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この報告会では、学生とともに現場で経験した数々の事例を紹介しながら、FPBL(フィールドにおける課題解決をベースとしたプロセス重視の学習法)の可能性について考えます。これからの農学は、一体何ができるのか。学生と現地の人たちが一緒になって、地域の課題解決に取り組みます。
農学生命科学研究科の復興支援プロジェクト HP
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/rpjt/index.html
・講師名、講師所属:溝口 勝、東京大学農学生命科学研究科 教授
※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:23:51
・シリーズ名:2019年度「放射能の農畜水産物等への影響についての研究報告会 第15回報告会」