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【動画の長さ】00:50:41【関連授業】物理、情報、社会
【関連学部】工学部、理学部、教養学部
講師:田中麻琴、大田雅啓、王菡琳、横田莉子、石田夏子
東京大学の現役学生、大学院生、社会人、研究者が登壇し、理系進学を検討する中高生へ向けて「理系のリアル」を語る座談会です。文理選択については、最初から得意だったわけではなく「進路の幅を広げるため」や「物理へのワクワク感」から選んだ例が紹介され、東大特有の進学選択制度(進振り)を活用して入学後に専門を決める柔軟なキャリア形成が示されています。女子比率が低い環境についても、当初の不安に反して性別による差別はなく、大学側のハラスメント対策も充実している実態が語られています。大学生活では、一見忙しい理系学生もサークルや教育系のアルバイトを両立させ、大学院生になると自分の裁量で研究時間を調整できる自由度の高さが強調されています。また、海外留学を通じた「言語以上に大切なコミュニケーションの本質」や、ダブルメジャー等の多様な学びの可能性、さらに博士課程進学時の経済的支援制度(学振等)についても触れられており、専門性を武器にしつつも「好き」を極めることの重要性を伝える、進路選択の不安を解消する内容となっています。