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●内容
近代以前、絵や彫刻は単なる芸術作品ではなく、教育や宗教的コミュニケーションなどの重要な手段でもありました。
昔の人々が美術作品をどのように「読み解いて」いたのか、についてお話しします。
06:06 図像学とは何か
12:27 キリスト教と造形
19:44 西欧中世のキリスト教における神
29:19 聖人の図像学
44:38 アルメニアの中世写本
●情報
・講師名、講師所属:秋山 聰、東京大学 人文社会系研究科 教授
※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:47:10
・シリーズ名:2019年度「オープンキャンパス 模擬講義 2019」