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検索結果 : 416件
image-校庭の虫からはじめる生物文化多様性
ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【制作過程】
校庭の虫からはじめる生物文化多様性 ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【制作過程】

今日、気候変動や生物多様性の喪失が大きな社会的課題として認識されるようになっています。その課題を身近なものとして向き合っていくために、本教材では学校で出会える虫たちから生き物のつながりについて考えていきます。

以下のウェブサイトで,インセクトホテルや生物文化多様性,虫と人の暮らしとのつながり,学校での実践例など,多彩な内容の情報を発信しています。授業にお役立てください。
「校庭の虫からはじめる生物文化多様性-E-STEAM教材インセクトホテル」
https://mushimushi-esteam.ynu.ac.jp

コンテンツ
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公開日: 2025/03/27

image-校庭の虫からはじめる生物文化多様性
ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【中高生編】
Chapter 5 虫が生きる環境
校庭の虫からはじめる生物文化多様性 ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【中高生編】 Chapter 5 虫が生きる環境

今日、気候変動や生物多様性の喪失が大きな社会的課題として認識されるようになっています。その課題を身近なものとして向き合っていくために、本教材では学校で出会える虫たちから生き物のつながりについて考えていきます。

この動画群の構成:
chapter1「生き物のつながり」講師:倉田薫子
chapter2「インセクトホテルの作製」講師:原口健一・河内啓成
chapter3「虫たちの冬ごもり」講師:嶋本習介
chapter4「漢字と暦と虫」講師:高芝麻子
chapter5「虫が生きる環境」講師:坂田ゆず・倉田薫子
他のChapter、【小学生編】(Chapter 1~5)、【制作過程】もご参照ください。

以下のウェブサイトで,インセクトホテルや生物文化多様性,虫と人の暮らしとのつながり,学校での実践例など,多彩な内容の情報を発信しています。授業にお役立てください。
「校庭の虫からはじめる生物文化多様性-E-STEAM教材インセクトホテル」
https://mushimushi-esteam.ynu.ac.jp

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公開日: 2025/03/27

image-校庭の虫からはじめる生物文化多様性
ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【中高生編】
Chapter 4 漢字と暦と虫
校庭の虫からはじめる生物文化多様性 ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【中高生編】 Chapter 4 漢字と暦と虫

今日、気候変動や生物多様性の喪失が大きな社会的課題として認識されるようになっています。その課題を身近なものとして向き合っていくために、本教材では学校で出会える虫たちから生き物のつながりについて考えていきます。

この動画群の構成:
chapter1「生き物のつながり」講師:倉田薫子
chapter2「インセクトホテルの作製」講師:原口健一・河内啓成
chapter3「虫たちの冬ごもり」講師:嶋本習介
chapter4「漢字と暦と虫」講師:高芝麻子
chapter5「虫が生きる環境」講師:坂田ゆず・倉田薫子
他のChapter、【小学生編】(Chapter 1~5)、【制作過程】もご参照ください。

以下のウェブサイトで,インセクトホテルや生物文化多様性,虫と人の暮らしとのつながり,学校での実践例など,多彩な内容の情報を発信しています。授業にお役立てください。
「校庭の虫からはじめる生物文化多様性-E-STEAM教材インセクトホテル」
https://mushimushi-esteam.ynu.ac.jp

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公開日: 2025/03/27

image-校庭の虫からはじめる生物文化多様性
ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【中高生編】
Chapter 3 虫たちの冬ごもり
校庭の虫からはじめる生物文化多様性 ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【中高生編】 Chapter 3 虫たちの冬ごもり

今日、気候変動や生物多様性の喪失が大きな社会的課題として認識されるようになっています。その課題を身近なものとして向き合っていくために、本教材では学校で出会える虫たちから生き物のつながりについて考えていきます。

この動画群の構成:
chapter1「生き物のつながり」講師:倉田薫子
chapter2「インセクトホテルの作製」講師:原口健一・河内啓成
chapter3「虫たちの冬ごもり」講師:嶋本習介
chapter4「漢字と暦と虫」講師:高芝麻子
chapter5「虫が生きる環境」講師:坂田ゆず・倉田薫子
他のChapter、【小学生編】(Chapter 1~5)、【制作過程】もご参照ください。

