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検索結果 : 17件
image-科学とモデル:科学的表象を理解する/Science and Models: Understanding Scientific Representation【 日英字幕あり/English and Japanese subtitles available 】(2023)
科学とモデル:科学的表象を理解する/Science and Models: Understanding Scientific Representation【 日英字幕あり/English and Japanese subtitles available 】(2023)

本教材は、2023年に開催された、科学哲学シンポジウム「科学とモデル」キーノートレクチャー「科学とモデル:科学的表象を理解する/Science and Models: Understanding Scientific Representation」(ローマン・フリッグ/Roman Frigg)の記録動画です。

モデルは重要だ。科学者はモデルを組み立て、検証し、修正することに多くの時間を費やす。そして、多くの論文の重要な部分はそれらの特徴を調べることに関わる。我々の議論は3つの種類のモデル(表象モデル、理論のモデル、データモデル)を区別することからはじまる。本講義の焦点は表象モデルである。これらのモデルは世界のある選択された部分や側面、つまりターゲットシステムを表す。このことは「モデルがターゲットシステムを表象するとは何を意味するのか」という問いを引き起こす。この問いに答えるために、我々は表象のDEKI説を導入する。グッドマンとエルギンによる「as表象」という概念にDEKIの起源を求めることからはじめ、その中心要素(指示、例示、Z表象とZの表象との違い)を詳しく説明する。そして、科学モデルに目を転じ、モデルが表象する仕方を説明するために必要なさらなる要素(解釈、解釈のもとでの例示、キーを通じた転嫁)を導入する。これは表象のDEKI説へ導くが、それは中心要素(指示、例示、キー・アップ、転嫁)にちなんで名付けられている。そして、将来の研究の焦点になりうるDEKI説の7つのオープンクエスチョンを議論する。

Models matter.Scientists spend substantial amounts of time building,testing and revising models,and significant parts of many journal articles are concerned with exploring their features.We begin our discussion by distinguishing between three different kinds of models: representational models,models of theory,and data models.The focus of this lecture are representational models.These models stand for a selected part or aspect of the world,their target system.This raises the question what it means for a model to represent a target system.We introduce the DEKI account of representation to answer this question.We begin by tracing the origins of the DEKI account in the notion of “representation as” due to Goodman and Elgin,and we spell out its core elements: denotation,exemplification,and the difference between a Z-representation and representation of a Z.We then turn to scientific models and introduce the additional elements that are needed to explain how models represent: interpretation,exemplification under an interpretation,and imputation via a key.This leads to the DEKI account of representation,which is named after its core elements: denotation,exemplification,keying-up,and imputation.We then discuss seven open questions for DEKI that can be the focus of future research.

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:ローマン・フリッグ(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)/Roman Frigg (London School of Economics and Political Science)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 1時間19分6秒

コンテンツ
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-ロシア語演習
ロシア語演習

本教材は、2023年に北海道大学で開発された、ロシア語演習の動画教材です。

本教材は、ロシア語の発音及びイントネーションを説明する動画です。特に日本語の影響による発音の間違いを直すことを目指します。

音声による説明とともに、発音器官の調音を説明するアニメーションが採用されています。母音と子音を正しく発音するために、ネイティブ教員による発音練習も含みます。
難しい音を発音しやすく、さらにきれいにするために、発音器官をトレーニングする「調音練習」という教材があります。

ロシア語を半年以上学習している履修者におすすめします。全学教育科目「ロシア語演習C2:発音」で使われている教材です。

*本教材は動画教材のみです。ロシア語演習科目で使われているテキスト教材、テキスト教材のみにおける母音の弱化の説明、練習問題及び宿題を含みません。

【プレイリスト】
第1課 母音 А・ О・ У ・Э ・Ы、アクセント
第2課 子音М・Н・硬子音・軟子音
第3課 軟音記号・硬音記号、イントネーション型1・2・3
第4課 有声・無声子音・П・Б・Ф・В
第5課 子音 Т・Д・К・ Г
第6課 子音 С・З・Х、イントネーション型4
第7課 子音 Ц ・Ч・ Й、Ч・Т’の違い
第8課 子音 Ш・Ж・Щ、Ш・Щ ・С’の違い
第9課 子音 Р・Л
第10課 イントネーション型5
第11課 イントネーション型6・7
調音練習(唇、舌、頬の筋肉のトレーニング)

