オープンコースウェア・セミナー アート&テクノロジーが導く未来(2012)
公開日:2024/10/23
著作権/利用条件
非営利・教育目的における無許諾・無償でのダウンロード・複製・公衆送信を認めない
コンテンツ提供者
北海道大学オープンエデュケーションセンター
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公開日:2024/10/23
説明
本教材は、2012年に開催された、オープンコースウェア・セミナー「アート&テクノロジーが導く未来」(土佐尚子)の記録動画です。 土佐尚子教授は、カルチュラルコンピューティングという概念を生み出し、日本の伝統、文化を元にデジタル技術を活用した作品を制作しておられます。作品はニューヨーク近代美術館、国立国際美術館などにおいて収蔵、展示されています。本講演では、韓国の麗水海洋万博委員会から依頼されて250m×30mのLEDスクリーンに上映した作品をはじめ、京都の禅と神道を題材にした「日本的霊性」、芸術と自然科学が融合された作品「音の生け花」を紹介するとともに、アート&テクノロジーが導く未来について考えます。 ぜひ、皆様の学びにお役立てください。 ・講師名、講師所属:土佐 尚子(京都大学情報環境機構) ※所属・役職は収録当時のものです。 ・動画の長さ: 1時間2分(※20分程度の動画×3)
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