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検索結果 : 43件
image-教科融合授業【フェイク・チェック】
教科融合授業【フェイク・チェック】

『フェイク・チェック』をテーマとし、複数の教科・科目から俯瞰的・多角的に考える授業教材。

情報が溢れる現代を生き抜くために、ただ与えられた情報を鵜呑みにするのではなく、自ら調べ分析していく『フェイク・チェック』の重要性について各教科でどのように提案し、「それぞれをどう結び付けていけばよいか。」「教科融合授業を通して生徒に考え、気づかせたいことは何か。」など多岐にわたり担当者間で話合い、授業を実施した。

本授業での各教科の学習内容は以下の通りである。
 国 語:認知バイアス(臥薪嘗胆を例にして)
 数 学:データの解析
 理 科:エセ科学、科学的分析
 情 報:偽情報、情報の伝わり方

本HPに登録している資料は、授業全体が把握できるような「概要説明」、授業にて使用した「指導案」、「生徒プリント」および「配布資料プリント」である。
貴校にて同様の授業を実施される場合、掲載した資料の2次利用は可能である。加えて、下記まで連絡があれば、本校が実際に授業にて資料したプレゼンテーションファイルを提供することができる。
    ≪連絡先≫ 滋賀県立彦根東高等学校GSI推進課  教科融合授業担当者
          ℡ 0749(22)4800  hikonehg-h.ssh@pref-shiga.ed.jp

コンテンツ
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/02/14

image-【令和7年度出前授業 受付中】自転車/バイクの交通安全研修に専門講師を無償派遣
【令和7年度出前授業 受付中】自転車/バイクの交通安全研修に専門講師を無償派遣

高校生と最もかかわりのある自転車の交通安全や事故の際の法的責任、バイクの実技研修などのメニューを通じ交通安全指導を支援します。
特に自転車は、16歳以上を対象に悪質な交通違反に「青切符」を交付、反則金を納付させる法律が、令和8年までに施行されることになっています。
従来以上に交通ルールの的確な理解・遵守が求められることになりますので、是非ご活用ください。

リアル体験
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/01/06

image-多様性・包摂性の促進と教育を巡る学際的連携の可能性
多様性・包摂性の促進と教育を巡る学際的連携の可能性

東京大学と(株)ナガセは、教育を通じたインクルーシブ社会の構築に資するために 「ナガセ東京大学『革新的学びの創造学』未来社会協創基金」を創設しました。 第1回シンポジウムでは、革新的学びの創造学寄付講座の設立趣旨のご説明と、学びを支える東京大学の先端研究の一端をご紹介します。

・講師名、講師所属:福留 東土、大学院教育学研究科 教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:16:55
・シリーズ名:2021年度「革新的学びの創造学寄付講座シンポジウム 第1回「学びを支える先端研究」」

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/05/07

image-国際高等教育における学びの多様性:短期型国際研修の可能性と課題
国際高等教育における学びの多様性:短期型国際研修の可能性と課題

近年、本学教養学部では、従来から行ってきた「本学の学部生を海外に送りだす短期国際研修」に加えて、「海外の大学の学部生を日本国内に呼び、本学の学部生とともに日本で学ばせる短期国際研修」という新しい試みをはじめました。そしてこのような試みは、他のアジアの大学でも広がっています。このシンポジウムでは、日本から北海道大学、韓国から西江大学校の担当者を招き、「自国内で行う国際研修」に関するこれまでの成果を共有し、今後さらにこういった試みを広げるための課題について考えます。

この講義では、アジア諸国の大学や上智大学における短期型国際研修の実践例を紹介しながら、その可能性と課題について考えます。

・講師名、講師所属:杉村 美紀、上智大学 副学長
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:42:36
・シリーズ名:2016年度「世界の中の日本、日本の中の世界:「国内で実施する国際研修」の挑戦」

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高校生
大学・社会人

公開日: 2024/05/07

image-高大接続改革の縺れ
高大接続改革の縺れ

大学入試の共通テストに、新たに記述式問題や英語民間試験を導入することが注目されています。しかし、高校教育と大学教育の間をつなぐ高大接続の改革は、このようなことが目的だったのでしょうか。
これまでの議論を振り返りながら、改革の縺れを解きほぐし、今後を展望します。

