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検索結果 : 79件
image-工学部サイエンススクール「1日体験化学教室」
工学部サイエンススクール「1日体験化学教室」

化学はいろいろな製品を生み出し、私たちの衣食住楽を支えてくれる学問の1つです。この化学教室では、実験を通して化学の不思議や面白さを体験してもらいます。実験テーマは、インジゴの合成と染色、酵素活性の測定、二酸化炭素の電気化学的還元、割れないシャボン玉の4テーマになります。
・開催日時:2025年7月26日(土) 9:45~15:00
・場所:埼玉大学(さいたま市桜区下大久保255)
・募集人数(対象):40名程度(高校生:各テーマ10名)
・参加申し込み方法
 ①サイエンススクール応募フォーム
  https://forms.gle/pwav45TxCzJotHoQ8
  に必要事項を記入して申し込んでください。
 ②申込期限:2025年7月18日(金)(定員になり次第締切)

リアル体験
高校生

公開日: 2025/07/04

image-工学部サイエンススクール「1日体験エレクトロニクス教室」
工学部サイエンススクール「1日体験エレクトロニクス教室」

私たちの生活になくてはならない電気エネルギーと環境との関係について学び,環境負荷の少ないエコカーの仕組みを知るとともに,ミニ四駆を改造した本学科オリジナルの「ソーラーパネル-非接触給電技術を使った未来型ハイブリッドカー」の作製をリアル体験することができます。
・開催日時:2025年7月26日(土) 9:45~16:30
・場所:埼玉大学(さいたま市桜区下大久保255)
・募集人数(対象):18名程度(高校生)
・参加申し込み方法
 ①サイエンススクール応募フォーム
  https://forms.gle/pwav45TxCzJotHoQ8
  に必要事項を記入して申し込んでください。
 ②申込期限:2025年7月18日(金)(定員になり次第締切)

リアル体験
高校生

公開日: 2025/07/04

image-低温の不思議
低温の不思議

液体窒素はマイナス196度のとても冷たい液体です。そんな液体窒素は、広く社会の中で使われています。そのような冷たい液体を間近に見たり、どんなことが起きるのかを実際に見てみましょう。

リアル体験
小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生

公開日: 2025/04/24

image-ぺちゃんこ実験室
ぺちゃんこ実験室

大きな力をつくると、頑丈なはずの金属もぺちゃんこになったりします。そして物の性質も変化したりします。どんなことが起きるのか自分で確かめてみよう。

リアル体験
小学生高学年
中学生
高校生

公開日: 2025/04/24

image-吸水性高分子の秘密
吸水性高分子の秘密

おむつや携帯用トイレに使われている吸水性高分子の性質を調べる実験をします。身の回りにあるいろいろなものの吸水率を実験によって求め、吸水性高分子の吸水率と比較してみましょう。吸水性高分子が水を吸収するしくみを解説し、いろいろな場面で吸水性高分子が使われていることを紹介します。

リアル体験
中学生

公開日: 2025/04/24

image-21世紀は「光とロボットの時代」
21世紀は「光とロボットの時代」

最先端のロボットや自動運転技術には光技術が使われています。また、光で距離を測ったり、見えない色を認識したりと光技術が急激に発展しています。光の性質や光の技術について、実験や実演を通じて紹介します。

リアル体験
小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/04/24

image-クロマトグラフィ実験教室
クロマトグラフィ実験教室

身の回りにあるクロマトグラフィの原理の事例を紹介します。また、ペーパークロマトグラフィを使って実際にサインペンの色を分ける実験を行い、色が分かれる原理を説明します。

リアル体験
小学生低学年
小学生高学年
中学生
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大学・社会人

公開日: 2025/04/24

image-燃料電池実験教室
燃料電池実験教室

日本の電気は半分以上が火力発電所で作られており、二酸化炭素を大量に発生させています。燃料電池は、水素と酸素を反応させて電気を作る新技術です。燃料電池のしくみを解説し、燃料電池で発電する実験を行います。

