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人工知能(AI)はどのようにして生まれたのか? 1940年代から始まった人工知能研究の発展を紹介しながら、これからの時代に必要となる「知能観」を検討します。
AIが得意とするのは深い専門知識の獲得。人間が得意とするのは知識同士を結び付け、広い知識をデザインしていくこと。この両者がともに伴走する未来を考えていきます。
・講師名、講師所属:中島秀之、情報理工学系研究科 特任教授
※所属・役職は登壇当時のものです。
・動画の長さ:1:31:20
・シリーズ名:2016年度「ビッグデータ時代の人工知能学と情報社会のあり方(学術俯瞰講義)」