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イノベーションによる課題解決の学び  
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検索結果 : 46件
image-ケミカルタン・冨田峻介さんの「ありのままを楽しむ」
ケミカルタン・冨田峻介さんの「ありのままを楽しむ」

これは科学解説漫画ではない。研究者の人生の物語だ。
すべての発明は、研究者たちが日夜手を動かし、数多の壁を乗り越えた先に生まれる。
そばで研究者を支える職員として、成果だけではなく研究という「人の営み」を伝えたいと思いました。
同じ研究所の職員だからこそ聞ける、純度100%の“研究にかける想い”。
取材をもとに構成された、ノンフィクションの漫画を産総研広報・完全内製でお届けします。

コンテンツ
小学生高学年
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/04/24

image-道具鍛冶研究者・加藤淳さんの「研究室から街へ、世界へ」
道具鍛冶研究者・加藤淳さんの「研究室から街へ、世界へ」

これは科学解説漫画ではない。研究者の人生の物語だ。
すべての発明は、研究者たちが日夜手を動かし、数多の壁を乗り越えた先に生まれる。
そばで研究者を支える職員として、成果だけではなく研究という「人の営み」を伝えたいと思いました。
同じ研究所の職員だからこそ聞ける、純度100%の“研究にかける想い”。
取材をもとに構成された、ノンフィクションの漫画を産総研広報・完全内製でお届けします。

コンテンツ
小学生高学年
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/04/24

image-STEAM人材育成研究会
STEAM人材育成研究会

STEAM教育の普及のため、会員に限らず広く産業界、教育界、アカデミアを含む一般の方々を対象に有識者の講演、地域を含めた様々な取り組みの紹介など約3カ月に1回の頻度で開催しています。

第12回STEAM人材育成研究会
2024.11.23
先立って高校生が体験した半導体設計の演習の振り返り、専門家の講演、キャリアパスについての講演・座談会の3部構成の半導体セミナーとして開催しました。現地・ウェビナーのハイブリッド形式で行い、約200名の参加がありました。

第11回STEAM人材育成研究会
2024.04.20
高校生向け半導体セミナーと位置付け、「~半導体とSTEAM~ 半導体エコシステムを支える人材」をテーマに、専門家による講演やパネルディスカッションが行われました。現地・ウェビナーのハイブリッド形式で行い、400名以上の参加がありました。

第10回STEAM人材育成研究会
2023.11.13
熊本を配信拠点とし、現地・ウェビナーのハイブリッド形式で行い、400名以上の参加がありました。「STEAM教育エコシステムの構築と実践㏌熊本」をテーマに、地域の産官学公教の連携による、熊本型エコシステムの構築と実践についての先駆的な取り組みが紹介されました。

第9回STEAM人材育成研究会
2023.07.07
オンライン形式での開催で、約250名の参加がありました。「STEAM教育の進化-PLIJウェブシステムの運用開始-」をテーマに、ウェブシステム「PLIJ STEAM Learning Community」の紹介、および、このウェブシステムを活用した学びを実践いただいた5校の教員から、教室での活用、教員や生徒の印象、将来に向けた課題などをご紹介いただきました。

第8回STEAM人材育成研究会
2023.04.26
今回は企画立案を含め東北大学にとりまとめていただき、オンライン形式での開催で約210名のご参加がありました。「レジリエントな社会の実現とSTEAM人材の育成」をテーマに東北大学、福島高等学校、企業ご関係者の方々にご講演いただきました。

第7回STEAM人材育成研究会
2022.12.07
今回は企画立案を含め大阪大学にとりまとめていただき、オンライン形式での開催で約270名の参加がありました。「STEAM人材のすそ野拡大~女性活躍を目指して」をテーマに大阪大学、大阪公立大学の関係者の方々にご講演いただきました。

第6回STEAM人材育成研究会
2022.09.28
オンライン形式での開催で、約240名の参加がありました。「STEAMとアントレプレナーシップ」をテーマに、中高生から社会人まで幅広い年代におけるアントレプレナーシップ教育についてご講演いただき、意見交換も盛り上がりました。

第5回STEAM人材育成研究会
2022.07.01
基調講演にTakram代表田川氏、特別講演に東京大学DLX教授山中氏を迎え、過去最多の400名を超える参加がありました。また香川大学筧学長はじめ、様々な角度から「デザインとSTEAM」について意見が交わされました。

