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検索結果 : 107件
image-『ギリシア語魔術パピルス』を読む-古代地中海世界における「魔術」と「宗教」-
『ギリシア語魔術パピルス』を読む-古代地中海世界における「魔術」と「宗教」-

『ギリシア語魔術パピルス』とは,ローマ時代のエジプトにおいて主にギリシア語で書かれた魔術の
マニュアル本である。この文書から古代の人々の心の内を覗いてみたい。
(講師:文学部・人間社会科学研究科 前野 弘志)
(再生時間:35分10秒)

コンテンツ
小学生低学年
小学生高学年
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/05/16

image-糸のこと、絹のこと、キモノが紡いだ「想い」について
糸のこと、絹のこと、キモノが紡いだ「想い」について

■プログラム76 講師:ライフヒストリースタジオマッシュルーム
対象地域:青森県/岩手県/秋田県/宮城県/山形県/福島県/新潟県

テ ー マ:○糸で描く「本荘ごてんまりの世界」とは
       ○東北でも育てられる「綿」の生育や歴史
       ○着物に込められた文化や想いとは

・本荘ごてんまり政策のワークショップ「かけまり」体験
・綿花の「種とり&糸巻」知見ワークショップ
・着物の歴史と着物リメイクファッションショー体験

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
小学生高学年
中学生
高校生

公開日: 2025/04/11

image-紙の知識・紙抄き体験
紙の知識・紙抄き体験

■プログラム61 講師:北越コーポレーション株式会社新潟工場
対象地域:新潟県

テ ー マ:紙の知識、紙抄き体験

生活に身近な紙の歴史や計算方法、本になるまで棟を学習し、紙についての知識を深めます。広葉樹パルプを使って紙抄き体験を行い、オリジナルはがきを作成します。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
小学生高学年

公開日: 2025/04/11

image-世界かんがい施設遺産「照井堰用水」
世界かんがい施設遺産「照井堰用水」

■プログラム39 講師:照井土地改良区
対象地域:岩手県(主に一関・平泉)

テ ー マ:○世界かんがい施設遺産「照井堰用水」
     ○再生可能エネルギー(小水力発電)

平安末期に作られた照井堰は世界文化遺産「平泉」の浄土庭園に使用されている他に、一関地方の水田1,000ha程に水を流しています。歴史的かつ文化的に評価され、世界かんがい遺産にも登録されており、その水を利用した水力発電も実施しています。
照井堰を作った時の歴史や現在の状況を見て学びます(昔の道具体験やトンネル体験などもできます。)また、水の力がエネルギーに変わり、電気がおきる仕組みについても学びます。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
小学生高学年
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公開日: 2025/04/11

image-文化施設で働くということ「学芸員」ってどんな仕事?
文化施設で働くということ「学芸員」ってどんな仕事?

■プログラム38 講師:寺山修司記念館
対象地域:青森県/岩手県

テ ー マ:文化施設で働くということ「学芸員」ってどんな仕事?

文化施設の運営、日々の業務について紹介します。多彩な活動をした寺山修司の業績を知ることができます。要望に応じて学芸員の仕事体験もできます。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
中学生
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公開日: 2025/04/11

image-人生は自分が主役 柔軟な思考とチャレンジ(モノづくりの楽しさ)
人生は自分が主役 柔軟な思考とチャレンジ(モノづくりの楽しさ)

■プログラム14 講師:OGATA lnc.(有限会社オガタ)
対象地域:青森県/岩手県/秋田県/宮城県/山形県/福島県/新潟県

テ ー マ:○人生は自分が主役 ○柔軟な思考とチャレンジ(物作りの楽しさ)

当社の物造りと共に、講師の人生経験を語り、生徒のこれからの生き方について勇気や参考に繋げる講話です。オリジナルart家具を授業に持参し、実際に見たり触れたりしてもらいます。
製造・建築といっても当社の物造りは工夫をこらしたアイデアartが多く、その発想の柔軟さや、やる気、楽しさを多くの若者に気がついてほしいと考えています。授業内容は相談可能です。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
小学生高学年
中学生