以下のウェブサイトで,インセクトホテルや生物文化多様性,虫と人の暮らしとのつながり,学校での実践例など,多彩な内容の情報を発信しています。授業にお役立てください。
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公開日: 2025/03/27

image-校庭の虫からはじめる生物文化多様性
ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【中高生編】
Chapter 2 インセクトホテルの作製
校庭の虫からはじめる生物文化多様性 ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【中高生編】 Chapter 2 インセクトホテルの作製

今日、気候変動や生物多様性の喪失が大きな社会的課題として認識されるようになっています。その課題を身近なものとして向き合っていくために、本教材では学校で出会える虫たちから生き物のつながりについて考えていきます。

この動画群の構成:
chapter1「生き物のつながり」講師:倉田薫子
chapter2「インセクトホテルの作製」講師:原口健一・河内啓成
chapter3「虫たちの冬ごもり」講師:嶋本習介
chapter4「漢字と暦と虫」講師:高芝麻子
chapter5「虫が生きる環境」講師:坂田ゆず・倉田薫子
他のChapter、【小学生編】(Chapter 1~5)、【制作過程】もご参照ください。

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公開日: 2025/03/27

image-校庭の虫からはじめる生物文化多様性
ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【中高生編】
Chapter 1 生き物のつながり
校庭の虫からはじめる生物文化多様性 ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【中高生編】 Chapter 1 生き物のつながり

今日、気候変動や生物多様性の喪失が大きな社会的課題として認識されるようになっています。その課題を身近なものとして向き合っていくために、本教材では学校で出会える虫たちから生き物のつながりについて考えていきます。

この動画群の構成:
chapter1「生き物のつながり」講師:倉田薫子
chapter2「インセクトホテルの作製」講師:原口健一・河内啓成
chapter3「虫たちの冬ごもり」講師:嶋本習介
chapter4「漢字と暦と虫」講師:高芝麻子
chapter5「虫が生きる環境」講師:坂田ゆず・倉田薫子
他のChapter、【小学生編】(Chapter 1~5)、【制作過程】もご参照ください。

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image-校庭の虫からはじめる生物文化多様性
ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【小学生編】
Chapter 5 虫が生きる環境
校庭の虫からはじめる生物文化多様性 ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【小学生編】 Chapter 5 虫が生きる環境

今日、気候変動や生物多様性の喪失が大きな社会的課題として認識されるようになっています。その課題を身近なものとして向き合っていくために、本教材では学校で出会える虫たちから生き物のつながりについて考えていきます。

この動画群の構成:
chapter1「生き物のつながり」講師:倉田薫子
chapter2「インセクトホテルの作製」講師:原口健一・河内啓成
chapter3「虫たちの冬ごもり」講師:嶋本習介
chapter4「漢字と暦と虫」講師:高芝麻子
chapter5「虫が生きる環境」講師:坂田ゆず・倉田薫子
他のChapter、【中高生編】(Chapter 1~5)、【制作過程】もご参照ください。

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image-校庭の虫からはじめる生物文化多様性
ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【小学生編】
Chapter 4 漢字と暦と虫
校庭の虫からはじめる生物文化多様性 ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【小学生編】 Chapter 4 漢字と暦と虫

今日、気候変動や生物多様性の喪失が大きな社会的課題として認識されるようになっています。その課題を身近なものとして向き合っていくために、本教材では学校で出会える虫たちから生き物のつながりについて考えていきます。

この動画群の構成:
chapter1「生き物のつながり」講師:倉田薫子
chapter2「インセクトホテルの作製」講師:原口健一・河内啓成
chapter3「虫たちの冬ごもり」講師:嶋本習介
chapter4「漢字と暦と虫」講師:高芝麻子
chapter5「虫が生きる環境」講師:坂田ゆず・倉田薫子
他のChapter、【中高生編】(Chapter 1~5)、【制作過程】もご参照ください。

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ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【小学生編】
Chapter 3 虫たちの冬ごもり
校庭の虫からはじめる生物文化多様性 ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【小学生編】 Chapter 3 虫たちの冬ごもり

