福島原発事故による放射能汚染の現状を知ろう
●内容
「東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム」は、附属図書館学生ボランティア Academic Commons Supporter の発案により、図書館でのアクティブラーニング実践の一環として実施しています。
東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)で「アクティブラーニング」という教育手法を学んだ大学院生・若手教員によるレクチャをお楽しみください。
このレクチャでは福島の放射能汚染の現状と、汚染が減少した要因について理解を深めます。
●情報
・講師名、講師所属:奥村 大河、東京大学 理学系研究科 特任研究員
※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:8:53
・シリーズ名:2019年度「東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム 第14回」