01:28 高大接続改革の流れ

07:00 支流としての英語教育改革の流れ

08:18 大学入試改革案の「迷走」

23:05 改革の目玉がはらむ問題

47:12 縺れの要因と改革のゆくえ

・講師名、講師所属:南風原 朝和、教育学研究科 教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:50:55
・シリーズ名:2018年度「東京大学公開講座:縺れ」

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高校生
大学・社会人

公開日: 2024/05/07

image-少子高齢化とお互いさま
少子高齢化とお互いさま

●内容
2010年、日本の総人口は128,057(千)人である(2012年4月17日公表、総務省統計局)。そのうち、65歳以上人口が占める割合は23%と、4人に1人弱が高齢者である。2050年には、一人の現役世代(15~64歳)が一人の高齢者を支える肩車型の時代が予想されている。急速な少子高齢化を経験した日本にとって、だれも経験したことのない超高齢社会が待っている。そんな将来にわれわれはどう向き合っていくのか。人口変動と人と人のつながりについて、考えてみたい。

●情報
・講師名、講師所属:白波瀬 佐和子、東京大学 大学院人文社会系研究科 教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:08:17
・シリーズ名:2013年度「五月祭公開講座 2013」

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大学・社会人

公開日: 2024/05/07

image-新型コロナウイルス感染症対策から考える行政権力の問題
新型コロナウイルス感染症対策から考える行政権力の問題

イタリアの哲学者ジョルジオ・アガンベンはコロナ危機の中で行政が一方的に緊急事態を宣言し、人々がそれに慣れてしまうことに対して懸念を表明し、物議を醸しました。インターネット用語で言うところの「炎上」が起こり、世界中の哲学研究者がアガンベンを非難しています。しかし、アガンベンの指摘には極めて重要な論点が含まれています。この講義ではアガンベンの論考を紹介しながら、行政権力のあり方について考えていこうと思います。
・時間割 :03:18 この講座について
      05:26 講義

・講師名、講師所属:國分 功一郎、東京大学教養学部 准教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:2:46:48
・シリーズ名:2020年度「高校生と大学生のための金曜特別講座」

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/05/07

image-大江健三郎のデビュー作「奇妙な仕事」を読む
大江健三郎のデビュー作「奇妙な仕事」を読む

ノーベル賞作家である大江健三郎氏の自筆原稿が、東京大学文学部に寄託されることが発表されました。その原稿だけでも、五〇点、一万枚超に及ぶそうです。戦後という時間のほとんどを覆う、大江氏の持続的な創作活動に改めて頭が下がる思いがします。この講座では、一九五七年、東京大学在学中に発表されたデビュー作「奇妙な仕事」の読解を通じて、大江氏の文学の核心にあるものについて、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
・時間割:02:10 この講座について
     03:30 講義

・講師名、講師所属:村上 克尚、東京大学総合文化研究科 准教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:50:28
・シリーズ名:2021年度「高校生と大学生のための金曜特別講座」

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/05/07

image-民主主義とは何か:歴史から考える
民主主義とは何か:歴史から考える

民主主義について、しばしば混乱した議論を耳にします。民主主義は多数決であるが、少数者の権利の擁護でもある。民主主義とは選挙であるが、選挙だけが民主主義ではない。民主主義は具体的な制度であるが、未完の理想でもある。民主主義の歴史を追うことで、これらの議論を考えてみましょう。
・時間割:02:19 この講座について
      03:36 講義

・講師名、講師所属:宇野 重規、東京大学社会科学研究所 教授 
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:2:41:55
・シリーズ名:2021年度「高校生と大学生のための金曜特別講座」

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/05/07

image-知っておこう! こころの働き方改革
知っておこう! こころの働き方改革

「東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム」は、附属図書館学生ボランティア Academic Commons Supporter の発案により、図書館でのアクティブラーニング実践の一環として実施しています。東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)で「アクティブラーニング」という教育手法を学んだ大学院生・若手教員によるレクチャをお楽しみください。

こころの病は誰でもなる可能性がありますが、自分自身で予防に取り組むこともできます。今回は、その一つである行動活性化療法を解説します。

・講師名、講師所属:日高 結衣、東京大学大学院 医学系研究科 博士課程
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:9:09
・シリーズ名:2019年度「東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム 第14回 」

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大学・社会人

公開日: 2024/05/07

image-女性が拓く日本の未来 [英語]
女性が拓く日本の未来 [英語]

20年後の日本。女性こそが社会を変える原動力

「日本の未来の発展を担うのは女性に他ならない。20年後の日本は多くの女性のリーダーが活躍する社会になっているだろう。」エモット氏は、多様なセクターでリーダーとして活躍する日本の女性たちへのインタビューを通して、こう確信したそうです。著書『日はまた沈む』でバブル崩壊を予測した世界的ジャーナリストが次に予測する日本と女性の未来を、一緒に考えてみませんか?