今日、気候変動や生物多様性の喪失が大きな社会的課題として認識されるようになっています。その課題を身近なものとして向き合っていくために、本教材では学校で出会える虫たちから生き物のつながりについて考えていきます。

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chapter1「生き物のつながり」講師:倉田薫子
chapter2「インセクトホテルの作製」講師:原口健一・河内啓成
chapter3「虫たちの冬ごもり」講師:嶋本習介
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image-校庭の虫からはじめる生物文化多様性
ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【小学生編】
Chapter 2 インセクトホテルの作製
校庭の虫からはじめる生物文化多様性 ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【小学生編】 Chapter 2 インセクトホテルの作製

今日、気候変動や生物多様性の喪失が大きな社会的課題として認識されるようになっています。その課題を身近なものとして向き合っていくために、本教材では学校で出会える虫たちから生き物のつながりについて考えていきます。

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chapter1「生き物のつながり」講師:倉田薫子
chapter2「インセクトホテルの作製」講師:原口健一・河内啓成
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Chapter 1 生き物のつながり
校庭の虫からはじめる生物文化多様性 ーE-STEAM教材 インセクトホテルー【小学生編】 Chapter 1 生き物のつながり

今日、気候変動や生物多様性の喪失が大きな社会的課題として認識されるようになっています。その課題を身近なものとして向き合っていくために、本教材では学校で出会える虫たちから生き物のつながりについて考えていきます。

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chapter1「生き物のつながり」講師:倉田薫子
chapter2「インセクトホテルの作製」講師:原口健一・河内啓成
chapter3「虫たちの冬ごもり」講師:嶋本習介
chapter4「漢字と暦と虫」講師:高芝麻子
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他のChapter、【中高生編】(Chapter 1~5)、【制作過程】もご参照ください。

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小学生低学年
小学生高学年

公開日: 2025/03/27

image-ボリュームゾーンに位置する高校生を対象に新たな価値を創造できる人材育成をめざした発展的な探究カリキュラムの実践展開~生徒自身の主体的な変容を促すしかけとしくみ~
ボリュームゾーンに位置する高校生を対象に新たな価値を創造できる人材育成をめざした発展的な探究カリキュラムの実践展開~生徒自身の主体的な変容を促すしかけとしくみ~

テーマ:ボリュームゾーンに位置する高校生を対象に新たな価値を創造できる人材育成をめざした発展的な探究カリキュラムの実践展開~生徒自身の主体的な変容を促すしかけとしくみ~。

本コンテンツは本校における高校2年生理数キャリアコースの生徒の1年間、特にタイへの海外派遣プログラムに参加をした生徒に焦点を当てた動画です。この動画を通じて探究活動を通じて生徒の能力が伸びていく様子や、ボリュームゾーンの生徒に秘められた力を実感していただければと思います。

またこのコンテンツはこの動画に関するあらゆる情報提供をこちらが積極的に行うことを前提としているものです。
各プログラムの詳細など本教材に収めきれなかった部分に関しては是非とも下記の問い合わせ先に積極的にご連絡いただければと思います。

連絡先
文京学院大学女子中学校高等学校
電話番号:03-3946-5301
メールアドレス:高等学校副校長 佐藤泰正(y-satou@bgu.ac.jp)
探究部部長 岩川暢澄(niwakawa@bgu.ac.jp)

【動画の構成】

00:00~01:01 ①本校の探究活動の基本情報

01:01~20:26 ②各行事毎の活動・取材の様子
5/ 2 ミニ課題研究発表会
6/11~サイエンスフェア(タイの生徒来校)
8/27 夏休みの研究の様子
9/14 他校との交流事業(エッグドロップコンテスト)
11/10 集まれ理系女子(外部での合同研究発表会)
12/15 東京都内SSH指定校合同発表会(外部での合同研究発表会)
科学を英語で学ぶ授業
12/16 タイ科学交流プログラム(タイ訪問)
3/ 4 タイ科学交流プログラム参加メンバーによる高校1年生対象の報告会

20:26~31:50 ③指導に関わった教員からのひと言・研究指導の様子
 ネイティブの探究指導教員→副校長(英語科)→探究部部長(理科)