公開日: 2025/04/11

image-川柳コラージュで、なりたい将来像を表現しよう 等
川柳コラージュで、なりたい将来像を表現しよう 等

■プログラム6 講師:株式会社アルテ
対象地域:青森県/岩手県/秋田県/宮城県/山形県/福島県

テ ー マ:①自分のオリジナルマークを作ろう!
     ②川柳コラージュで、なりたい将来像を表現しよう
       ③秋田市の工芸品を知ろう

①自分の長所や好きなことなどを見つめ直し自分のマークをつくります。
②自分の将来をテーマに、いろいろな写真やイラスト、文字でコラージュをつくります。
③作り手のものづくりに対するこだわり(動画活用)や実際の商品やVRを用いて秋田市の工芸品について学びます。

【TOHOKUわくわくスクール】主催:公益財団法人東北活性化研究センター(https://www.kasseiken.jp/)
東北6県ならびに新潟県の小学生・中学生・高校生を対象とし、当地域に所在し活躍している様々な分野の企業や団体とを繋ぐ出前授業です。学問の面白さ・楽しさに触れつつ、地元の企業や団体の活動内容に触れることで、地元の地域社会・産業の理解を深めると共に、将来の選択肢の参考としてもらうことを目的とします。

リアル体験
小学生高学年
中学生
高校生

公開日: 2025/04/11

image-教科融合授業【半導体を知り、未来を拓く】
教科融合授業【半導体を知り、未来を拓く】

『半導体』をテーマとし、複数の教科・科目から俯瞰的・多角的に考える授業教材。

私たちの生活は、スマホ、PCおよびタブレット端末をはじめ多くの電子機器にあふれ、これらの機器をなしでは考えられないものとなっている。これらの機器の基本構成部品が、半導体素子である。これまででは全く想像もつかない物にまで半導体が使われ、私たちの生活を快適にしている。今回の教科融合授業では、この「半導体」をテーマに掲げ、『半導体を知り、未来を拓く』という教科融合授業を実施した。
現在、高校における半導体学習については、多様なアプローチがある。この教科融合授業では、それぞれが有機的に結びつき、自然な繋がりのもと融合することに力点を置いて授業構成を行った。基本的な知識の習得から、半導体を身近に感じる実験、さらにはこれからの半導体など、自然科学と社会科学の両面から考えさせる教材構成であった。この授業を通して、半導体への興味関心を喚起し、将来、半導体に関わろうとする生徒が少しでも増えることを期待して実施した。

本授業での各教科・科目の学習内容は以下の通りである。
  情 報:生活の中での半導体
  物 理:光通信(演示実験を含む)、金属探知機(グループ実験を含む)
  化 学:半導体の原理、構造、物性
  数 学:ムーアの法則、指数計算
  公 民:シリコンサイクル、サプライチェーン、AIとの世界、生き方

また、授業後には、パナソニックホールディングス株式会社より西村佳壽子氏による講演会を実施した。半導体の専門家からの半導体開発の最新情報、企業での研究開発の様子など臨場感のある講演との組合せは、大変、教育的効果が高いものとなった。

本HPに登録している資料は、授業全体が把握できるような「概要説明」、授業にて使用した「指導案」、「生徒プリント」、および授業後に実施した講演会にて使用された「プレゼン資料」である。
貴校にて同様の授業を実施される場合、掲載した資料の2次利用は可能である。加えて、下記まで連絡があれば、本校が実際に授業にて資料したプレゼンテーションファイルを提供することができる。
    ≪連絡先≫ 滋賀県立彦根東高等学校GSI推進課  教科融合授業担当者
          ℡ 0749(22)4800  hikonehg-h.ssh@pref-shiga.ed.jp

コンテンツ
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/02/14

image-教科融合授業【フェイク・チェック】
教科融合授業【フェイク・チェック】

『フェイク・チェック』をテーマとし、複数の教科・科目から俯瞰的・多角的に考える授業教材。

情報が溢れる現代を生き抜くために、ただ与えられた情報を鵜呑みにするのではなく、自ら調べ分析していく『フェイク・チェック』の重要性について各教科でどのように提案し、「それぞれをどう結び付けていけばよいか。」「教科融合授業を通して生徒に考え、気づかせたいことは何か。」など多岐にわたり担当者間で話合い、授業を実施した。

本授業での各教科の学習内容は以下の通りである。
 国 語:認知バイアス(臥薪嘗胆を例にして)
 数 学:データの解析
 理 科:エセ科学、科学的分析
 情 報:偽情報、情報の伝わり方