第4回STEAM人材育成研究会
2022.03.30
オンライン形式での開催で、約330名の参加がありました。「未来の人材」をテーマに、自治体・企業・大学・教育界から5名が登壇し、地域エコシステムやアントレプレナーシップについて活発に議論が交わされました。

第3回STEAM人材育成研究会
2021.11.22
当法人設立記念行事と併催され、オンライン形式で約270名が参加しました。「STEAM教育の未来」と題しパネルディスカッションを行い、各分野からSTEAM教育に関心のある方々が登壇、また現役高校生も参加し、活発な議論が交わされました。

第2回STEAM人材育成研究会
2021.08.30
オンライン形式で開催され、約260名が参加しました。「地域・産業の課題に取り組む現場の取組」をテーマとし、学校・商工会議所・企業など各分野から地域の課題に対する実践事例を紹介いただき、また参加者から質問も多く寄せられ盛会となりました。

第1回STEAM人材育成研究会
2021.06.01
オンライン形式で開催され、約350名の参加がありました。第1部では藤井東大総長の講演と産業界他様々な分野から登壇者を迎えたパネルディスカッション、第2部では東京大学の舘准教授と新野教授よりSTEAM教育に関する事例紹介がありました。

コンテンツ
小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/04/24

image-メディカルアロマテラピー教室・手作り石鹸教室・ペットマッサージ教室
メディカルアロマテラピー教室・手作り石鹸教室・ペットマッサージ教室

■プログラム78 講師:ルベール
対象地域:秋田県

テ ー マ:①メディカルアロマテラピー教室(アロマで心と身体の健康作り)
     ②手作り石鹸教室(肌と地球にやさしい石鹸の成分と作り方)
     ③ペットマッサージ教室(ペットマッサージで信頼関係を築く)

上記の中からご希望の授業内容に対応します。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
小学生高学年
中学生
高校生

公開日: 2025/04/11

image-世界一やさしいイノベーションの授業/勇気をもって試みる
世界一やさしいイノベーションの授業/勇気をもって試みる

■プログラム72 講師:ヤマニ醤油
対象地域:青森県/岩手県/秋田県/宮城県/山形県/福島県/新潟県

テ ー マ:世界一やさしいイノベーションの授業/勇気をもって試みる

将来不安や持続可能な社会に向けてイノベーションを起こす変化の重要性について学び、「地元とは?」「自由とは?」「リスクとは?」など皆さんへの問いかけを通じて常識のリフレームを図ります。
150年企業の4代目として震災体験で得た教訓も含め、岩手大学「地元企業に学ぶESD」の講義内容をベースに予備知識なくても分かりやすい双方向の楽しい授業です。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
中学生
高校生

公開日: 2025/04/11

image-LEDを使った「ペットボタル®」を光らせてみよう!
LEDを使った「ペットボタル®」を光らせてみよう!

■プログラム69 講師:山形サンケン株式会社
対象地域:宮城県/山形県

テ ー マ:LEDを使った「ペットボタル®」を光らせてみよう!

生活をする上で欠かすことのできない生活家電に使用されている半導体が、どのように製造されているかを学びます。地球環境問題を通して、私たちが地球のためにできることを考えます。LEDを使った工作を通して、省エネ活動を体感します。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
小学生低学年
小学生高学年

公開日: 2025/04/11

image-円高円安や投資の意義、資産形成(ライフプラン) 等
円高円安や投資の意義、資産形成(ライフプラン) 等

■プログラム53 講師:野村ホールディングス株式会社
対象地域:青森県/岩手県/秋田県/宮城県/山形県/福島県/新潟県

テ ー マ:(小学生)○円の価値って何?、○輸入体験、○株式のしくみについて知ろう!
     (中学生)○投資って何?
     (高校生)自分の将来とお金の話
     (中学生・高校生)○Nomuraビジネス・チャレンジ

(小学生)円高・円安、会社のしくみ
(中学生・高校生)投資の意義・イノベーション
(高校生)資産形成(ライフプラン)
体験ゲームやグループワークを通して楽しく学習します。保護者の方も一緒に参加可能で、クラス単位でも学年全体でも相談可能です。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
小学生高学年
中学生
高校生

