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農研機構動物衛生研究部門では、家畜を病気から衛るため、ひいては人を衛るための研究を行っています。 アフリカ蓋熱、口蹄疫、豚熱、高病原性鳥インフルエンザ、マレック病、サルモネラ症の病性鑑定や予防などに情熱を燃やす研究者を紹介します。
公開日: 2023/03/13
種まきから収穫までの大豆の生育を紹介します。 (動画3分6秒)
米作りに欠かせない農業用水はどんな役割を持っているのでしょうか。3匹のこぶたの物語を通じて農業用水の役割について紹介します。イネを育てるには水が必要ですが、たくさんの水があってもうまくイネを育てることはできません。さまざまな場所で、家作りではなく米作りに挑戦するこぶたたちは無事お米を収穫できるのでしょうか? (動画1分)
私たちの生活に身近なお茶。農研機構はお茶の品種開発を行っています。 農研機構が開発した新しいお茶の品種の特徴や飲み方など、お茶の魅力を紹介します。 (動画3分15秒)
農研機構では、農業生産の妨げになるさまざまな雑草について、その雑草の生態を解明して、防除に活用するための研究を行っています。この動画では代表的な多年生雑草であるスギナの生態について、あまり知られていない地下部の姿を紹介します。実際に季節ごとに土を掘り上げて、根茎の生育の様子を示します。地下で繁殖する多年生雑草の厄介さ,たくましさの一端をご覧ください。 (3分48秒)
野菜や果物のような作物には害虫がたくさん発生します。この害虫を退治するために農薬が使われますが、農薬をまくのは手間がかかり、最近は農薬が効かない害虫も現れています。そこで農研機構では、天敵や、光、匂いなどの虫の習性を利用する「害虫退治」の方法を考えました。 (4分35秒)
いまや私たちの生活に欠かせないスマートフォンやパソコン。 これらには多くの部品が使われていますが、その部品には非鉄金属がたくさん使用されているのを知っていますか? 車の自動運転、遠隔医療、ロボットによる宅配、エネルギーの多様化…このような便利な世の中も、さらに技術が進んでいけば、近い将来実現するかもしれません。 そして、ここでも欠かせないのが、これらデジタルデータを扱う端末や通信機器に必要不可欠な、非鉄金属なのです。 豊かな現代の生活を支える重要な素材、非鉄金属。 これからも、さまざまなシーンでAI・IoT社会の実現を支えていきます! 【所要時間】 約15分 【お問い合わせ】 JX金属株式会社 ESG推進部 esg_promotion@jx-nmm.com
銅は、スマートフォンやタブレット、自動車、医療機器など、日常生活に関わる製品の必要不可欠な材料として使用されており、今後も様々な業界・分野における最新技術の開発に活用されるであろう資源です。 本サイトは、「学ぶ」「楽しむ」「参加する」という3つのコンセプトを元に、こども達が楽しみながら銅について学習できるクイズやゲーム形式のコンテンツで構成されており、単なる知識の習得に留まらず、サイト内で学んだ知識を活用しながら、思考力・想像力を育めるような設計となっております。 ぜひ本サイトを授業やご家庭でご活用していただき、銅の面白さについて語り合うきっかけとして、お役立ていただければ嬉しく存じます。 【所要時間】30分程度 【お問い合わせ】JX金属株式会社 ESG推進部 esg_promotion@jx-nmm.com
「自動車産業の歴史と現状」をテーマとしたシリーズ動画の第1弾。 自動車が誕生するまでの歴史として、自動車がもつ機能を果たしていた乗り物やその登場によって変化した道路づくりを紹介しています。(令和2年8月公開、7分19秒)
当財団が調査した電動キックボードに関するレポート動画の後編。 電動キックボードメーカー SWALLOW社での取材等を踏まえ、日本における電動キックボードの位置付け、普及への課題を深掘りしています。 電動キックボードは法改正に伴い、高校生にとってたいへん身近になるモビリティです。 生徒の皆さんと共に当動画をご覧の上、電動キックボードへの理解を深めてください。(令和4年1月公開、13分34秒)