本HPに登録している資料は、授業全体が把握できるような「概要説明」、授業にて使用した「指導案」、「生徒プリント」および「配布資料プリント」である。
貴校にて同様の授業を実施される場合、掲載した資料の2次利用は可能である。加えて、下記まで連絡があれば、本校が実際に授業にて資料したプレゼンテーションファイルを提供することができる。
    ≪連絡先≫ 滋賀県立彦根東高等学校GSI推進課  教科融合授業担当者
          ℡ 0749(22)4800  hikonehg-h.ssh@pref-shiga.ed.jp

コンテンツ
中学生
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大学・社会人

公開日: 2025/02/14

image-【令和7年度出前授業 受付中】自転車/バイクの交通安全研修に専門講師を無償派遣
【令和7年度出前授業 受付中】自転車/バイクの交通安全研修に専門講師を無償派遣

高校生と最もかかわりのある自転車の交通安全や事故の際の法的責任、バイクの実技研修などのメニューを通じ交通安全指導を支援します。
特に自転車は、16歳以上を対象に悪質な交通違反に「青切符」を交付、反則金を納付させる法律が、令和8年までに施行されることになっています。
従来以上に交通ルールの的確な理解・遵守が求められることになりますので、是非ご活用ください。

リアル体験
高校生
大学・社会人

公開日: 2025/01/06

image-科学とモデル:科学的表象を理解する/Science and Models: Understanding Scientific Representation【 日英字幕あり/English and Japanese subtitles available 】(2023)
科学とモデル:科学的表象を理解する/Science and Models: Understanding Scientific Representation【 日英字幕あり/English and Japanese subtitles available 】(2023)

本教材は、2023年に開催された、科学哲学シンポジウム「科学とモデル」キーノートレクチャー「科学とモデル:科学的表象を理解する/Science and Models: Understanding Scientific Representation」(ローマン・フリッグ/Roman Frigg)の記録動画です。

モデルは重要だ。科学者はモデルを組み立て、検証し、修正することに多くの時間を費やす。そして、多くの論文の重要な部分はそれらの特徴を調べることに関わる。我々の議論は3つの種類のモデル(表象モデル、理論のモデル、データモデル)を区別することからはじまる。本講義の焦点は表象モデルである。これらのモデルは世界のある選択された部分や側面、つまりターゲットシステムを表す。このことは「モデルがターゲットシステムを表象するとは何を意味するのか」という問いを引き起こす。この問いに答えるために、我々は表象のDEKI説を導入する。グッドマンとエルギンによる「as表象」という概念にDEKIの起源を求めることからはじめ、その中心要素(指示、例示、Z表象とZの表象との違い)を詳しく説明する。そして、科学モデルに目を転じ、モデルが表象する仕方を説明するために必要なさらなる要素(解釈、解釈のもとでの例示、キーを通じた転嫁)を導入する。これは表象のDEKI説へ導くが、それは中心要素(指示、例示、キー・アップ、転嫁)にちなんで名付けられている。そして、将来の研究の焦点になりうるDEKI説の7つのオープンクエスチョンを議論する。

Models matter.Scientists spend substantial amounts of time building,testing and revising models,and significant parts of many journal articles are concerned with exploring their features.We begin our discussion by distinguishing between three different kinds of models: representational models,models of theory,and data models.The focus of this lecture are representational models.These models stand for a selected part or aspect of the world,their target system.This raises the question what it means for a model to represent a target system.We introduce the DEKI account of representation to answer this question.We begin by tracing the origins of the DEKI account in the notion of “representation as” due to Goodman and Elgin,and we spell out its core elements: denotation,exemplification,and the difference between a Z-representation and representation of a Z.We then turn to scientific models and introduce the additional elements that are needed to explain how models represent: interpretation,exemplification under an interpretation,and imputation via a key.This leads to the DEKI account of representation,which is named after its core elements: denotation,exemplification,keying-up,and imputation.We then discuss seven open questions for DEKI that can be the focus of future research.