公開日: 2025/04/11

image-青森の宝を世界に 新たな出逢いを求めて
青森の宝を世界に 新たな出逢いを求めて

■プログラム18 講師:有限会社柏崎青果
対象地域:青森県/岩手県/秋田県/宮城県/山形県/福島県/新潟県

テ ー マ:青森の宝を世界に 新たな出逢いを求めて

青森県産野菜の可能性と加工による世界進出のロマンについて紹介します。特産のにんにくと黒にんにくとの出合い、発展、人との出逢いによる交流を紹介します。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
小学生低学年
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公開日: 2025/04/11

image-地域に資源はありますか?(地域資源への考え方・創業)等
地域に資源はありますか?(地域資源への考え方・創業)等

■プログラム12 講師:APJ株式会社
対象地域:山形県/福島県/新潟県

テ ー マ:①地域に資源はありますか?(地域資源への考え方・創業)
     ②わくわくする10年ビジョンの作り方(モチベーションup)

①自分の地域に眠る資源を発見する事で、大人になり地元に仕事が無いではなく、地域資源を使った創業という考え方もあるという事を知ってもらいます。
②人口が減る、少子高齢化など暗くなりがちな考え方から、日本の人口は減っているが、世界の人口は増えているなど、選択を自由に出来る時代だと伝えます。
21歳で創業していることから創業の話、また、現在会津にて落花生を契約から加工まで行っている経験から、地域資源を生み出す話をすることができます。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

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公開日: 2025/04/11

image-探究学習に新たな視点を!「地方で活躍する若者に迫る!~三浦里芳さんの挑戦~」
探究学習に新たな視点を!「地方で活躍する若者に迫る!~三浦里芳さんの挑戦~」

高校での課題研究が起点となり地方で学生起業した方にスポットを当て、周囲との関わりや行動、価値創造に挑む姿を紹介します。
総合的な探究の時間等でご活用いただき、高校生がアントレプレナーシップの価値に気づき、Well-beingsな未来を創造する意識の醸成に寄与できれば幸いです。
※アントレプレナーシップを、「社会環境の変化のなか、自ら行動を起こし、新たな価値を生み出していく力」としています。

教材としての活用例
① アントレプレナーシップの醸成 
協働から新しい価値やアイデアを生み出し、主体的に行動する力を育む
② 探究活動や課題研究を地域社会での実践  
地域社会での実践を通した「社会に開かれた学び」
③ ロールモデルモデルからの気づき 
高校生の身近な地域での事例発見から主体的な学び
④ 大人との接点からの成長 
地域社会でのかかわりを通じて未来への一歩を目指す




コンテンツ
中学生
高校生

公開日: 2025/03/27

image-生活の中の半導体:イメージセンサについて
生活の中の半導体:イメージセンサについて

『半導体』って何?どこで使われているの?最近どうして注目されているの?どんな技術があるの?

本資料では、半導体の中でも、特に身近な、人の”眼”(=人の五感の中の”視覚”)の代わりとなる『イメージセンサ』が、日常生活のどのようなところに使われているか、どのような進化をしているかを説明しています。

また、最近は、撮像画像とAI学習と掛け合わせたり、新たな技術の導入で、人の能力を超え、人には見えないものを認識、予測することも可能となってきています。

興味を持たれたみなさん、是非ご覧ください!

「資料情報」のタブから資料がダウンロードできます。

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/02/13

image-「消費者の生活も大きく変える? 物流の『2024年問題』」
「消費者の生活も大きく変える? 物流の『2024年問題』」

当財団が実施した、“経済の血液”と言われる物流の2024年問題に関する調査報告動画です。
私たちの便利な生活を維持する上で、極めて重要な役割を果たしている物流業界が直面している「2024年問題」。
トラックドライバーの労働環境を改善するために、2024年4月より時間外労働の上限が年間960時間に規制されました。
物流の停滞や更なるトラックドライバー不足が懸念される中、輸送業者やトラックメーカーがどのような取り組みを行っているか、その現状や今後の課題を深掘りしています。
(令和6年12月公開、26分55秒)

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/01/06

image-オープンコースウェア・セミナー アート&テクノロジーが導く未来(2012)
オープンコースウェア・セミナー アート&テクノロジーが導く未来(2012)

本教材は、2012年に開催された、オープンコースウェア・セミナー「アート&テクノロジーが導く未来」(土佐尚子)の記録動画です。

土佐尚子教授は、カルチュラルコンピューティングという概念を生み出し、日本の伝統、文化を元にデジタル技術を活用した作品を制作しておられます。作品はニューヨーク近代美術館、国立国際美術館などにおいて収蔵、展示されています。本講演では、韓国の麗水海洋万博委員会から依頼されて250m×30mのLEDスクリーンに上映した作品をはじめ、京都の禅と神道を題材にした「日本的霊性」、芸術と自然科学が融合された作品「音の生け花」を紹介するとともに、アート&テクノロジーが導く未来について考えます。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:土佐 尚子(京都大学情報環境機構)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 1時間2分(※20分程度の動画×3)