「自動車産業の歴史と現状」シリーズ動画の第2弾。 自動車が誕生するまでの歴史を学びます。自動車が誕生した時代を各原動機(蒸気、電気、内燃機関)に焦点を当てながら紹介しています。(令和2年9月公開、10分31秒)
新型コロナウイルス感染拡大により、様々な社会・経済活動が変化しています。 この流れの中で長い間ほぼ同じであったクルマの買い方も、大きく変化しようとしています。 この動画では、クルマのネット販売が進むアメリカ合衆国で本格的に取り組み始めた日本車メーカーの状況を紹介します。 同国でクルマのインターネット販売が拡大する背景を始め、インターネットによる購入者の特徴、インターネットでの購入比率が高いクルマなど実際に現地法人の担当者から得た情報をまとめています。(令和4年2月公開、10分52秒)
令和元年の交通事故死者数は3,215人と統計開始以降で最少となったものの、事故発生状況別にみると「歩行中」の交通事故者が最多で、その数が1,100人を超える深刻な状況にあります。 当コンテンツでは、歩行中の交通事故死者が多い理由や、事故を減らすための様々な安全技術についてその実験映像を交えながら紹介している動画です。(令和2年12月公開、3分34秒)
令和2年11月、茨城県境町が地域の移動手段確保のソリューションとして始めた自律走行バス運行の背景、現状、及び課題等について纏めた、当財団の調査報告動画です。 「後編」として、境町で自律走行バスの運行を開始した背景や地域住民の感想・意見、そして域内交通手段としての今後の課題等をまとめています。(令和3年4月公開、12分26秒)
「地球環境・資源・エネルギー問題」をテーマとしたシリーズ動画の第4弾。 日本の電力のエネルギー源の現状、将来のエネルギー計画、そして各再生可能エネルギーの特徴などを挙げながら、再生可能エネルギー活用にはどのような課題があるかを紐解きます。 (令和3年12月公開、23分22秒)
当財団が調査したMaaS(移動のサービス化)に関するレポート動画の前編。 この数年、専用アプリで目的地までの複数の交通機関のルート検索・予約・決済が一括でシームレスに可能となる、MaaSの社会実装に向けた動きが国内各地で活発になっています。 この前編では、MaaSの導入目的・基本的な仕組みをはじめ、世界で初めてMaaSを導入したフィンランド ヘルシンキの事例に関し、2019年に当財団が実施した調査で分かった実状も交え紹介しています。(令和4年5月公開、14分10秒)
「自動車産業の歴史と現状」シリーズ動画の第4弾。 いつ日本に自動車が登場し、モータリゼーションが進んだのかについて、その過程の節目で登場した象徴的なモデルと共に紹介しています。(令和2年10月公開、5分49秒)
令和4年1月の警察庁から各都道府県警察への通達をきっかけに、同10月に警視庁が「車道の右側通行」や「徐行せずに歩道通行」など4つの違反行為の取り締まり強化を始めました。 当通達が警察庁から出ていることから、各道府県においても同様の動きが広がることが見込まれます。 この動画では、東京都での取り締まり強化の背景、そして今後特にどのような乗り方に注意していくべきかについて解説しています。(令和5年2月公開、10分11秒)
令和2年11月、茨城県境町が地域の移動手段確保のソリューションとして始めた自律走行バス運行の背景、現状、及び課題等について纏めた、当財団の調査報告動画です。 「前編」として、多くの地方自治体が抱える地域内の移動手段確保の課題背景、そして当財団がこれまで取材した当該課題に対する各地の取り組み事例を紹介しています。(令和3年4月公開、5分33秒)
政府より2050年カーボンニュートラルが宣言され、クルマが排出する二酸化炭素を削減するため、電動車両(電気自動車、ハイブリッド車、燃料電池車等)の開発、普及が一層推進されています。 一方、水素がエネルギーで、エンジンを動力源とする「水素エンジン車」の可能性を追求する新たな動きも出てきました。 電動車両、特に同じ水素をエネルギーとする燃料電池車との基本的な違いや水素エンジン車の特長など、脱炭素化の新たなソリューションとして名乗りを上げる可能性を秘めた水素エンジン車への理解を深められる内容です。(令和3年7月公開、6分47秒)