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:ローマン・フリッグ(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)/Roman Frigg (London School of Economics and Political Science)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 1時間19分6秒

コンテンツ
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-ロシア語演習
ロシア語演習

本教材は、2023年に北海道大学で開発された、ロシア語演習の動画教材です。

本教材は、ロシア語の発音及びイントネーションを説明する動画です。特に日本語の影響による発音の間違いを直すことを目指します。

音声による説明とともに、発音器官の調音を説明するアニメーションが採用されています。母音と子音を正しく発音するために、ネイティブ教員による発音練習も含みます。
難しい音を発音しやすく、さらにきれいにするために、発音器官をトレーニングする「調音練習」という教材があります。

ロシア語を半年以上学習している履修者におすすめします。全学教育科目「ロシア語演習C2:発音」で使われている教材です。

*本教材は動画教材のみです。ロシア語演習科目で使われているテキスト教材、テキスト教材のみにおける母音の弱化の説明、練習問題及び宿題を含みません。

【プレイリスト】
第1課 母音 А・ О・ У ・Э ・Ы、アクセント
第2課 子音М・Н・硬子音・軟子音
第3課 軟音記号・硬音記号、イントネーション型1・2・3
第4課 有声・無声子音・П・Б・Ф・В
第5課 子音 Т・Д・К・ Г
第6課 子音 С・З・Х、イントネーション型4
第7課 子音 Ц ・Ч・ Й、Ч・Т’の違い
第8課 子音 Ш・Ж・Щ、Ш・Щ ・С’の違い
第9課 子音 Р・Л
第10課 イントネーション型5
第11課 イントネーション型6・7
調音練習(唇、舌、頬の筋肉のトレーニング)

【対象】
学部1年生~ (キリル文字の読み方及び初級レベルのロシア語文法の理解が必要)

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:ブンティロフ ゲオルギー(メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育研究センター)、サヴィヌィフ アンナ(外国語教育研究センター・非常勤講師)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 各回 5分〜15分程度(※動画12本)

コンテンツ
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-土曜市民セミナー 映像で見る おしょろ丸IV世 (2014)
土曜市民セミナー 映像で見る おしょろ丸IV世 (2014)

本教材は、2014年に開催された、土曜市民セミナー「映像で見る おしょろ丸IV世」の講義動画です。

この講義では、総合博物館夏季企画展示「学船 洋上のキャンパスおしょろ丸」に関連して、おしょろ丸での学生生活に焦点を当てます。おしょろ丸の活動の様子を映像で紹介し、実際に乗船して学んだ北大生3名をゲストに実習や長期航海に参加した際の体験談を語ってもらいます。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:藤田 良治(北海道大学オープンエデュケーションセンター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 1時間22分(※動画5本)

コンテンツ
小学生低学年
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高校生
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-オープンコースウェア・セミナー アート&テクノロジーが導く未来(2012)
オープンコースウェア・セミナー アート&テクノロジーが導く未来(2012)

本教材は、2012年に開催された、オープンコースウェア・セミナー「アート&テクノロジーが導く未来」(土佐尚子)の記録動画です。

土佐尚子教授は、カルチュラルコンピューティングという概念を生み出し、日本の伝統、文化を元にデジタル技術を活用した作品を制作しておられます。作品はニューヨーク近代美術館、国立国際美術館などにおいて収蔵、展示されています。本講演では、韓国の麗水海洋万博委員会から依頼されて250m×30mのLEDスクリーンに上映した作品をはじめ、京都の禅と神道を題材にした「日本的霊性」、芸術と自然科学が融合された作品「音の生け花」を紹介するとともに、アート&テクノロジーが導く未来について考えます。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:土佐 尚子(京都大学情報環境機構)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 1時間2分(※20分程度の動画×3)

コンテンツ
中学生
高校生
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-特別講演 「独創・協創・競創の風土とタンジブル・ビット」 (2009)
特別講演 「独創・協創・競創の風土とタンジブル・ビット」 (2009)

本教材は、2009年に開催された、特別講演 「独創・協創・競創の風土とタンジブル・ビット」(石井 裕)の記録動画です。

MITメディアラボは、「未来は予測するものではなく、発明するもの」というアラン・ケイの言葉を体現する研究所であり、世界中の先進的な企業とのコラボレーションを創造のエンジンとし、ユニークな「独創・協創・競創」の文化風土を作り上げてきました。その中から生まれたのが、タンジブル・ビットです。人々が生涯を通じ物質的な世界と関わりあうことで育んできた豊かな感覚と能力を活かし、人間、デジタル情報、そして物理世界をシームレスにつなぐインターフェイスを実現することが、タンジブル・ビットのゴールです。本講演では、タンジブル・ビットのコンセプトとタンジブルメディアグループがデザインした多様なインターフェイスの例を紹介し、ユビキタス GUI を越える未来を提案します。さらに、MIT をとリまく「競創」の風土を生き抜く術について話します。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:石井 裕(MITメディアラボ)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ:1時間15分45秒