【対象】
学部1年生~ (キリル文字の読み方及び初級レベルのロシア語文法の理解が必要)

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:ブンティロフ ゲオルギー(メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育研究センター)、サヴィヌィフ アンナ(外国語教育研究センター・非常勤講師)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 各回 5分〜15分程度(※動画12本)

コンテンツ
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-外国語教育センター高大連携プロジェクト:中高英語教員対象セミナー「ワラヤガナドゥ 英語音の特徴:本当はどうなっているの?」 (2022)
外国語教育センター高大連携プロジェクト:中高英語教員対象セミナー「ワラヤガナドゥ 英語音の特徴:本当はどうなっているの?」 (2022)

本教材は、2022年度に実施された、外国語教育センター高大連携プロジェクト:中高英語教員対象セミナー「ワラヤガナドゥ 英語音の特徴:本当はどうなっているの?」 (2022)の講義動画です。

2022年 8月2日(火)に実施された、「2022年度 第3回 英語科教員対象 英語教育セミナー」より、北海道大学 奥聡先生の講演「ワラヤガナドゥ 英語音の特徴:本当はどうなっているの?」を一般公開いたします。講演は、英語科教員に向けて英語で実施されました。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:奥 聡(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 60分程度(※動画1本)

コンテンツ
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-外国語教育センター高大連携プロジェクト:中高英語教員対象セミナー We are all Linguistic Geniuses (2021)
外国語教育センター高大連携プロジェクト:中高英語教員対象セミナー We are all Linguistic Geniuses (2021)

本教材は、2021年度に実施された、外国語教育センター高大連携プロジェクト:中高英語教員対象セミナー We are all Linguistic Geniuses (2021)の講義動画です。

2021年 8月3日(火)に実施された、「2021年度 第1回 英語科教員対象 英語教育セミナー We are all Linguistic Geniuses : Using the power of natural language acquisition to be better English teachers(より良い英語教育活動のために~自然言語習得力の活用~)」より、北海道大学 奥聡先生の講演「言語学の観点から見た人間の言語能力の魅力 ~日英比較を中心に~」を一般公開いたします。講演は、英語科教員に向けて英語で実施されました。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:奥 聡(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 60分程度(※動画1本)

コンテンツ
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-外国語教育センター高大連携プロジェクト:中高英語教員対象セミナー Reading beyond “Translation” (2021)
外国語教育センター高大連携プロジェクト:中高英語教員対象セミナー Reading beyond “Translation” (2021)

本教材は、2021年度に実施された、外国語教育センター高大連携プロジェクト:中高英語教員対象セミナー Reading beyond “Translation” (2021)の講義動画です。

2022年 1月11日(火)に実施された、「2021年度 第2回 英語科教員対象 英語教育セミナー Reading beyond “Translation” : How to Read English Texts Creatively to Communicate with the Author(「ただ訳す」のではない:書き手との創造的なコミュニケーションのために)」より、北海道大学 奥聡先生の講演「「ただ訳す」のではない:書き手との創造的なコミュニケーションのために」を一般公開いたします。講演は、英語科教員に向けて英語で実施されました。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:奥 聡(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 60分程度(※動画1本)

コンテンツ
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-全学教育 英語I Your English reading history(2023)
全学教育 英語I Your English reading history(2023)

本教材は、2023年度に北海道大学で開発された、全学教育 英語I Your English reading historyの動画教材です。

この映像では、幼少期から現在までの「自分の英語読書履歴」を振り返ってみましょう。自分の英語読書体験について考え、強みと弱みを見つけることができます。この教材は、ロブ・ナイジェルが担当する「英語I」の授業科目で使用されました。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:ロブ ナイジェル(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 10分程度(※動画1本)