コンテンツ
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-特別講演 「独創・協創・競創の風土とタンジブル・ビット」 (2009)
特別講演 「独創・協創・競創の風土とタンジブル・ビット」 (2009)

本教材は、2009年に開催された、特別講演 「独創・協創・競創の風土とタンジブル・ビット」(石井 裕)の記録動画です。

MITメディアラボは、「未来は予測するものではなく、発明するもの」というアラン・ケイの言葉を体現する研究所であり、世界中の先進的な企業とのコラボレーションを創造のエンジンとし、ユニークな「独創・協創・競創」の文化風土を作り上げてきました。その中から生まれたのが、タンジブル・ビットです。人々が生涯を通じ物質的な世界と関わりあうことで育んできた豊かな感覚と能力を活かし、人間、デジタル情報、そして物理世界をシームレスにつなぐインターフェイスを実現することが、タンジブル・ビットのゴールです。本講演では、タンジブル・ビットのコンセプトとタンジブルメディアグループがデザインした多様なインターフェイスの例を紹介し、ユビキタス GUI を越える未来を提案します。さらに、MIT をとリまく「競創」の風土を生き抜く術について話します。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:石井 裕(MITメディアラボ)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ:1時間15分45秒

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公開日: 2024/10/23

image-次世代モビリティ×ブルーカーボン×仮想海洋空間【REMONA SYSTEM】制作過程
次世代モビリティ×ブルーカーボン×仮想海洋空間【REMONA SYSTEM】制作過程

次世代モビリティ×ブルーカーボン×仮想海洋空間 【REMONA SYSTEM】~制作過程編~

この動画では、1年を通した動画制作プロセスのうち、実験やロボコン、動画内素材やインタビュー動画の撮影、高校生の試行についてダイジェストで紹介しています。
 6月 ~ コンテンツ動画内容決定会議
 8月 ~ ROV製作
 10月 ~ フィールド視察(洋上風車、陸上風車)
 11月 ~ 沖縄海洋ロボットコンペティション、五島でのROV実証実験
 12月 ~ 動画内インタビュー映像制作
 1月 ~ 高校生へのフィードバック
本編で詳しく説明出来ていない部分も入れております。是非ご覧ください。

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中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/03/25

image-次世代モビリティ×ブルーカーボン×仮想海洋空間【REMONA SYSTEM】
次世代モビリティ×ブルーカーボン×仮想海洋空間【REMONA SYSTEM】

次世代モビリティ×ブルーカーボン×仮想海洋空間 【REMONA SYSTEM】

長崎大学工学研究科の山本研究室では、洋上風力発電所の保守点検やブルーカーボンの観測を担う海洋モビリティを開発しており、本コンテンツでは海中ドローンを中心にその旨が伝わる研究紹介を行い、さらに海藻などが吸収する炭素「ブルーカーボン」の観測システム全体に触れます。カーボンニュートラル実現に“海藻を増やす”という手段を使うこと、その海藻を調査するのに海中ドローンが必要なことを説明し、我々が目指すのは「優れた海中ドローンの開発」ではなく、「開発した海中ドローンによる社会課題の解決」であるということを伝えます。そしてなにより、本コンテンツでは「デジタルツイン」という考え方と「ブルーカーボン」「海中ドローン」という異色の融合について、動画の後半に仮想海洋空間にて詳細を説明する。藻場から取得したデータをただ数字として残すのではなく、仮想空間に蓄積し、3Dの海として見える形にすることで、海藻以外の生態系(魚類等)の研究などが副次的に進み、データの掛け合わせによる海洋産業のイノベーションが生まれる可能性を示します。

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公開日: 2024/03/25

image-社会課題の解決に挑む!~制作過程編~
社会課題の解決に挑む!~制作過程編~

この動画では、教育コンテンツとして制作した動画について、制作プロセス、工夫した点、使用イメージといった点について、担当したメンバーへのインタビュー形式でお伝えします。