リアル体験
小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/04/24

image-アナログ実験でさぐる噴火の謎
アナログ実験でさぐる噴火の謎

日用品を使ったアナログ実験を通して、マグマ上昇から噴火過程・溶岩流の流れ方や火山灰の広がり方の仕組みを安全に体験します。「火山噴火とその恵み、ときどき災い」の授業と一緒の対応も可能です。

リアル体験
小学生低学年
小学生高学年
中学生
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大学・社会人

公開日: 2025/04/24

image-ボリュームゾーンに位置する高校生を対象に新たな価値を創造できる人材育成をめざした発展的な探究カリキュラムの実践展開~生徒自身の主体的な変容を促すしかけとしくみ~
ボリュームゾーンに位置する高校生を対象に新たな価値を創造できる人材育成をめざした発展的な探究カリキュラムの実践展開~生徒自身の主体的な変容を促すしかけとしくみ~

テーマ:ボリュームゾーンに位置する高校生を対象に新たな価値を創造できる人材育成をめざした発展的な探究カリキュラムの実践展開~生徒自身の主体的な変容を促すしかけとしくみ~。

本コンテンツは本校における高校2年生理数キャリアコースの生徒の1年間、特にタイへの海外派遣プログラムに参加をした生徒に焦点を当てた動画です。この動画を通じて探究活動を通じて生徒の能力が伸びていく様子や、ボリュームゾーンの生徒に秘められた力を実感していただければと思います。

またこのコンテンツはこの動画に関するあらゆる情報提供をこちらが積極的に行うことを前提としているものです。
各プログラムの詳細など本教材に収めきれなかった部分に関しては是非とも下記の問い合わせ先に積極的にご連絡いただければと思います。

連絡先
文京学院大学女子中学校高等学校
電話番号:03-3946-5301
メールアドレス:高等学校副校長 佐藤泰正(y-satou@bgu.ac.jp)
探究部部長 岩川暢澄(niwakawa@bgu.ac.jp)

【動画の構成】

00:00~01:01 ①本校の探究活動の基本情報

01:01~20:26 ②各行事毎の活動・取材の様子
5/ 2 ミニ課題研究発表会
6/11~サイエンスフェア(タイの生徒来校)
8/27 夏休みの研究の様子
9/14 他校との交流事業(エッグドロップコンテスト)
11/10 集まれ理系女子(外部での合同研究発表会)
12/15 東京都内SSH指定校合同発表会(外部での合同研究発表会)
科学を英語で学ぶ授業
12/16 タイ科学交流プログラム(タイ訪問)
3/ 4 タイ科学交流プログラム参加メンバーによる高校1年生対象の報告会

20:26~31:50 ③指導に関わった教員からのひと言・研究指導の様子
 ネイティブの探究指導教員→副校長(英語科)→探究部部長(理科)

コンテンツ
高校生

公開日: 2025/03/27

image-何度でも何にでも生まれ変わる「鉄」のカーボンニュートラルへの挑戦
何度でも何にでも生まれ変わる「鉄」のカーボンニュートラルへの挑戦

当社は、高校生のキャリア教育に携わるため、日本経済新聞社主催の「第24回 日経エデュケーションチャレンジfor SDGs」に参画しました。
この企画は多様な仕事を紹介し、サステナブル社会でどのように「生きる力」を身につけていくべきかを学生に考えてもらうプログラムです。
当社からは、研究所の社員が登壇し、会社紹介やカーボンニュートラルの挑戦(中・高・大学生向け)と絡めながらの業務紹介に加えて、学生達へのキャリアの考え方を含めたメッセージを発信しています。
ぜひご視聴ください。

コンテンツ
小学生高学年
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-科学とモデル:科学的表象を理解する/Science and Models: Understanding Scientific Representation【 日英字幕あり/English and Japanese subtitles available 】(2023)
科学とモデル:科学的表象を理解する/Science and Models: Understanding Scientific Representation【 日英字幕あり/English and Japanese subtitles available 】(2023)

