”専門家”である医師と『共通の理解基盤』を見出すには?:上手な”専門家”とのコミュニケーション
●内容
「東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム」は、附属図書館学生ボランティア Academic Commons Supporter の発案により、図書館でのアクティブラーニング実践の一環として実施しています。東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)で「アクティブラーニング」という教育手法を学んだ大学院生・若手教員によるレクチャをお楽しみください。
みなさんは病院で、医師の話を十分に理解し、また自分の話を上手に伝えられていますか?専門家とそうでない人とが共通の理解基盤をもつために必要な知識をお話しします。
●情報
・講師名、講師所属: 近藤 諭、東京大学 医学系研究科 博士課程
※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:12:03
・シリーズ名:2020年度「東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム 第15回」