コンテンツ
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公開日: 2024/10/23

image-外国語教育センター高大連携プロジェクト:中高英語教員対象セミナー「ワラヤガナドゥ 英語音の特徴:本当はどうなっているの?」 (2022)
外国語教育センター高大連携プロジェクト:中高英語教員対象セミナー「ワラヤガナドゥ 英語音の特徴:本当はどうなっているの?」 (2022)

本教材は、2022年度に実施された、外国語教育センター高大連携プロジェクト:中高英語教員対象セミナー「ワラヤガナドゥ 英語音の特徴:本当はどうなっているの?」 (2022)の講義動画です。

2022年 8月2日(火)に実施された、「2022年度 第3回 英語科教員対象 英語教育セミナー」より、北海道大学 奥聡先生の講演「ワラヤガナドゥ 英語音の特徴:本当はどうなっているの?」を一般公開いたします。講演は、英語科教員に向けて英語で実施されました。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:奥 聡(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 60分程度(※動画1本)

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公開日: 2024/10/23

image-外国語教育センター高大連携プロジェクト:中高英語教員対象セミナー We are all Linguistic Geniuses (2021)
外国語教育センター高大連携プロジェクト:中高英語教員対象セミナー We are all Linguistic Geniuses (2021)

本教材は、2021年度に実施された、外国語教育センター高大連携プロジェクト:中高英語教員対象セミナー We are all Linguistic Geniuses (2021)の講義動画です。

2021年 8月3日(火)に実施された、「2021年度 第1回 英語科教員対象 英語教育セミナー We are all Linguistic Geniuses : Using the power of natural language acquisition to be better English teachers(より良い英語教育活動のために~自然言語習得力の活用~)」より、北海道大学 奥聡先生の講演「言語学の観点から見た人間の言語能力の魅力 ~日英比較を中心に~」を一般公開いたします。講演は、英語科教員に向けて英語で実施されました。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:奥 聡(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 60分程度(※動画1本)

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公開日: 2024/10/23

image-外国語教育センター高大連携プロジェクト:中高英語教員対象セミナー Reading beyond “Translation” (2021)
外国語教育センター高大連携プロジェクト:中高英語教員対象セミナー Reading beyond “Translation” (2021)

本教材は、2021年度に実施された、外国語教育センター高大連携プロジェクト:中高英語教員対象セミナー Reading beyond “Translation” (2021)の講義動画です。

2022年 1月11日(火)に実施された、「2021年度 第2回 英語科教員対象 英語教育セミナー Reading beyond “Translation” : How to Read English Texts Creatively to Communicate with the Author(「ただ訳す」のではない:書き手との創造的なコミュニケーションのために)」より、北海道大学 奥聡先生の講演「「ただ訳す」のではない:書き手との創造的なコミュニケーションのために」を一般公開いたします。講演は、英語科教員に向けて英語で実施されました。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:奥 聡(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 60分程度(※動画1本)

コンテンツ
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大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-大学院教育 複合環境文化論 東アジアの宗教文化(2021)
大学院教育 複合環境文化論 東アジアの宗教文化(2021)

本教材は、北海道大学文学院で修士以上の学生に実施されている必修講義「複合環境文化論」の一部、「東アジアの宗教文化」の講義動画です。

この講義では、東アジアの宗教文化の多様性と関係性を学びます。東アジアの諸国(中国・韓国・台湾・香港・日本)の関係を歴史に関係づけ、地域の宗教文化を相対的に俯瞰します。宗教文化を研究する全体を貫くアプローチとして社会学の視点を学びます。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:櫻井 義秀(北海道大学大学院文学院)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 1時間4分

コンテンツ
大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-全学教育 英語I Your English reading history(2023)
全学教育 英語I Your English reading history(2023)