コンテンツ
高校生

公開日: 2025/03/27

image-教科融合授業【近代化と進歩 ~歯の健康を通して~ 】
教科融合授業【近代化と進歩 ~歯の健康を通して~ 】

『近代化と進歩』をテーマとし、複数の教科・科目から俯瞰的・多角的に考える授業教材。

近代化することによってAIなど人類にとって有益なところばかりに焦点が当たりがちだが、実際AIが進歩しすぎることで人類にとって脅威になりうると警鐘を鳴らす学者もいる。物事には、メリット・デメリットの両方を考えることが大切であり、今回の教科融合授業の『近代化と進歩~歯と健康を通して~』では、歯の歯科教育を通して、生徒に近代化におけるメリット・デメリットを考えさせた。

本授業での各教科・科目の学習内容は以下の通りである。
 養 護:虫歯・歯周病やその予防について
 数 学:等比数列、指数、対数を用いた虫歯菌の増え方
 歴 史:歯にまつわる文化の変化について
 理 科:細菌と酸、唾液とフッ素のはたらきについて
 家 庭:日本の食文化の変化
 英 語:近代化のメリット・デメリットについて英語で表現

本HPに登録している資料は、授業全体が把握できるような「概要説明」、授業にて使用した「指導案」、「生徒プリント」である。
貴校にて同様の授業を実施される場合、掲載した資料の2次利用は可能である。加えて、下記まで連絡があれば、本校が実際に授業にて資料したプレゼンテーションファイルを提供することができる。
    ≪連絡先≫ 滋賀県立彦根東高等学校GSI推進課  教科融合授業担当者
          ℡ 0749(22)4800  hikonehg-h.ssh@pref-shiga.ed.jp

コンテンツ
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/02/14

image-何度でも何にでも生まれ変わる「鉄」のカーボンニュートラルへの挑戦
何度でも何にでも生まれ変わる「鉄」のカーボンニュートラルへの挑戦

当社は、高校生のキャリア教育に携わるため、日本経済新聞社主催の「第24回 日経エデュケーションチャレンジfor SDGs」に参画しました。
この企画は多様な仕事を紹介し、サステナブル社会でどのように「生きる力」を身につけていくべきかを学生に考えてもらうプログラムです。
当社からは、研究所の社員が登壇し、会社紹介やカーボンニュートラルの挑戦(中・高・大学生向け)と絡めながらの業務紹介に加えて、学生達へのキャリアの考え方を含めたメッセージを発信しています。
ぜひご視聴ください。

コンテンツ
小学生高学年
中学生
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大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-科学とモデル:科学的表象を理解する/Science and Models: Understanding Scientific Representation【 日英字幕あり/English and Japanese subtitles available 】(2023)
科学とモデル:科学的表象を理解する/Science and Models: Understanding Scientific Representation【 日英字幕あり/English and Japanese subtitles available 】(2023)

本教材は、2023年に開催された、科学哲学シンポジウム「科学とモデル」キーノートレクチャー「科学とモデル:科学的表象を理解する/Science and Models: Understanding Scientific Representation」(ローマン・フリッグ/Roman Frigg)の記録動画です。

モデルは重要だ。科学者はモデルを組み立て、検証し、修正することに多くの時間を費やす。そして、多くの論文の重要な部分はそれらの特徴を調べることに関わる。我々の議論は3つの種類のモデル(表象モデル、理論のモデル、データモデル)を区別することからはじまる。本講義の焦点は表象モデルである。これらのモデルは世界のある選択された部分や側面、つまりターゲットシステムを表す。このことは「モデルがターゲットシステムを表象するとは何を意味するのか」という問いを引き起こす。この問いに答えるために、我々は表象のDEKI説を導入する。グッドマンとエルギンによる「as表象」という概念にDEKIの起源を求めることからはじめ、その中心要素(指示、例示、Z表象とZの表象との違い)を詳しく説明する。そして、科学モデルに目を転じ、モデルが表象する仕方を説明するために必要なさらなる要素(解釈、解釈のもとでの例示、キーを通じた転嫁)を導入する。これは表象のDEKI説へ導くが、それは中心要素(指示、例示、キー・アップ、転嫁)にちなんで名付けられている。そして、将来の研究の焦点になりうるDEKI説の7つのオープンクエスチョンを議論する。