・講師名、講師所属:ビル・エモット、ジャーナリスト
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:36:47
・シリーズ名:2019年度「東京カレッジ講演会」

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高校生
大学・社会人

公開日: 2024/02/22

image-共生とバイオポリティクス
共生とバイオポリティクス

共生をどう外国語に翻訳するか。UTPC(2002年発足、共生のための国際哲学研究センター)がCOEを獲得していた時に、この問いを繰り返し問われたことがある。それからずいぶん時間が経ったが、いまだに良い言葉が見つからない。共存という意味が強いco-existenceや生物の共棲を念頭においたsymbiosisでは、何かしっくりこないからである。今回の授業で、共生という概念を皆さんと一緒にもう一回考えてみたいと思います。
・時間割:00:04 イントロダクション
     02:32 講義

・講師名、講師所属:中島 隆博、東京大学東洋文化研究所
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:30:13
・シリーズ名:2022年度「30年後の世界へ ― 「共生」を問う(学術フロンティア講義)」

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小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/02/22

image-『16歳以上なら免許なしで乗れる電動キックボードとは?』
『16歳以上なら免許なしで乗れる電動キックボードとは?』

令和5年7月、改正道交法で「特定小型原動機付自転車(以下、「特定原付」)」が新設され、
この区分に入る電動キックボードは16歳以上であれば運転免許証無しで運転できることになりました。
この動画では、新区分「特定原付」の定義をはじめ、遵守すべき交通ルール、利用時の留意点などを解説しています。
高校生にとって最も身近な交通手段である自転車との比較も交え、
「特定原付」の安全利用に対する理解を深めていただける内容です。
学校での交通安全指導などに是非お役立てください。(令和5年10月公開、19分05秒)

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高校生
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公開日: 2023/10/10

image-『どこまで実現する? 自転車を利用しやすい環境づくり』
『どこまで実現する? 自転車を利用しやすい環境づくり』

当財団が調査した自転車活用推進計画に関するレポート動画。
現在、環境保護、健康促進、交通事故防止 といった社会的課題の解決のために、
これまでの「自動車」依存から脱却すべく、自転車の利活用を推進する取り組みが行われています。
この動画では、国の方針や今回取材を行った自治体(東京都、長崎県)の取り組みなどを踏まえ、
本当に自転車が利用しやすい環境が整い、利用者が増えていくのか、そのために必要なことは何かを考えます。(令和5年7月公開、36分1秒)

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高校生
大学・社会人

公開日: 2023/08/24

image-『コロナ禍で自転車通勤は増えるか』
『コロナ禍で自転車通勤は増えるか』

社会や経済活動に大きな影響を及ぼしている、新型コロナウイルス。
緊急事態宣言が解除された以降、人の移動が活発になる中、
感染拡大を防ぐ上で有効な移動手段といえる「自転車」の利用意向の変化を動画にまとめました。(令和2年7月公開、4分16秒)

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高校生
大学・社会人

公開日: 2023/05/15

image-『クルマを通じて社会を考える<デジタル版> Ⅵ 自転車事故と損害賠償』
『クルマを通じて社会を考える<デジタル版> Ⅵ 自転車事故と損害賠償』

クルマや自動車産業を通してマクロの経済・社会との関わりについて考える副教材です。
各項「問」で始まり、「答え」「解説(参考)」の流れで構成され、授業形態の多様化や生徒の皆さんの自主学習にも対応できる仕様です。
この「Ⅵ 自転車事故と損害賠償」は、自転車事故の特徴からみた交通事故に遭わない運転方法、
加えて事故等の際に負うべき責任・補償に関して理解を深める内容です。