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公開日: 2024/03/19

image-社会課題の解決に挑む!~プラネタリー・バウンダリー編~
社会課題の解決に挑む!~プラネタリー・バウンダリー編~

その多くが環境へと放出され、土壌汚染や大気汚染、水質汚染が進み、「窒素化合物の増大が及ぼす環境問題」が私たちの生活を脅かす社会課題となった現在、産総研は、この社会課題にテクノロジーを駆使して日々戦いを続けています。社会課題への解決についての、産総研研究員の取り組みをご覧ください。

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公開日: 2024/03/19

image-社会課題の解決に挑む!~インフラ維持管理編~
社会課題の解決に挑む!~インフラ維持管理編~

事故を未然に防ぐための、老朽化したインフラの維持管理が「大きな社会課題」となった現在、産総研は、この社会課題にテクノロジーを駆使して日々戦いを続けています。社会課題への解決についての、産総研研究員の取り組みをご覧ください。

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公開日: 2024/03/19

image-物質科学の基礎と現代社会
物質科学の基礎と現代社会

物質(非常に多数の原子、電子からなる)の性質はきわめて豊かで多様性に富んでいる。それらをある程度普遍的、統一的に理解できるところもある(物性物理学、物質科学)。実際皆さんが毎日使っているスマホであるとか、パソコンであるとか、インターネットであるとかに非常に関わりがある話になります。そういったものが社会に非常に大きなインパクトを与えているので、その基礎としての物質科学の体系を俯瞰的に見ていただけたらと思います。
・時間割:00:05 イントロダクション
     08:17 講義

・講師名、講師所属:田中 雅明、東京大学工学系研究科
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:45:03
・シリーズ名:2017年度「物質のはじまりとはたらき ―フェムト、ナノ、エクサの世界 (学術俯瞰講義)」

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公開日: 2024/02/22

image-物質科学と先端研究の世界
物質科学と先端研究の世界

磁性の源は、電子が磁気モーメントを持つことです。電子自身が、非常に小さく磁石です。そういうことがどうしてわかったかというと、電子がスピンという角運動量があることを発見されました。同時にスピン軌道相互作用も発見されました。この講義では、物質の磁性とその応用について話したいと思います。
・時間割:00:01 イントロダクション
     33:43 講義

・講師名、講師所属:田中 雅明、東京大学工学系研究科
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:54:18
・シリーズ名:2017年度「物質のはじまりとはたらき ―フェムト、ナノ、エクサの世界 (学術俯瞰講義)」

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公開日: 2024/02/22

image-GXを成功に導くためのイノベーションと社会実装
GXを成功に導くためのイノベーションと社会実装

本講座では、グリーン転換を実現させるための社会哲学の必要性から説き起こし、社会制度の設計と共に、必要とされるエネルギー関連の技術革新の例を紹介します。そして、これらの技術を社会実装するための要点についてお話します。

・講師名、講師所属:松橋 隆治、東京大学 大学院工学系研究科 教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:41:25
・シリーズ名:2022年度「第134回(2022年春季)東京大学公開講座 『グリーントランスフォーメーションへの道:個人と社会の架け橋』」

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公開日: 2024/02/22

image-半導体量子ドット -電子や光子を操るナノの世界
半導体量子ドット -電子や光子を操るナノの世界

今回の講義では、応用的な話を含めて、量子ドットという概念を中心にしながら、ナノの世界がもたらす新しい価値の可能性について簡単に述べたいと思います。物理というのはいろんな視点で話を聞いて、何回も聞くうちに理解が深まるものですので、今日は私なりの視点で話をしたいと考えています。
・時間割:00:04 イントロダクション
     01:11 講義

・講師名、講師所属:荒川 泰彦、東京大学生産技術研究所 
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:30:31
・シリーズ名:2013年度「物質の神秘 ― その生い立ちから私たちの未来まで(学術俯瞰講義))」

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公開日: 2024/02/22

image-共生とバイオポリティクス
共生とバイオポリティクス

共生をどう外国語に翻訳するか。UTPC(2002年発足、共生のための国際哲学研究センター)がCOEを獲得していた時に、この問いを繰り返し問われたことがある。それからずいぶん時間が経ったが、いまだに良い言葉が見つからない。共存という意味が強いco-existenceや生物の共棲を念頭においたsymbiosisでは、何かしっくりこないからである。今回の授業で、共生という概念を皆さんと一緒にもう一回考えてみたいと思います。
・時間割:00:04 イントロダクション
     02:32 講義