Models matter.Scientists spend substantial amounts of time building,testing and revising models,and significant parts of many journal articles are concerned with exploring their features.We begin our discussion by distinguishing between three different kinds of models: representational models,models of theory,and data models.The focus of this lecture are representational models.These models stand for a selected part or aspect of the world,their target system.This raises the question what it means for a model to represent a target system.We introduce the DEKI account of representation to answer this question.We begin by tracing the origins of the DEKI account in the notion of “representation as” due to Goodman and Elgin,and we spell out its core elements: denotation,exemplification,and the difference between a Z-representation and representation of a Z.We then turn to scientific models and introduce the additional elements that are needed to explain how models represent: interpretation,exemplification under an interpretation,and imputation via a key.This leads to the DEKI account of representation,which is named after its core elements: denotation,exemplification,keying-up,and imputation.We then discuss seven open questions for DEKI that can be the focus of future research.

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:ローマン・フリッグ(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)/Roman Frigg (London School of Economics and Political Science)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 1時間19分6秒

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大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-鈴木章名誉教授ノーベル化学賞受賞記念 講演会・パネルディスカッション 「ノーベル化学賞を受賞してー次世代を担う人々へー」(2011)
鈴木章名誉教授ノーベル化学賞受賞記念 講演会・パネルディスカッション 「ノーベル化学賞を受賞してー次世代を担う人々へー」(2011)

本教材は、2011年に開催された、鈴木章名誉教授ノーベル化学賞受賞記念講演会「ノーベル化学賞を受賞してー次世代を担う人々へー」(鈴木 章)の記録動画です。鈴木名誉教授自身が、人生を方向づけた本との出会い、留学、そして、ノーベル賞を受賞することになった経緯について語ります。
ぜひ、皆様の学びにお役立てください。

・講師名、講師所属:鈴木 章(北海道大学名誉教授)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ:48分57秒

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大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-大学院教育 南極学特別実習III(野外行動技術実習)(2015)
大学院教育 南極学特別実習III(野外行動技術実習)(2015)

本教材は、2015年に開催された、「南極学特別実習III(野外行動技術実習)」の記録動画です。

極地における野外観測は非常に重要ですが、厳しい環境下での活動は困難で、時として危険も伴います。この実習では、氷河、海氷、山岳地域など、極域環境において野外観測活動を安全に実施するための行動技術の習得と学びます。ヒマラヤや南極での経験豊富な野外活動のスペシャリスト、樋口和生氏(国立極地研究所)を講師に迎えて、寒冷地に必要な装備、雪崩やクレバスの危険、高山病や低体温症、緊急時の対処法など、実践的な知識と技術を習得することができます。南極学特別実習は、野外観測の経験豊富な北大の講師陣も加わり、室内での講義と実習に札幌手稲山での宿泊実習を交えた、全国でもユニークなプログラムです。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:杉山 慎(低温科学研究所)、樋口和生(国立極地研究所)、白岩 孝行(環オホーツク観測研究センター)、中村一樹(防災科学技術研究所)、的場 澄人(環オホーツク観測研究センター)、下山 宏(低温科学研究所)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 15分(※動画5本)

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大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-全学教育 蛙学への招待(2010)
全学教育 蛙学への招待(2010)

本教材は、2010年に北海道大学で開催された、全学教育 蛙学への招待(2010)の講義動画です。

今から約3億6000万年前のデボン紀に、暖かい沼地の浅瀬から勇気ある両棲類の先祖(ユーステノプテロン)が陸を目指しました。この水圏からの脱出、つまり陸上への進出は体重を支えるための骨格の劇的な進化と、空気中の酸素を獲得するための未完成な肺の誕生につながり、私たちヒトの今日の存在の基礎となったのです。本講座は、現存する両棲類の中で特異的に進化した無尾目を、形態や生態、繁殖戦略や鳴き声といった生物学的側面と、絵本や物語また食文化といった文化的側面から分析し、激変する両棲類周辺の環境を通して総合的に両棲類を捉えようとするものです。文系理系を問わず、授業を通して将来研究者として必要な問題解決の視点と手法をマスターすることも目的としています。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:鈴木 誠(高等教育推進機構)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 各回 5分〜60分程度(※動画15本)