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高校生
大学・社会人

公開日: 2023/05/15

image-『クルマを通じて社会を考える<デジタル版> II 資源・エネルギー問題』
『クルマを通じて社会を考える<デジタル版> II 資源・エネルギー問題』

クルマや自動車産業を通してマクロの経済・社会との関わりについて考える副教材です。
各項「問」で始まり、「答え」「解説(参考)」の流れで構成され、授業形態の多様化や生徒の皆さんの自主学習にも対応できる仕様です。
この「II 資源・エネルギー問題」では、資源の有限性の視点から、現役世代と将来世代のそれぞれの利益をどう調和させるかについて考察すると共に、
バイオエタノール自動車の開発など様々な技術が課題解決に結びついていることに対する理解を深めます。

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高校生
大学・社会人

公開日: 2023/04/28

image-『クルマを通じて社会を考える<デジタル版> Ⅰ 地球温暖化』
『クルマを通じて社会を考える<デジタル版> Ⅰ 地球温暖化』

クルマや自動車産業を通してマクロの経済・社会との関わりについて考える副教材です。
各項「問」で始まり、「答え」「解説(参考)」の流れで構成され、授業形態の多様化や生徒の皆さんの自主学習にも対応できる仕様です。
この「Ⅰ 地球温暖化」では、気候変動(地球温暖化)という環境にかかわる課題について考察すると共に、
自動車の視点から、さまざまな企業の努力が課題解決に結びついていることに対する理解を深めます。

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高校生
大学・社会人

公開日: 2023/04/28

image-笑って考える少子高齢社会
笑って考える少子高齢社会

日本では近い将来、極端な高齢社会が到来することが予測されています。これはもう人口構造上、ほぼ不可避です。そしてそのときに、税金や社会保障という形で、たくさんの高齢者を支えることになるのは、今の若い人たち、つまりみなさんです。
高齢社会の到来自体は回避のしようがありません。ただそのショックを少しでも和らげるためにはどうしたらいいのかについて、この回では女性と男性との関係(ジェンダー)に力点を置きながら解説していく予定です。
「企業戦士+専業主婦」という高度成長期の体制では、もうこの少子高齢社会を乗り切れないことを明らかにし、単なる学問としてだけでなく、みなさんの将来設計に直接参考になるような講義にしたいと思っています。
ちなみに講義は関西弁で行われます。下手な漫才よりよっぽど笑えることを保証しますので、楽しみにしていてください!
(2011年6月 東京大学「高校生のための金曜特別講座」)

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中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2023/04/28

image-【中学・高校生向け】Day11. 著作権制度の未来②望ましい制度を「提言」するグループワーク(デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ11)
【中学・高校生向け】Day11. 著作権制度の未来②望ましい制度を「提言」するグループワーク(デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ11)

Day11は、Day10で行ったカードゲーム「チェンジメイカー」のグループワークの結果を発表し、どのグループの制度改定案が優れているのかを競います。
これまでの授業全体の総括として、ステークホルダーと制度、そして新たな技術の理解から、対立構造を調整しながら文化の豊かさに向け新たな社会システムを構築していく体験を提供します。
動画(約30秒・約2分)/字幕なし

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中学生
高校生

公開日: 2023/04/19

image-【中学・高校生向け】Day10. 著作権制度の未来①望ましい制度を「構想」するグループワーク(デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ10)
【中学・高校生向け】Day10. 著作権制度の未来①望ましい制度を「構想」するグループワーク(デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ10)

Day10は、著作物流通の促進策について、カードゲーム方式で授業を進めます。クリエイター、利用者、管理団体など様々なステークホルダーの「願望」が書かれたカードと、技術的・制度的な「解決策」が書かれたカードについて議論しながら「豊かな文化」のための制度について考えます。Day11のグループワークとセットで実施することを推奨します。
動画(約3分)/字幕なし

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中学生
高校生

公開日: 2023/04/19

image-【中学・高校生向け】Day9. 著作権制度の現在②グループワーク(デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ9)
【中学・高校生向け】Day9. 著作権制度の現在②グループワーク(デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ9)

Day9は、前回Day8で行った著作権制度のメリット・デメリットを考える個人ワークをもとに、著作権制度によって生じるユーザー(消費者)・クリエイターの不便さや不都合を解消するための制度的修正案を生徒に考えさせます。そのことを通じて既存の制度への批判的思考、新たな制度設計のための発想力を養うことが目的です。
動画(約30秒・約2分)/字幕なし