本教材は、2023年に開催された、科学哲学シンポジウム「科学とモデル」キーノートレクチャー「科学とモデル:科学的表象を理解する/Science and Models: Understanding Scientific Representation」(ローマン・フリッグ/Roman Frigg)の記録動画です。

モデルは重要だ。科学者はモデルを組み立て、検証し、修正することに多くの時間を費やす。そして、多くの論文の重要な部分はそれらの特徴を調べることに関わる。我々の議論は3つの種類のモデル(表象モデル、理論のモデル、データモデル)を区別することからはじまる。本講義の焦点は表象モデルである。これらのモデルは世界のある選択された部分や側面、つまりターゲットシステムを表す。このことは「モデルがターゲットシステムを表象するとは何を意味するのか」という問いを引き起こす。この問いに答えるために、我々は表象のDEKI説を導入する。グッドマンとエルギンによる「as表象」という概念にDEKIの起源を求めることからはじめ、その中心要素(指示、例示、Z表象とZの表象との違い)を詳しく説明する。そして、科学モデルに目を転じ、モデルが表象する仕方を説明するために必要なさらなる要素(解釈、解釈のもとでの例示、キーを通じた転嫁)を導入する。これは表象のDEKI説へ導くが、それは中心要素(指示、例示、キー・アップ、転嫁)にちなんで名付けられている。そして、将来の研究の焦点になりうるDEKI説の7つのオープンクエスチョンを議論する。

Models matter.Scientists spend substantial amounts of time building,testing and revising models,and significant parts of many journal articles are concerned with exploring their features.We begin our discussion by distinguishing between three different kinds of models: representational models,models of theory,and data models.The focus of this lecture are representational models.These models stand for a selected part or aspect of the world,their target system.This raises the question what it means for a model to represent a target system.We introduce the DEKI account of representation to answer this question.We begin by tracing the origins of the DEKI account in the notion of “representation as” due to Goodman and Elgin,and we spell out its core elements: denotation,exemplification,and the difference between a Z-representation and representation of a Z.We then turn to scientific models and introduce the additional elements that are needed to explain how models represent: interpretation,exemplification under an interpretation,and imputation via a key.This leads to the DEKI account of representation,which is named after its core elements: denotation,exemplification,keying-up,and imputation.We then discuss seven open questions for DEKI that can be the focus of future research.

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:ローマン・フリッグ(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)/Roman Frigg (London School of Economics and Political Science)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 1時間19分6秒

コンテンツ
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-鈴木章名誉教授ノーベル化学賞受賞記念 講演会・パネルディスカッション 「ノーベル化学賞を受賞してー次世代を担う人々へー」(2011)
鈴木章名誉教授ノーベル化学賞受賞記念 講演会・パネルディスカッション 「ノーベル化学賞を受賞してー次世代を担う人々へー」(2011)

本教材は、2011年に開催された、鈴木章名誉教授ノーベル化学賞受賞記念講演会「ノーベル化学賞を受賞してー次世代を担う人々へー」(鈴木 章)の記録動画です。鈴木名誉教授自身が、人生を方向づけた本との出会い、留学、そして、ノーベル賞を受賞することになった経緯について語ります。
ぜひ、皆様の学びにお役立てください。

・講師名、講師所属:鈴木 章(北海道大学名誉教授)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ:48分57秒

コンテンツ
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-全学教育 蛙学への招待(2010)
全学教育 蛙学への招待(2010)

本教材は、2010年に北海道大学で開催された、全学教育 蛙学への招待(2010)の講義動画です。

今から約3億6000万年前のデボン紀に、暖かい沼地の浅瀬から勇気ある両棲類の先祖(ユーステノプテロン)が陸を目指しました。この水圏からの脱出、つまり陸上への進出は体重を支えるための骨格の劇的な進化と、空気中の酸素を獲得するための未完成な肺の誕生につながり、私たちヒトの今日の存在の基礎となったのです。本講座は、現存する両棲類の中で特異的に進化した無尾目を、形態や生態、繁殖戦略や鳴き声といった生物学的側面と、絵本や物語また食文化といった文化的側面から分析し、激変する両棲類周辺の環境を通して総合的に両棲類を捉えようとするものです。文系理系を問わず、授業を通して将来研究者として必要な問題解決の視点と手法をマスターすることも目的としています。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:鈴木 誠(高等教育推進機構)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 各回 5分〜60分程度(※動画15本)

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中学生
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大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-救急車の適正利用:命の値段おいくら?
救急車の適正利用:命の値段おいくら?