本教材は、2023年度に北海道大学で開発された、全学教育 英語I Your English reading historyの動画教材です。

この映像では、幼少期から現在までの「自分の英語読書履歴」を振り返ってみましょう。自分の英語読書体験について考え、強みと弱みを見つけることができます。この教材は、ロブ・ナイジェルが担当する「英語I」の授業科目で使用されました。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:ロブ ナイジェル(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 10分程度(※動画1本)

コンテンツ
中学生
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大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-全学教育 英語I 補助教材「(電子辞書や語学放送にまつわる)英語学習に関する雑多な情報」(日本語字幕付き)(2022)
全学教育 英語I 補助教材「(電子辞書や語学放送にまつわる)英語学習に関する雑多な情報」(日本語字幕付き)(2022)

本教材は、2022年度に北海道大学で実施された講義「英語I」で使用されたオンデマンド教材(日本語字幕付き)です。教材のレジュメは下記の通りです。英語学習に役立つ情報がまとめられていますので、ぜひご活用ください。

【レジュメ】
1.電子辞書の話
a. ウェブ上で無料公開されている学習者向け辞書
b. MacoSに内蔵されている辞書、辞書.app
c. iPadOS、ioSに内蔵されている辞書
d. 有料の辞書
e. ウェブブラウザの拡張機能としてインストールできる無料の辞書
f. Kindleで使える辞書

2.NHKラジオの語学放送
a. NHKラジオ第2
b. リアルタイムで聴けなくても、聴き逃しで1週間聴ける

3.英語の専門家になる人に
a. OED (Oxford English Dictionary)
北大のみなさんは
https://www.lib.hokudai.ac.jp/e-books/
からOxford English Dictionaryを引くことができます。
ただし、学内ネットワークからのみ。学外からは
リモートアクセスサービスでログインしてから。

世界初の大型辞書は、殺人犯のお陰で完成した【オックスフォード英語大辞典1】#50
https://www.youtube.com/watch?v=e11Q7m-45Cc

妄想で人を撃ち、自分のアレを切り落とした狂人の皮肉【オックスフォード英語大辞典2】#51
https://www.youtube.com/watch?v=O9dMmofn7JU

『博士と狂人』というタイトルでこの物語が映画化されている。
https://hakase-kyojin.jp

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:土永 孝(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 70分程度(※動画1本)

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公開日: 2024/10/23

image-全学教育 英語I Modular Approach to Reading(2020)
全学教育 英語I Modular Approach to Reading(2020)

本教材は、2020年度に北海道大学で開発された、全学教育 英語I Modular Approach to Reading(2020) の動画教材です。

Original Video Materials:
General Introduction: Reading for Communication
Unit 1 Grammar Matters
Unit 2 Dictionary Helps
Unit 3 Sentence Connector (1): The
Unit 4 Working with Chunks
Unit 5 Hypothetically Speaking
Unit 6 Structures Signify
Unit 7 Sentence Connector (2): Pro-forms and Ellipsis
Unit 8 Coping with Numbers and Names
Unit 9 Inference and Knowledge of the World
Unit 10 Culture Bound - & General Conclusion -

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:脚本/構成: 奥 聡 (北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)、ジェフリー・ゲーマン (北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)、ジャン・ジュヒョク(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 各回 15分程度(※動画11本)

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公開日: 2024/10/23

image-全学教育 英語I 北大発信型英語基礎教材 英語字幕あり (2015)
全学教育 英語I 北大発信型英語基礎教材 英語字幕あり (2015)

本教材は、2015年度に北海道大学で開発された、全学教育 英語I 北大発信型英語基礎教材 英語字幕あり (2015) の動画教材です。

Original Video Materials:
1. Tips for English Speech Sounds (Unit 1-5)
2. Tips for Writing Sensible Paragraphs (Unit 6-10)
3. Steps toward Attractive Presentations (Unit 11-14)

北大発信型オリジナルビデオ教材:
1. 英語発音の基礎 (Unit 1-5)
2. パラグラフライティングの基礎 (Unit 6-10)
3. 魅力的なプレゼンテーションに向けて (Unit 11-14)

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:奥 聡、 土永 孝、 辻本 篤、 ジェフ ゲーマン(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 各回 15分程度(※動画15本)

コンテンツ
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公開日: 2024/10/23

image-全学教育 学びのユニバーサル・デザイン入門(2015)
全学教育 学びのユニバーサル・デザイン入門(2015)

