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公開日:2023/03/13
説明
上肢に障害を持つ方は、自分の腕を使うことができないため、日常的に介助者からのサポートにより生活を送っています。 このため、プライバシーの確立が難しいだけでなく、自立した生活を送ることも困難なため、QOLの低下が問題となっています。 この問題を解決するために、ユーザの方が、自らの動かすことのできる体の一部を使って、腕の代わりとして意のままに操作できるロボットアームRAPUDAと操作しやすい複数の入力装置を開発しました。
著作権/利用条件
コンテンツ提供者
産業技術総合研究所