「地球環境・資源・エネルギー問題」をテーマとしたシリーズ動画の第5弾(最終回)。 世界がカーボンユートラルに向け動いている中、ガソリンなどのエネルギー価格が上昇し、私たちの生活の負担が増しています。 こうしたエネルギー価格の上昇が一時的なもので終わるのか、今後も続いていくのか、そしてカーボンニュートラル社会実現のためのエネルギー政策はどうあるべきかを考える内容です。(令和4年3月公開、18分57秒)
「自動車産業の歴史と現状」シリーズ最後となる動画(第5弾)。 日本の自動車産業がいかに日本のものづくりや日本経済を支えているかについて、自動車関連ビジネスに重要な「サプライチェーン」の概要(構成する事業分野や就業者数の規模)などを交え、解説しています。(令和2年10月公開)
継続的な拡大を示しているカーシェアリング。従来のカーシェアリング(事業者のクルマを会員間で共有)に加え、個人間カーシェアリング(「共同使用契約」のもとで、個人所有のクルマを他者と共有)も活況を呈する等、同サービス形態の多様化の現状について当財団が調査した結果をまとめた動画です。(令和2年12月公開、6分22秒)
令和元年交通事故死者数の事故発生状況別で、「歩行中」に次ぎ2番目に多い「自動車乗車中」の乗員保護のための安全技術を取り上げた動画です。 交通事故の要因の9割を占めるとされる「ヒューマンエラー」を防ぐための技術開発の動きや、 高齢ドライバーによる事故の特徴とその対策などを紹介しています。(令和2年12月公開、5分11秒)
「地球環境・資源・エネルギー問題」をテーマとしたシリーズ動画の第3弾。 日本のエネルギーの現状から、カーボンニュートラルとはどういう社会を目指すことか、そしてその実現は可能なのか、どのような課題があるのかを考える内容です。(令和3年12月公開、13分14秒)
1960年代に始まった日本のモータリゼーションでは、自動車の保有台数の急増に伴い交通事故も増加。交通事故を減らすために、これまでどのような取り組みが行われてきたのかを動画で紐解きます。(令和2年11月公開、9分34秒)
令和4年4月からの成人年齢の18歳への引き下げに伴い、 “18歳成人”として知っておくべき自動車の売買、所持に関わる権利・義務や注意点、自動車・自転車事故に伴う損害賠償等をまとめたシリーズ動画の2回目。 税金の役割、日本の税体系に加え、自動車の購入・保有にかかる税金の現状を理解するとともに、「税の3原則」に照らしながらそのあるべき姿について考察する内容としています。(令和4年8月公開、15分48秒)
「地球環境・資源・エネルギー問題」をテーマとしたシリーズ動画の第5弾。 カーボンニュートラルを推進する上で重要な役割を担う各電動車両の特徴、ライフサイクルを通じた二酸化炭素排出量データなどを紹介しながら、その実現に向け今後どのような対応が求められるかを提示。 昨今関心が高まっているカーボンニュートラル社会への対応、クルマの電動化に対する理解を深められます。(令和3年12月公開、20分38秒)
当財団が調査したスマートタウンにおける太陽光エネルギーの有効活用に関するレポート動画。 脱炭素社会実現に不可欠な再生可能エネルギーの中で最も活用が進む太陽光発電の特徴や現状、さいたま市浦和美園地区のスマートタウンの事例等を踏まえ、今後の有効な導入形態や課題について紐解きます。(令和4年9月公開、14分50秒)
当財団が調査したMaaS(移動のサービス化)に関するレポート動画の後編。 この動画では、群馬県前橋市独自の仕組み“MaeMaaS”の取材等を踏まえ、日本でのMaaS普及への課題について深堀しています。 MaaSを都市の交通渋滞解消、地方における移動手段の確保といった社会問題に対する解決策とするためには、何が必要なのでしょうか?(令和4年6月公開、13分21秒)