「東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム」は、附属図書館学生ボランティア Academic Commons Supporter の発案により、図書館でのアクティブラーニング実践の一環として実施しています。東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)で「アクティブラーニング」という教育手法を学んだ大学院生・若手教員によるレクチャをお楽しみください。

複数の異なる立場からみた救急搬送の現状を理解し、「救急車を使用する」ことについて考えます。

・講師名、講師所属:勝木 竜介、東京大学大学院 医学系研究科 博士課程
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:9:18
・シリーズ名:2019年度「東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム 第14回 」

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高校生
大学・社会人

公開日: 2024/05/07

image-微細構造制御による構造材料の高性能化(工学部マテリアル工学科)
微細構造制御による構造材料の高性能化(工学部マテリアル工学科)

東京タワー(高さ333 m)に使われた鉄鋼材料ではスカイツリー(高さ634 m)は造れません。スカイツリーの建設にはどの様な鉄鋼材料が使われているのでしょうか?本講義では、鉄鋼材料の秘密に迫ります。
・講師名、講師所属:南部 将一 東京大学 工学系研究科 マテリアル工学専攻 准教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:24:49
・シリーズ名:2020年度「高校生のための東京大学オープンキャンパス」

コンテンツ
大学・社会人

公開日: 2024/02/22

image-【第一部】ほたるの光をつくってみよう
【第一部】ほたるの光をつくってみよう

小学校低学年から中学生までを対象とした、蛍光と発光についての簡単な説明と、実際に光るスライムを作る実験のワークショップの映像です。
・講師名、講師所属:野中 洋 東京大学 工学系研究科 講師
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:21:44
・シリーズ名:2017年度「工学部 テクノサイエンスカフェ 第24回 君の手で光るスライムを作ろう:光の科学で生き物の内部を見るしくみを体験しよう」

コンテンツ
小学生低学年

公開日: 2024/02/22

image-海しる教育コンテンツ
海しる教育コンテンツ

「海しる(海洋状況表示システム)」を操作しながら海洋について学べるサイトです。
小中学生やその教職員向けに、教科・単元に沿った学習テーマが選べます。

コンテンツ
小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2023/09/01

image-電気の歴史
電気の歴史

電気の歴史について映像で学習する。
電気の史料館は、実際に使われた約700点におよぶ電力設備を展示し、
先人達が築き上げた電気事業130年余の歴史をお伝えする博物館です。
その展示史料を用いて、電気の歴史を解説します。
※現在、電気の史料館は臨時休館中です。

コンテンツ
高校生

公開日: 2023/08/28

image-合成化学で機能を創る
合成化学で機能を創る

ベンゼンに代表されるパイ電子系有機化合物は自由に動ける電子を持つため、分子が集まることで電子機能の舞台となります。
新しい分子を創りだし、それらを精密に並べ、電気伝導、光電変換、熱電変換などの電子機能を探求する研究について紹介します。

コンテンツ
高校生

公開日: 2023/07/19

image-【QST】六ヶ所研究所紹介ビデオ『NOW2.0』
【QST】六ヶ所研究所紹介ビデオ『NOW2.0』

量子科学技術研究開発機構(QST)量子エネルギー部門にて研究開発を進めている、核融合エネルギーの実現に向けて最先端の研究開発の紹介動画です。諸外国とも連携して研究開発している核融合研究について簡単に学ぶことができます。