コンテンツ
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-全学教育 英語I 補助教材「(電子辞書や語学放送にまつわる)英語学習に関する雑多な情報」(日本語字幕付き)(2022)
全学教育 英語I 補助教材「(電子辞書や語学放送にまつわる)英語学習に関する雑多な情報」(日本語字幕付き)(2022)

本教材は、2022年度に北海道大学で実施された講義「英語I」で使用されたオンデマンド教材(日本語字幕付き)です。教材のレジュメは下記の通りです。英語学習に役立つ情報がまとめられていますので、ぜひご活用ください。

【レジュメ】
1.電子辞書の話
a. ウェブ上で無料公開されている学習者向け辞書
b. MacoSに内蔵されている辞書、辞書.app
c. iPadOS、ioSに内蔵されている辞書
d. 有料の辞書
e. ウェブブラウザの拡張機能としてインストールできる無料の辞書
f. Kindleで使える辞書

2.NHKラジオの語学放送
a. NHKラジオ第2
b. リアルタイムで聴けなくても、聴き逃しで1週間聴ける

3.英語の専門家になる人に
a. OED (Oxford English Dictionary)
北大のみなさんは
https://www.lib.hokudai.ac.jp/e-books/
からOxford English Dictionaryを引くことができます。
ただし、学内ネットワークからのみ。学外からは
リモートアクセスサービスでログインしてから。

世界初の大型辞書は、殺人犯のお陰で完成した【オックスフォード英語大辞典1】#50
https://www.youtube.com/watch?v=e11Q7m-45Cc

妄想で人を撃ち、自分のアレを切り落とした狂人の皮肉【オックスフォード英語大辞典2】#51
https://www.youtube.com/watch?v=O9dMmofn7JU

『博士と狂人』というタイトルでこの物語が映画化されている。
https://hakase-kyojin.jp

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:土永 孝(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 70分程度(※動画1本)

コンテンツ
中学生
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公開日: 2024/10/23

image-全学教育 英語I Modular Approach to Reading(2020)
全学教育 英語I Modular Approach to Reading(2020)

本教材は、2020年度に北海道大学で開発された、全学教育 英語I Modular Approach to Reading(2020) の動画教材です。

Original Video Materials:
General Introduction: Reading for Communication
Unit 1 Grammar Matters
Unit 2 Dictionary Helps
Unit 3 Sentence Connector (1): The
Unit 4 Working with Chunks
Unit 5 Hypothetically Speaking
Unit 6 Structures Signify
Unit 7 Sentence Connector (2): Pro-forms and Ellipsis
Unit 8 Coping with Numbers and Names
Unit 9 Inference and Knowledge of the World
Unit 10 Culture Bound - & General Conclusion -

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:脚本/構成: 奥 聡 (北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)、ジェフリー・ゲーマン (北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)、ジャン・ジュヒョク(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 各回 15分程度(※動画11本)

コンテンツ
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公開日: 2024/10/23

image-全学教育 英語I 北大発信型英語基礎教材 英語字幕あり (2015)
全学教育 英語I 北大発信型英語基礎教材 英語字幕あり (2015)

本教材は、2015年度に北海道大学で開発された、全学教育 英語I 北大発信型英語基礎教材 英語字幕あり (2015) の動画教材です。

Original Video Materials:
1. Tips for English Speech Sounds (Unit 1-5)
2. Tips for Writing Sensible Paragraphs (Unit 6-10)
3. Steps toward Attractive Presentations (Unit 11-14)

北大発信型オリジナルビデオ教材:
1. 英語発音の基礎 (Unit 1-5)
2. パラグラフライティングの基礎 (Unit 6-10)
3. 魅力的なプレゼンテーションに向けて (Unit 11-14)

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:奥 聡、 土永 孝、 辻本 篤、 ジェフ ゲーマン(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 各回 15分程度(※動画15本)