本教材は、2015年に北海道大学で開催された、全学教育「学びのユニバーサル・デザイン入門」の講義動画です。

公開講義一覧
第1回 オリエンテーション/高等教育における障害学生支援の実際
第2回 学びのユニバーサル・デザインとは
第3回 「学び」にかかわる制約と制限を知る
第4回 「聞く」に関する情報保障?ノートテイク講座A
第7回 情報保障に関するテクノロジーの活用を知る
第8回 プリントディスアビリティに関する情報保障?文献電子化に関する基礎知識
第8回 プリントディスアビリティに関する情報保障?文献の電子化作業工程について
第10回 プリントディスアビリティに関する情報保障?印刷業界の挑戦
第11回 まなざしのユニバーサルデザイン
第11回 まなざしのユニバーサルデザイン(ゲストスピーカーによる講演)
第12回 「移動」に関する参加機会の保障 バリアはどこに?(構内編)
第13回 「移動」に関する参加機会の保障 車椅子の移動介助の基本(構内)
第13回 車椅子介助デモンストレーション(構内)(近日公開)
第14回 「移動」に関する参加機会の保障 雪上での車椅子の移動介助(構外)
第14回 車椅子介助デモンストレーション(雪上)

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:櫻井 義秀(北海道大学大学院文学院)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 各回 50分程度

コンテンツ
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大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-全学教育 英語演習 中級:言語音声を信号処理ソフトウェアを用いて分析する――毎週英語で実習し発表する (2014)
全学教育 英語演習 中級:言語音声を信号処理ソフトウェアを用いて分析する――毎週英語で実習し発表する (2014)

本教材は、2014年に北海道大学で実施された、全学教育 英語演習 中級:言語音声を信号処理ソフトウェアを用いて分析する――毎週英語で実習し発表する (2014)の講義動画です。

以下、講師による概要紹介文です:
◆ この授業では、人間の話し言葉を収録し分析するためのコンピュータ技術を手を動かして学ぶ。
◆ この授業では、各自が持参するパソコンをプロジェクタに接続し英語による発表を授業中に実施する。授業の前後に各自でCALLと音声分析ソフトを用いた予習・復習をする。
◆ この授業に向く学生は (a) 技術英語を使いたい、(b) コンピュータを用いた技術プレゼンテーションを実施したい、(c)時系列信号を分析したい人である。学会発表や技術プレゼンを英語で実施するための説明能力の基礎が身につく。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:河合 剛(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 各回 70分程度(※動画15本)

コンテンツ
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公開日: 2024/10/23

image-全学教育 英語IV 初級:All-English Training for Travel and Documentaries(2013)
全学教育 英語IV 初級:All-English Training for Travel and Documentaries(2013)

本教材は、2013年に北海道大学で実施された、全学教育 英語IV All-English Training for Travel and Documentaries(2013)の講義動画です。

以下、講師による概要紹介文です:
In this one-semester wholly-English course,students acquire skills to (a) meet people,(b) understand short videos such as anime and documentaries,and (c) say,hear,read and write using phrases that commonly appear in casual conversations or documentary programs.

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:河合 剛(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 各回 50分程度(※動画13本)

コンテンツ
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公開日: 2024/10/23

image-全学教育 英語演習 初級:All-English Training for Giving a Campus Tour (2012)
全学教育 英語演習 初級:All-English Training for Giving a Campus Tour (2012)

本教材は、2012年に北海道大学で実施された、全学教育 英語演習 初級:All-English Training for Giving a Campus Tour (2012)の講義動画です。

以下、講師による概要紹介文です:
I want you to be friendly,outgoing,personable,useful,and helpful. You can be all of these things and speak English in Sapporo at the same time. I want to help you know our campus and city,how to explain them,and -- above all -- to meet people who would appreciate your help.

This course is easy,normal,and hard. The easy part is the English language. The normal part is finding somebody who needs help. The hard part is offering help to them.