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2023/06/27

image-【QST】量子ビーム照射をつかった最先端の研究開発
【QST】量子ビーム照射をつかった最先端の研究開発

量子科学技術研究開発機構(QST)の高崎量子応用研究所では、イオンビーム、電子線、ガンマ線などの量子ビームを物質にあてる(照射する)ことで、これからの私たちの暮らしをささえる新たな機能をもった物質を創り出し、さらにそれを応用するための最先端の研究開発を進めています。例えば、ダイヤモンドにイオンや電子を照射することでできるダイヤモンドNVセンターと呼ばれる量子センサは、超高感度で磁場や温度を測れるセンサとして、生命科学や量子コンピュータへの応用が進められています。本HPでは高崎量子応用研究所での最先端の研究等を紹介しています。ぜひご覧ください。

コンテンツ
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大学・社会人

公開日: 2023/06/27

image-薬を創ってみよう・薬の効果を調べてみよう【制作過程】
薬を創ってみよう・薬の効果を調べてみよう【制作過程】

教育委員会や大学など、薬に関わる団体が協力し、動画を制作する過程を紹介します。

コンテンツ
高校生

公開日: 2023/05/26

image-薬を創ってみよう・薬の効果を調べてみよう【イントロダクション講義・討論会②】
薬を創ってみよう・薬の効果を調べてみよう【イントロダクション講義・討論会②】

薬学にあらゆる角度からアプローチし、専門分野が多岐に渡る薬学が一貫して学べる。
高校生と大学教員の討論から、講義動画について理解を深めよう。

コンテンツ
高校生

公開日: 2023/05/26

image-薬を創ってみよう・薬の効果を調べてみよう【イントロダクション講義・討論会①】
薬を創ってみよう・薬の効果を調べてみよう【イントロダクション講義・討論会①】

薬学にあらゆる角度からアプローチし、専門分野が多岐に渡る薬学が一貫して学べる。
高校生と大学教員の討論から、講義動画について理解を深めよう。

コンテンツ
高校生

公開日: 2023/05/26

image-薬を創ってみよう・薬の効果を調べてみよう【イントロダクション講義・薬理実験②】
薬を創ってみよう・薬の効果を調べてみよう【イントロダクション講義・薬理実験②】

薬学にあらゆる角度からアプローチし、専門分野が多岐に渡る薬学が一貫して学べる。
薬理実験のリアルな映像をじっくり観察し、科学的推論を楽しもう。

コンテンツ
高校生

公開日: 2023/05/26

image-薬を創ってみよう・薬の効果を調べてみよう【イントロダクション講義・薬理実験①】
薬を創ってみよう・薬の効果を調べてみよう【イントロダクション講義・薬理実験①】

薬学にあらゆる角度からアプローチし、専門分野が多岐に渡る薬学が一貫して学べる。
動物実験に関わる事項を倫理的観点からアプローチしよう。

コンテンツ
高校生

公開日: 2023/05/26

image-薬を創ってみよう・薬の効果を調べてみよう【イントロダクション講義・化学合成実験②】
薬を創ってみよう・薬の効果を調べてみよう【イントロダクション講義・化学合成実験②】

薬学にあらゆる角度からアプローチし、専門分野が多岐に渡る薬学が一貫して学べる。
リアルな実験動画で実際に実験しているかのようなワクワク感を楽しもう。

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高校生

公開日: 2023/05/26

image-薬を創ってみよう・薬の効果を調べてみよう【イントロダクション講義・化学合成実験①】
薬を創ってみよう・薬の効果を調べてみよう【イントロダクション講義・化学合成実験①】

薬学にあらゆる角度からアプローチし、専門分野が多岐に渡る薬学が一貫して学べる。
リアルな実験動画で実際に実験しているかのようなワクワク感を楽しもう。

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公開日: 2023/05/26

image-薬を創ってみよう・薬の効果を調べてみよう【イントロダクション講義・医薬品の開発 薬の歴史やパッケージ】
薬を創ってみよう・薬の効果を調べてみよう【イントロダクション講義・医薬品の開発 薬の歴史やパッケージ】

薬学にあらゆる角度からアプローチし、専門分野が多岐に渡る薬学が一貫して学べる。
一般的な薬の開発から、薬産業について考察しよう。

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公開日: 2023/05/26

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