コンテンツ
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公開日: 2024/10/23

image-全学教育 英語演習 中級:言語音声を信号処理ソフトウェアを用いて分析する――毎週英語で実習し発表する (2014)
全学教育 英語演習 中級:言語音声を信号処理ソフトウェアを用いて分析する――毎週英語で実習し発表する (2014)

本教材は、2014年に北海道大学で実施された、全学教育 英語演習 中級:言語音声を信号処理ソフトウェアを用いて分析する――毎週英語で実習し発表する (2014)の講義動画です。

以下、講師による概要紹介文です:
◆ この授業では、人間の話し言葉を収録し分析するためのコンピュータ技術を手を動かして学ぶ。
◆ この授業では、各自が持参するパソコンをプロジェクタに接続し英語による発表を授業中に実施する。授業の前後に各自でCALLと音声分析ソフトを用いた予習・復習をする。
◆ この授業に向く学生は (a) 技術英語を使いたい、(b) コンピュータを用いた技術プレゼンテーションを実施したい、(c)時系列信号を分析したい人である。学会発表や技術プレゼンを英語で実施するための説明能力の基礎が身につく。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:河合 剛(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 各回 70分程度(※動画15本)

コンテンツ
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-全学教育 英語IV 初級:All-English Training for Travel and Documentaries(2013)
全学教育 英語IV 初級:All-English Training for Travel and Documentaries(2013)

本教材は、2013年に北海道大学で実施された、全学教育 英語IV All-English Training for Travel and Documentaries(2013)の講義動画です。

以下、講師による概要紹介文です:
In this one-semester wholly-English course,students acquire skills to (a) meet people,(b) understand short videos such as anime and documentaries,and (c) say,hear,read and write using phrases that commonly appear in casual conversations or documentary programs.

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:河合 剛(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 各回 50分程度(※動画13本)

コンテンツ
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-全学教育 英語演習 初級:All-English Training for Giving a Campus Tour (2012)
全学教育 英語演習 初級:All-English Training for Giving a Campus Tour (2012)

本教材は、2012年に北海道大学で実施された、全学教育 英語演習 初級:All-English Training for Giving a Campus Tour (2012)の講義動画です。

以下、講師による概要紹介文です:
I want you to be friendly,outgoing,personable,useful,and helpful. You can be all of these things and speak English in Sapporo at the same time. I want to help you know our campus and city,how to explain them,and -- above all -- to meet people who would appreciate your help.

This course is easy,normal,and hard. The easy part is the English language. The normal part is finding somebody who needs help. The hard part is offering help to them.

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:河合 剛(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 各回 50分程度(※動画14本)

コンテンツ
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高校生
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公開日: 2024/10/23

image-人文学カフェ 哲学者はパラドクスがお好き -ようこそ思考のワンダーランドへ-(2011)
人文学カフェ 哲学者はパラドクスがお好き -ようこそ思考のワンダーランドへ-(2011)

本教材は、2011年に開催された、人文学カフェ「哲学者はパラドクスがお好き -ようこそ思考のワンダーランドへ-」の講義動画です。講義資料もPDFで掲載しています。

科学者の仕事は想像がつくけれど、哲学者とはいったい何をする人なのだろう--そう思ったことはありませんか? 世界の真理を究明し、よき人生を巡る深遠な問題を沈思黙考している人--なるほど。または自分たちには解きがたい難解な問題に答えられる賢い人、そんな風に考えている人もいるかもしれません。
でも実際はちょっと違うようです。哲学者って「わからないことが大好きな人」たちなのです。はるか古代ギリシャの昔から今に至るまで、多くの哲学者が、パラドクス〔考え方の道筋はあっているようだが出てくる結論には到底納得できないというような議論〕や、懐疑論〔われわれの常識からすれば絶対否定したいが、なかなか理屈ではうまく反論できない議論〕の分析に延々と取り組んできました。パラドクスや懐疑論の世界をのぞいてみると、われわれの脳を揺さぶり、めまいを覚えさせるような、奇妙で刺激的な「わからなさ」が満載です。
今回の話し手、山田友幸さんは、このようなパラドクスや懐疑論の世界へみなさまをいざないます。出てくる問題はみな考えるほど不可解だけど魅惑的なものばかり。ではみなさま、めくるめく思考のワンダーランドを一緒に探検いたしましょう。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:山田 友幸(北海道大学大学院文学研究科)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 1時間10分(※講義動画3本、2分程度の質疑応答11本)