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:河合 剛(北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院/外国語教育センター)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 各回 50分程度(※動画14本)

コンテンツ
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公開日: 2024/10/23

image-全学教育 北大生のための音楽講座 1350分の理論と実践【初級】(2012)
全学教育 北大生のための音楽講座 1350分の理論と実践【初級】(2012)

本教材は、2012年に北海道大学で開催された、全学教育「北大生のための音楽講座 1350分の理論と実践【初級】」の講義動画です。

この授業では、「音を表す視覚的記号」としての「記譜法」(西洋音楽の音符の書き方)に焦点を当て、楽譜からの情報と実際の音の情報とを関連させながら、音楽を構成する音高・音程・音長・拍・拍子・音階(旋法・音列)・和音といった基礎的項目について解説します。また、それらの知識を応用しながら簡単な曲を創作します。これらを通して、「音楽理論」が単に「五線譜がすでに読めて楽器の演奏ができる一部の人がさらに上の専門性を目ざすために必要なもの」 ではなく、「時間の経過とともに消えていってしまう音楽の実体をつかみたいと願うすべての人に有益なもの」であることを体験します。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:安達 真由美(北海道大学大学院文学研究科)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 各回 50分程度

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公開日: 2024/10/23

image-人文学カフェ 近松、最後の一筆 ~辞世文の匠を読み解く~(2012)
人文学カフェ 近松、最後の一筆 ~辞世文の匠を読み解く~(2012)

本教材は、2012年に開催された、人文学カフェ「近松、最後の一筆 ~辞世文の匠を読み解く~」の講義動画です。

「近松門左衛門」という浄瑠璃作家の名前を御存じの方は多いでしょう。近松は浄瑠璃・歌舞伎作者として活躍し、不朽の名作『曽根崎心中』などは今でも多くの人々に愛されています。その近松が死の直前に書き遺した文章が、今回取り上げる「近松画像辞世文」です。
人生最後の言葉-辞世の言葉-を目にした時、私たちはそこから何を読み取るでしょう。生涯の終わりにその人が抱いた心情や感慨が吐露されていると受け止めるかもしれません。この近松の辞世文にも、一読したところ己の人生への心情吐露とも取れる辞世の歌がその最後の部分に書き記されています。
しかしながら今回の話し手、近世演劇研究者の冨田康之さんは、近松のこの辞世文には単なる心情の吐露とは全く別の、芸術家近松の面目躍如ともいうべき匠が凝らされていると言います。では近松最後の一筆にこめられた匠とは何であったのでしょうか?近世日本演劇の巨星が、死に臨んで残した辞世文の真の姿を、冨田さんとともに探ってみませんか。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:冨田 康之(北海道大学大学院文学研究科)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 1時間21分(※動画4本)

コンテンツ
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大学・社会人

公開日: 2024/10/23

image-人文学カフェ 哲学者はパラドクスがお好き -ようこそ思考のワンダーランドへ-(2011)
人文学カフェ 哲学者はパラドクスがお好き -ようこそ思考のワンダーランドへ-(2011)

本教材は、2011年に開催された、人文学カフェ「哲学者はパラドクスがお好き -ようこそ思考のワンダーランドへ-」の講義動画です。講義資料もPDFで掲載しています。

科学者の仕事は想像がつくけれど、哲学者とはいったい何をする人なのだろう--そう思ったことはありませんか? 世界の真理を究明し、よき人生を巡る深遠な問題を沈思黙考している人--なるほど。または自分たちには解きがたい難解な問題に答えられる賢い人、そんな風に考えている人もいるかもしれません。
でも実際はちょっと違うようです。哲学者って「わからないことが大好きな人」たちなのです。はるか古代ギリシャの昔から今に至るまで、多くの哲学者が、パラドクス〔考え方の道筋はあっているようだが出てくる結論には到底納得できないというような議論〕や、懐疑論〔われわれの常識からすれば絶対否定したいが、なかなか理屈ではうまく反論できない議論〕の分析に延々と取り組んできました。パラドクスや懐疑論の世界をのぞいてみると、われわれの脳を揺さぶり、めまいを覚えさせるような、奇妙で刺激的な「わからなさ」が満載です。
今回の話し手、山田友幸さんは、このようなパラドクスや懐疑論の世界へみなさまをいざないます。出てくる問題はみな考えるほど不可解だけど魅惑的なものばかり。ではみなさま、めくるめく思考のワンダーランドを一緒に探検いたしましょう。

ぜひ、皆様の学びにお役立てください。


・講師名、講師所属:山田 友幸(北海道大学大学院文学研究科)
 ※所属・役職は収録当時のものです。
・動画の長さ: 1時間10分(※講義動画3本、2分程度の質疑応答11本)

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公開日: 2024/10/23

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