【2022】放課後トーク~理系女子のリアルを覗こう~第2弾①学生たちによるパネルディスカッション
【動画の長さ】00:24:28【関連授業】生物、物理
【関連学部】工学部、理学部、教養学部
講師:榎原茉央、田中真衣(博士課程)、横田莉子(エンジニア)
理系進学を検討する中高生に対し、現役学生や若手エンジニアが「理系分野における学びとキャリアのリアル」を共有するパネルディスカッションです。進路選択において、特定の得意科目に縛られるのではなく、環境問題への関心や純粋な知的好奇心を起点に「やりたいこと」で選ぶ重要性が語られました。また、海外と日本の教育事例の比較を通じ、高校時代の文理選択が全てを決定するわけではなく、大学入学後も文理融合の視点を持って柔軟に専門性を広げられる可能性を提示しています。学生生活では、講義や実験の忙しさの中でも、部活動やSTEM教育活動、サークル活動との両立が十分可能であることを紹介。女性の割合が少ない環境についても、だからこそ生まれる結束力の強さや、社会に出てから個性を認識してもらいやすいといったアドバンテージとしての側面が強調されました。さらに、受験勉強における基礎固めの重要性や、科学技術が持つ「知的なワクワク感」という魅力を伝え、周囲のマイナスイメージにとらわれず、自身の関心を追求することが自律的なキャリア形成に繋がることを強調しています。