5月公開、11分32秒)

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公開日: 2024/05/17

image-乾燥地に分布するバイオクラストとは?
乾燥地に分布するバイオクラストとは?

●内容
「東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム」は、附属図書館学生ボランティア Academic Commons Supporter の発案により、図書館でのアクティブラーニング実践の一環として実施しています。
東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)で「アクティブラーニング」という教育手法を学んだ大学院生・若手教員によるレクチャをお楽しみください。

バイオクラストは乾燥地などにおける環境問題の改善に期待されています。そんなバイオクラストとは何かについて解説します。

●情報
・講師名、講師所属:木村 圭一、東京大学 農学生命科学研究科 博士課程
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:10:36
・シリーズ名:2020年度「東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム 第15回」

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公開日: 2024/05/07

image-飯舘村に通いつづけて8年半:大学と現場をつなぐ農学教育
飯舘村に通いつづけて8年半:大学と現場をつなぐ農学教育

この報告会では、学生とともに現場で経験した数々の事例を紹介しながら、FPBL(フィールドにおける課題解決をベースとしたプロセス重視の学習法)の可能性について考えます。これからの農学は、一体何ができるのか。学生と現地の人たちが一緒になって、地域の課題解決に取り組みます。

農学生命科学研究科の復興支援プロジェクト HP
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/rpjt/index.html

・講師名、講師所属:溝口 勝、東京大学農学生命科学研究科 教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:23:51
・シリーズ名:2019年度「放射能の農畜水産物等への影響についての研究報告会 第15回報告会」

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公開日: 2024/05/07

image-『走行中のワイヤレス充電は電気自動車の普及を促進するか?』
『走行中のワイヤレス充電は電気自動車の普及を促進するか?』

当財団が調査した電気自動車のワイヤレス充電に関するレポート動画。
カーボンニュートラル社会の実現に向けた解決策のひとつとされている電気自動車の普及の現状や課題を整理しながら、”長時間充電”問題の解消に向けた取組を解説しています。
(令和6年4月公開、17分31秒)

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公開日: 2024/04/19

image-『フランス現地調査報告 Ⅴ.環境・人に優しい交通インフラ 他』
『フランス現地調査報告 Ⅴ.環境・人に優しい交通インフラ 他』

当財団が昨秋実施したフランスでの調査報告動画の最終回(全5回)。
この『Ⅴ.環境・人に優しい交通インフラ 他』では、交通手段の中心を従来のクルマから、徒歩や自転車・キックボード等環境を優先した移動手段へと移行させるためのインフラ整備の事例(「ラウンドアバウト」の廃止、新鉄道網の建設 他)を紹介しています。(令和6年3月公開、9分17秒)

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大学・社会人

公開日: 2024/04/02

image-『フランス現地調査報告 Ⅳ. クルマの電動化 新車の7割をEVへ』
『フランス現地調査報告 Ⅳ. クルマの電動化 新車の7割をEVへ』

当財団が昨秋実施したフランスでの調査報告動画の第4回(全5回)。
この『Ⅳ. クルマの電動化 新車の7割をEVへ』では、2030年に新車販売に占める電気自動車の割合を「66%」まで引き上げることを目標とする背景、その達成に向けた施策に焦点を当てています。(令和6年3月公開、12分10秒)

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公開日: 2024/04/02

image-『フランス現地調査報告 Ⅲ. “相乗り” で 交通量抑制へ』
『フランス現地調査報告 Ⅲ. “相乗り” で 交通量抑制へ』

当財団が昨秋実施したフランスでの調査報告動画の第3回(全5回)。
この『Ⅱ. 移動手段の主役を自転車へ』では、全体の75%も占める一人乗車のクルマを減らす施策である「相乗り」の定義(「タクシー」、「ライドシェア」との比較)を始め、政府や自治体による利用促進策を紹介します。(令和6年3月公開、18分36秒)

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公開日: 2024/04/02

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