・講師名、講師所属:中島 隆博、東京大学東洋文化研究所
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:30:13
・シリーズ名:2022年度「30年後の世界へ ― 「共生」を問う(学術フロンティア講義)」

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公開日: 2024/02/22

image-物質科学から工学へ-半導体の爆発的発展と情報化社会-
物質科学から工学へ-半導体の爆発的発展と情報化社会-

原子、分子の状態から固体へ移るわけですが、固体の中の電子状態を理解するにはどうしたらいいかというと、周期的に並んだ原子が作るポテンシャル(周期ポテンシャル)中の電子の運動を量子力学で扱います。この講義では、固体物質のバンド構造ということの基本的なことを話したいと思います。
・時間割:00:05 イントロダクション
     18:59 講義

・講師名、講師所属:田中 雅明、東京大学工学系研究科
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:45:03
・シリーズ名:2017年度「物質のはじまりとはたらき ―フェムト、ナノ、エクサの世界 (学術俯瞰講義)」

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公開日: 2024/02/22

image-Steaming it up at UTokyo [EN]
Steaming it up at UTokyo [EN]

日本でも世界でも人気の高い教育ムーブメント、STEAM 。 多様な研究者、プロのエンジニア、アーティスト、そしてアスリートとの、分野の境界を超えた協働と創造体験の中で、社会的課題を見つけ、解決する喜びを体験することができる、それがSTEAMです! 今回のワークショップでは、STEAMが創り出す社会的なムーブメント/プロジェクトとは何か、その理念を紹介し、音楽を通して、即興的なSTEAMの発見と創造を体験します。多様性を持った素晴らしい科学者、技術者、エンジニア、アーティスト、そして数学者になるのはあなたです!この講演は英語で行われました。
・時間割 :00:25 講義

・講師名、講師所属:中島 さち子、株式会社steAm 代表取締役
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:26:09
・シリーズ名:2019年度「UTokyo GFD Steam Education Workshop and Music Performance[EN]」

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公開日: 2024/02/22

image-看護学って理系?文系?
看護学って理系?文系?

「看護学って理系?文系?ーリケジョの力を活かす看護科学!ー」と題して、医学部健康総合科学科看護科学専修について紹介し、看護科学の研究者はどんな研究をしているのかを知っていただければと思います。本企画は、男女共同参画理系進路選択支援事業の後援を受けています。
・時間割 :00:20  看護科学専修の紹介
      18:39  講義 
 
・講師名、講師所属:真田 弘美、東京大学 医学部健康総合科学科 教授 
          山本 則子、東京大学 医学部健康総合科学科 教授
※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:12:22
・シリーズ名:2020年度「高校生のための東京大学オーペンキャンパス」

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公開日: 2024/02/22

image-技術紹介~ビデオライブラリ③
技術紹介~ビデオライブラリ③

太陽誘電は、環境と人にやさしいをキーワードに、安心・安全な新しいもビリティスステム(回生電動アシスト)を提供しています。

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公開日: 2024/02/15

image-バイオエコノミーはSDGsの達成にどう貢献するか
バイオエコノミーはSDGsの達成にどう貢献するか

第56回農学部公開セミナーは、「100年後の地球に私たちは何ができるか‐農学部発の新しい教育研究の提言‐」というテーマで行われました。

生物圏に負荷をかけない経済活動「バイオエコノミー」を知っていますか? たった1つの地球にこれ以上負担をかけないために、何ができるか考えてみましょう。

・講師名、講師所属:五十嵐 圭日子 いがらし きよひこ、東京大学農学生命科学研究科 准教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:53:21
・シリーズ名: 2019年度「農学部公開セミナー 第56回:100年後の地球に私たちは何ができるか -農学部発の新しい教育研究の提言-」

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公開日: 2024/02/02

image-『どこまで実現する? 自転車を利用しやすい環境づくり』
『どこまで実現する? 自転車を利用しやすい環境づくり』

当財団が調査した自転車活用推進計画に関するレポート動画。
現在、環境保護、健康促進、交通事故防止 といった社会的課題の解決のために、
これまでの「自動車」依存から脱却すべく、自転車の利活用を推進する取り組みが行われています。
この動画では、国の方針や今回取材を行った自治体(東京都、長崎県)の取り組みなどを踏まえ、
本当に自転車が利用しやすい環境が整い、利用者が増えていくのか、そのために必要なことは何かを考えます。(令和5年7月公開、36分1秒)

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公開日: 2023/08/24

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