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【動画の長さ】00:38:19【関連授業】物理、生物、化学、社会
【関連学部】理学部、工学部、農学部、教養学部
講師:中澤紀香、納富裕典、榎原茉央、戴知微、石田夏子
現役の東京大学学生や研究者が、理系進学を志す中高生に向けて、自身の経験を「放課後のおしゃべり」のようなリラックスした雰囲気で語る座談会です。文理選択については、得意不得意だけでなく「環境問題を解決したい」や「実験器具の美しさに惹かれた」といった直感や目的意識を重視したエピソードが紹介され、大学入学後でも専門の変更や学び直しが可能であるという柔軟な視点が提示されています。気になる女子比率については、物理系などでは少ない実態を認めつつも、学習や議論において性別による不利益はなく、むしろ少人数ゆえの強い絆や団結力が生まれるといったポジティブな側面が語られています。また、大学生活はサークルやインターンなど「自分次第」でカスタマイズできる自由度があり、海外留学を通じた価値観の変容や、若いうちに異文化へ飛び込む意義についても詳しく触れられています。進路面では、理系特有の論理的思考力がコンサルタントや総合職など幅広い業界で高く評価されること、さらに研究を極めたい人向けの博士課程における経済的支援制度(学振など)の充実についても解説されており、将来への不安を解消し理系への関心を深めるのに最適な内容となっています。