コンテンツ
小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-あらたな人間学としてのデジタル・ヒューマニティーズへのいざない Invitation to the New World of Humanities Known as Digital Humanities
あらたな人間学としてのデジタル・ヒューマニティーズへのいざない Invitation to the New World of Humanities Known as Digital Humanities

人類は、前世代が記録や痕跡として残したものを通して、新たな成果を生み出し、さらにそれを記憶して、次世代へと引き渡してきました。
デジタル時代に入り、この「知」の伝達は急速に広まり、結びつくことが可能になりました。様々な学問の知が、一つの地平に集まってくるこの時代に、人文科学の知の在り方はどのようなものに変わってきているのか。
これからの研究の在り方を見据えながら、考えていきます。

・講師名、講師所属:下田 正弘、人文社会系研究科 教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:39:14
・シリーズ名:2018年度 デジタル・ヒューマニティーズ ― 変貌する学問の地平 ― (学術俯瞰講義)

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公開日: 2024/05/07

image-高大接続改革の縺れ
高大接続改革の縺れ

大学入試の共通テストに、新たに記述式問題や英語民間試験を導入することが注目されています。しかし、高校教育と大学教育の間をつなぐ高大接続の改革は、このようなことが目的だったのでしょうか。
これまでの議論を振り返りながら、改革の縺れを解きほぐし、今後を展望します。

01:28 高大接続改革の流れ

07:00 支流としての英語教育改革の流れ

08:18 大学入試改革案の「迷走」

23:05 改革の目玉がはらむ問題

47:12 縺れの要因と改革のゆくえ

・講師名、講師所属:南風原 朝和、教育学研究科 教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:50:55
・シリーズ名:2018年度「東京大学公開講座:縺れ」

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公開日: 2024/05/07

image-大江健三郎のデビュー作「奇妙な仕事」を読む
大江健三郎のデビュー作「奇妙な仕事」を読む

ノーベル賞作家である大江健三郎氏の自筆原稿が、東京大学文学部に寄託されることが発表されました。その原稿だけでも、五〇点、一万枚超に及ぶそうです。戦後という時間のほとんどを覆う、大江氏の持続的な創作活動に改めて頭が下がる思いがします。この講座では、一九五七年、東京大学在学中に発表されたデビュー作「奇妙な仕事」の読解を通じて、大江氏の文学の核心にあるものについて、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
・時間割:02:10 この講座について
     03:30 講義

・講師名、講師所属:村上 克尚、東京大学総合文化研究科 准教授
 ※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:50:28
・シリーズ名:2021年度「高校生と大学生のための金曜特別講座」

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公開日: 2024/05/07

image-認知モードの言語間比較
認知モードの言語間比較

川端康成の小説、『雪国』の劈頭の文は、「国境の長いトンネルを抜けると、雪国で
あった。」というものです。ところが、エドワード・サイデンステッカーによるこの
文の英訳は、The train came out of the long tunnel into the snow country.
となっており、「意訳」どころか、根底的に違った文になっています。なぜでしょう
か。近年、認知言語学とよばれる潮流の研究では、こうした差異は、事態を言いあら
わすとき、言語によって好まれる視点のとりかた、すなわち、「認知モード」が違っ
ていることの反映であるという考えかたがなされます。この講義では、認知モードに
はどのようなものがあるのか、そして、日本語、英語、フランス語の比較にもとづ
き、これらの言語に特有の認知モードのありかたを、さまざまな現象に即して説明す
ることを試みます。このポイントをおさえることで、外国語学習においても、言語間
の差異を意識的に乗り越えられるようになるかもしれません。

02:17 この講座について
03:59 講義

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公開日: 2023/06/09

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