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公開日: 2024/10/23

image-学部専門教育 基礎乗船実習(2009)
学部専門教育 基礎乗船実習(2009)

本教材は、2009年に北海道大学水産学部で実施された、「基礎乗船実習」の記録動画です。実習で配布されたテキストもPDFで掲載しています。

乗船実習の目的は、水産学附属練習船「おしょろ丸」に乗船し,水産学の対象となる海というフィールドを実体験すると同時に,フィールドに出るために必要な船の航法や海図等を通した地学の理解,またイカ等の生物採取,イルカ等の観測等により生きた海洋生物に接し,海洋生物の生息を理解することです。グループ学習を通して船という空間での規則正しい共同生活を体験します。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:高木 省吾(北海道大学水産学部附属練習船おしょろ丸)、 芳村 康男(北海道大学大学院水産科学研究科)、 山口 篤(北海道大学大学院水産科学研究科)、 細川 雅史(北海道大学大学院水産科学研究科)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 1時間36分(※動画7本)

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公開日: 2024/10/23

image-学部専門教育 基礎乗船実習(2008)
学部専門教育 基礎乗船実習(2008)

本教材は、2008年に北海道大学水産学部で実施された、「基礎乗船実習」の記録動画です。実習で配布されたテキストもPDFで掲載しています。

乗船実習の目的は、水産学附属練習船「おしょろ丸」に乗船し,水産学の対象となる海というフィールドを実体験すると同時に,フィールドに出るために必要な船の航法や海図等を通した地学の理解,またイカ等の生物採取,イルカ等の観測等により生きた海洋生物に接し,海洋生物の生息を理解することです。グループ学習を通して船という空間での規則正しい共同生活を体験します。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:目黒 敏美(北海道大学大学院水産科学研究院)、 芳村 康男(北海道大学大学院水産科学研究院)、 前川 和義(北海道大学大学院水産科学研究院)、 山口 篤(北海道大学大学院水産科学研究院)、 細川 雅史(北海道大学大学院水産科学研究院)、 平譯 享(北海道大学大学院水産科学研究院)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 27分(※動画7本)

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公開日: 2024/10/23

image-対面からオンラインへの転換における学びの変化
対面からオンラインへの転換における学びの変化

東京大学と株式会社ナガセは、教育を通じたインクルーシブ社会の構築に資するために「ナガセ東京大学『革新的学びの創造学』未来社会協創基金」を創設しました。

第2回シンポジウムでは学ぶ側に焦点を当て、「学びのプロセス」並びに「学びの環境」に関する先端研究および事例をご紹介します。

・講師名、講師所属:栗田 佳代子、東京大学大学総合教育研究センター 教授・副センター長 兼 高等教育推進部門長
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:18:20
・シリーズ名:2022年度「革新的学びの創造学寄付講座シンポジウム第2回「学びのプロセス」」

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大学・社会人

公開日: 2024/07/30

image-半導体とは何か ~その作り方と使われ方~(第11回STEAM人材育成研究会講演)
半導体とは何か ~その作り方と使われ方~(第11回STEAM人材育成研究会講演)

第11回STEAM人材育成研究会「~半導体とSTEAM~ 半導体エコシステムを支える人材」において、「半導体とは何か ~その作り方と使われ方~」と題して、ルネサスエレクトロニクス株式会社 大谷寿賀子様に、主に高校生に向けに半導体の作り方や使い方について解説いただいた講演になります。

【講演内容】
「半導体ってなんなん? ~その作り方と使われ方~」
 本日のお話①:何やってるのでしょう?
 ・入力に対し、考えて、出力する(反応する)
 ・置き換えの歴史: 大きなもの ⇒ 小さなもの
 本日のお話②:どんな種類があるのでしょう?
 ・半導体 ← 物質の分類名です
 ・半導体デバイス(半導体製品)
 本日のお話③:どうやってつくるのでしょう?
 ・特に集積回路(IC) 

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公開日: 2024/06/24

image-閉鎖循環式陸上養殖でSDGsに貢献!!
閉鎖循環式陸上養殖でSDGsに貢献!!

