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公開日:2025/03/27
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文京学院大学女子高等学校の探究的な学びの事例
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文京学院大学女子高等学校の探究的な学びの事例
説明
テーマ:ボリュームゾーンに位置する高校生を対象に新たな価値を創造できる人材育成をめざした発展的な探究カリキュラムの実践展開~生徒自身の主体的な変容を促すしかけとしくみ~。 本コンテンツは本校における高校2年生理数キャリアコースの生徒の1年間、特にタイへの海外派遣プログラムに参加をした生徒に焦点を当てた動画です。この動画を通じて探究活動を通じて生徒の能力が伸びていく様子や、ボリュームゾーンの生徒に秘められた力を実感していただければと思います。 またこのコンテンツはこの動画に関するあらゆる情報提供をこちらが積極的に行うことを前提としているものです。 各プログラムの詳細など本教材に収めきれなかった部分に関しては是非とも下記の問い合わせ先に積極的にご連絡いただければと思います。 連絡先 文京学院大学女子中学校高等学校 電話番号:03-3946-5301 メールアドレス:高等学校副校長 佐藤泰正(y-satou@bgu.ac.jp) 探究部部長 岩川暢澄(niwakawa@bgu.ac.jp) 【動画の構成】 00:00~01:01 ①本校の探究活動の基本情報 01:01~20:26 ②各行事毎の活動・取材の様子 5/ 2 ミニ課題研究発表会 6/11~サイエンスフェア(タイの生徒来校) 8/27 夏休みの研究の様子 9/14 他校との交流事業(エッグドロップコンテスト) 11/10 集まれ理系女子(外部での合同研究発表会) 12/15 東京都内SSH指定校合同発表会(外部での合同研究発表会) 科学を英語で学ぶ授業 12/16 タイ科学交流プログラム(タイ訪問) 3/ 4 タイ科学交流プログラム参加メンバーによる高校1年生対象の報告会 20:26~31:50 ③指導に関わった教員からのひと言・研究指導の様子 ネイティブの探究指導教員→副校長(英語科)→探究部部長(理科)
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(00:34:40 - 9.67 GB)
(資料3本 - 4.32 MB)
タイ科学交流プログラム参加メンバーを対象にした放課後の派遣プログラムの初回で使用しているワークシート。自身が行っている or 行おうとしている研究について英語と日本語で向き合わせるものになります。 これが不十分ですと研究が完成しているように見えても、自身の研究に対する理解が足りていないということが多々あります。 日本語のみを書かせるだけでも自身の研究に対する理解度の確認をすることができます。
(2.4 MB)
タイへ派遣した生徒が作成した派遣レポート。 プログラム前後での生徒の気持ちの部分がよく表現されているものを選びました。
(1.8 MB)
制作過程の記録になります。
(120.8 KB)
コンテンツ提供者
文京学院大学女子高等学校
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