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中学生
高校生

公開日: 2023/04/19

image-【中学・高校生向け】Day8. 著作権制度の現在①個人ワーク(デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ8)
【中学・高校生向け】Day8. 著作権制度の現在①個人ワーク(デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ8)

Day8は、著作権制度の意義について解説した上で、その制度がどのように「豊かな文化」に寄与しているか、あるいは醸成を阻害しているかについて考えるための個人ワークを行います。Day9のグループワークとセットで実施することを推奨します。
動画(約2分)/字幕なし

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中学生
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公開日: 2023/04/19

image-【中学・高校生向け】Day7. コンテンツ産業のビジネスモデル②グループワーク
(デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ7)
【中学・高校生向け】Day7. コンテンツ産業のビジネスモデル②グループワーク (デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ7)

Day7は、Day6の個人ワークで作成したワークシートをもとに、「文化を豊かにするのはどんなビジネスモデルなのか?」について、グループ対抗討論を行います。
動画(約30秒・約1分)/字幕なし

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公開日: 2023/04/19

image-【中学・高校生向け】Day6. コンテンツ産業のビジネスモデル①個人ワーク(デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ6)
【中学・高校生向け】Day6. コンテンツ産業のビジネスモデル①個人ワーク(デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ6)

Day6は、マンガ、アニメ、音楽など、ユーザーの立場から触れる機会の多いコンテンツを対象に、クリエーターサイド、ビジネスサイド双方の視点を交えてさまざまなビジネスモデルを比較検討していきます。Day7のグループワークとセットで実施することを推奨します。
動画(約3分)/字幕なし

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公開日: 2023/04/19

image-【中学・高校生向け】Day5. クリエイターと収入②グループワーク(デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ5)
【中学・高校生向け】Day5. クリエイターと収入②グループワーク(デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ5)

Day5は、Day4の個人ワークで作成したインタビューメモをもとに、「創作活動で生計を立てられないクリエーターが存在する文化は『豊かな文化』と言えるのか」また「何らかの支援制度は必要ではないのか」について、グループ対抗討論を行います。
動画(約2分・約20分)/字幕なし *Day4と共通

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公開日: 2023/04/19

image-【中学・高校生向け】Day4. クリエイターと収入①個人ワーク(デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ4)
【中学・高校生向け】Day4. クリエイターと収入①個人ワーク(デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ4)

Day4は、クリエーターの創作活動と創作活動から得られる収入との関係を考え、その関係が「豊かな文化」の醸成に本当に貢献しているのかを考えていきます。様々な立場で活躍する国内クリエイターのインタビューも収録しています。Day5のグループワークとセットで実施することを推奨します。
動画(約2分・約20分)/字幕なし

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公開日: 2023/04/19

image-【中学・高校生向け】Day3. 豊かな文化を支えるための諸制度②グループワーク(デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ3)
【中学・高校生向け】Day3. 豊かな文化を支えるための諸制度②グループワーク(デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ3)

Day2で行ったグループワークの続きとして、前回、各グループで作成した制度について行った評価をもとに最も票が多かったグループの制度についてオフェンス(批判)およびディフェンス(反論)を行ないます。
動画(約30秒・約1分30秒)*イントロのみ/字幕なし

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公開日: 2023/04/19

image-【中学・高校生向け】Day2. 豊かな文化を支えるための諸制度①グループワーク(デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ2)
【中学・高校生向け】Day2. 豊かな文化を支えるための諸制度①グループワーク(デジタル時代の著作権を考える-豊かな文化を支える制度とは コマ2)

Day1で提示した「文化の豊かさ」について、それを実現するための制度を生徒に設計してもらいます。なお、Day3と連続コマとして実施し、より効率的な指導を行なうことをお勧めします。
動画(約3分)/字幕なし

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公開日: 2023/04/19

image-『自動運転とは? 社会はどう変わる?(乗用車編)』
『自動運転とは? 社会はどう変わる?(乗用車編)』

交通コメンテーター 西村直人氏に自動車の自律自動走行、電動化の動向などをわかりやすく解説していただく『人、クルマ、そして夢。』コーナーの動画です。
今回はトヨタ自動車(株)先進技術開発カンパニー フェローの葛巻清吾氏へのインタビューを通じ、クルマの自動運転技術が求められている背景、同技術開発の課題等を紹介しています。(令和3年2月公開、15分51秒)

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公開日: 2023/04/12

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