閉鎖循環式陸上養殖とSDGsの関連を説明する動画です。

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中学生
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公開日: 2024/06/03

image-スジアラの完全養殖でSDGsに貢献!!
スジアラの完全養殖でSDGsに貢献!!

スジアラの完全養殖とSDGsの関連を説明する動画です。

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公開日: 2024/06/03

image-千歳さけますの森 さけます情報館を紹介
千歳さけますの森 さけます情報館を紹介

千歳さけますの森 さけます情報館を紹介する動画です。

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公開日: 2024/06/03

image-アメリカミズアブを使った養魚飼料開発でSDGsに貢献!!
アメリカミズアブを使った養魚飼料開発でSDGsに貢献!!

アメリカミズアブを使った養魚飼料開発とSDGsの関連を説明する動画です。

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公開日: 2024/06/03

image-AIの歴史概観 Historical overview of AI
AIの歴史概観 Historical overview of AI

人工知能(AI)はどのようにして生まれたのか? 1940年代から始まった人工知能研究の発展を紹介しながら、これからの時代に必要となる「知能観」を検討します。
AIが得意とするのは深い専門知識の獲得。人間が得意とするのは知識同士を結び付け、広い知識をデザインしていくこと。この両者がともに伴走する未来を考えていきます。

・講師名、講師所属:中島秀之、情報理工学系研究科 特任教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:31:20
・シリーズ名:2016年度「ビッグデータ時代の人工知能学と情報社会のあり方(学術俯瞰講義)」

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公開日: 2024/05/07

image-乾燥地に分布するバイオクラストとは?
乾燥地に分布するバイオクラストとは?

●内容
「東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム」は、附属図書館学生ボランティア Academic Commons Supporter の発案により、図書館でのアクティブラーニング実践の一環として実施しています。
東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)で「アクティブラーニング」という教育手法を学んだ大学院生・若手教員によるレクチャをお楽しみください。

バイオクラストは乾燥地などにおける環境問題の改善に期待されています。そんなバイオクラストとは何かについて解説します。

●情報
・講師名、講師所属:木村 圭一、東京大学 農学生命科学研究科 博士課程
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:10:36
・シリーズ名:2020年度「東大院生・若手教員によるミニレクチャプログラム 第15回」

コンテンツ
大学・社会人

公開日: 2024/05/07

image-新型コロナウイルス感染症:東大の基礎研究から生まれた治療薬の種
新型コロナウイルス感染症:東大の基礎研究から生まれた治療薬の種

治療薬もワクチンもない感染症が予告なく世界中に拡散し、何気なく過ごしてきた普段の生活が脅かされています。世界中の人々がそれぞれの領域でこの苦難を乗り越える戦略を真剣に考えている中、自分たちの研究がどう役立つのかを考えた時、ナファモスタットという治療薬の種を育てることを決めました。本講義は、第20回東京大学生命科学シンポジウムとの共催による特別オンライン講演会の一部です。
・時間割 :05:48 この講座について
      07:41 講義

・講師名、講師所属:井上 純一郎 東京大学医科学研究所 特命教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:08:33
・シリーズ名:2020年度「高校生と大学生のための金曜特別講座」

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/05/07

image-くすりと社会
くすりと社会

今までにない新しい医薬品を、世の中に送り出すのは、とても大変な作業です。医薬品には科学技術がつまっていて、医薬品を安心・安全に使うための社会の仕組みは沢山あります。普段何気なく薬局でもらっているくすりですが、科学技術や社会制度との関係を一緒に考えてみませんか?
・時間割:02:23 この講座について
     04:08 講義

・講師名、講師所属:桝田 祥子、東京大学先端科学技術研究センター 准教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:13:22
・シリーズ名:2020年度「高校生と大学生のための金曜特別講座」

コンテンツ
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/05/07

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