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今回の講義では、応用的な話を含めて、量子ドットという概念を中心にしながら、ナノの世界がもたらす新しい価値の可能性について簡単に述べたいと思います。物理というのはいろんな視点で話を聞いて、何回も聞くうちに理解が深まるものですので、今日は私なりの視点で話をしたいと考えています。
・時間割:00:04 イントロダクション
01:11 講義
・講師名、講師所属:荒川 泰彦、東京大学生産技術研究所
※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:30:31
・シリーズ名:2013年度「物質の神秘 ― その生い立ちから私たちの未来まで(学術俯瞰講義))」